「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「「強欲」は社会に必要か」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「「強欲」は社会に必要か」を投稿しました!
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「強欲」は社会に必要か
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動画へのコメント
- 昔の時代の生活が良いと言う人がいるが、医療技術も低くなる件。営利の強欲のフェアな経済成長進化があるから、非営利の組織活動の進化が出来る件、世界人類文明の多様性と温故知新の試行錯誤で無限改善進歩進化創造構築途中。
- なるほどです。遠いい将来、資本主義は終焉だと思ってました。
- てっきり「強欲なんてよくありません」と言われるのかと思ったので意外でした。心の平安を得る方法が説かれている仏教では、欲を持つなと戒められているのですが。欲を持つが故に人は苦しむのですよ。
- 競争社会は競争に負ける人もセットですよね。負けた人にも食べていける道が有ると安心します。
- ちょっと違います。人々の強欲を使って公共の福祉を充実させるのです。例えば、広大な砂漠の中に道路があって人は住んでいないが車は通る。そこで強欲な人が「ここでガソリンスタンドやコンビニ、宿泊施設を作れば競争相手はいないしボロ儲けじゃないか!」と考えて砂漠の真ん中でガソリンスタンドやコンビニ、宿泊施設を作って商売を始めたら、それは砂漠の道路を利用する人達の公共の福祉を充実させる事になるのですよ。しかも商売で儲かれば儲かる程、納税額も増えるので、これも公共の福祉の充実に使われるという事。そして、その商売がどれだけ公共の福祉を充実させているかは人々が利用する事によって評価されるという事。共産主義や社会主義などと全体主義国では政府が評価して商売をするから人々の評価とズレが出てきてしまう。だから全体主義はダメなんですよ。
- 今まだまだ不平等な競争社会ですね金持ちの家に生まれれば、マラソンに例えると20キロ、30キロ先からスタート、ごく一般的な家庭に生まれれば0地点からのスタ―ト、貧乏、養護施設で育てば、50キロ後ろからスタート、勝ち組と言われる人たちは、インチキをして勝ち組になってるだけだね
- 富の分配も大切です^ ^
- 日本の手入れの文化、養老孟司先生もおっしゃっていました♪
- 地球は巨大な一つの生命体。私はガイア理論が好きー分かち合えば余る奪い合えば足りぬ
- とても分かりやすいです。僕は第2の山上さんを出さない為に防衛費が2%になるなら、退役後の自衛官にベーシックインカムを防衛費から出せないか?と思います。七万円くらいの年金の支援策だと思います。
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