「岡田斗司夫」が新しいYouTube動画「【UG# 134】2016/07/10 『風の谷のナウシカ』マンガ版を読めば見えてくる宮崎駿の作家性」を投稿しました！
岡田斗司夫の運営するYouTubeチャンネル「岡田斗司夫」が新しい動画「【UG# 134】2016/07/10 『風の谷のナウシカ』マンガ版を読めば見えてくる宮崎駿の作家性」を投稿しました！
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【UG# 134】2016/07/10 『風の谷のナウシカ』マンガ版を読めば見えてくる宮崎駿の作家性
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動画へのコメント
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- 小さい頃から環境やタイミングに恵まれずアニメのナウシカを見ないまま先に漫画の方を読みました。読んでいてとても面白く考えさせられた記憶です。大人になりある日やっとナウシカの再放送を見れた時「なるほど皆が言っていたのはこういうことか…」となりました笑 図書館にも置いてある事多いですし是非漫画も読んでもらいたいなと思いました！
- 原作のストーリーはNieRシリーズと似てますよね
- なんてか、逆シャアとベルトーチカみたいなちょいとした分岐があるんだな
- 俺の中じゃ「ナウシカ最終回」「ハンスの帰還」はセットなんだよな。戦争漫画家宮崎駿という切り口でも語ってほしいものです。
- 劇場版ナウシカはあのラストのせいで「宗教映画」になったよくわかる話だ。あの映画の描写をいわば「聖典」として、反テクノロジー・反資本主義社会を追求するこそ「人間の正しいあり方」と信じ込んだ層が現在も一定数いる。そういう受け取られ方をむしろクリエイター本人は「憎んですらいる」のだが。（そりゃそうだ。あの尺、あの納期で作品を締め括らなきゃならなくなって、無理やりオチにした苦肉の策だったし、あのラスト。それが巷の「善良な市民」を騙くらかした結果になったことを、誰より本人がわかってる）
- 子供の頃ナウシカ見てたらだいたい『ラン ランララランランラン ラン ランラララン』の歌ら辺で寝てたw
- 原作のクシャナ殿下カッコ良すぎますよ。１巻で蟲使いを薙ぎ倒すナウシカにも鳥肌立ちました。
- 漫画版ナウシカ は傑作なのでが
- 当時9歳で映画館に観に行けなかったですが初テレビ放送をみて衝撃を受け、宮崎作品で今でも一番大好きな作品です。ただ、漫画は全巻持っていますが内容が難しすぎて最後まで読めていません。この後配信の後、改めて読破に挑戦しようと思います。
- ナウシカ原作リアルタイム組です
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出典：岡田斗司夫