「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「もう上司が部下に教えられない時代」を投稿しました!

もう上司が部下に教えられない時代

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もう上司が部下に教えられない時代

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 先輩にあたる年齢の人が氷河期世代だから、そもそも少ないのかも。氷河期世代って割とデジタルネイティブな人まだ多い感覚かなぁ。
  • まさにそうで、デジタルをわからない人たちが「どんなデジタル教育が必要か」を延々と議論しています。
  • 正直、上司が理解できないシステムや技術をいくら説明しても、分かってもらえなければ前に進まないので、上司が邪魔だとさえ思ってしまうことも。
  • 今の管理職はゴマすりでのし上がってるから今の技術で仕事してる世代とは根本違うのよ
  • 移民ガンガン受け入れて、言語を教育しなきゃいけない欧米と少子高齢化でそもそも教育するべき人が少なくなっているかつ就職した時点で100%日本語で意思疎通図れて言語教育必要ない日本と比較しても意味ないと思う。デジタル人材育てなきゃいけないとあおり、セミナーや講義を金払って受けさせたい勢力の印象操作じゃないかな。私が社会人になった15年前もIT人材になろうとかくそ意味のないセミナーの勧誘がいっぱいきていた。
  • 業種によるんじゃないですか?
  • 菅さんのおっしゃっている通りのような気がします。上司は部下に仕事を割り振る、何か問題が発生すれば責任を取るのが仕事だと思います。各立場で与えられる役割があるわけなので、上司がすべてを把握している必要はないですし、教えられないことはわかる人に自分から聞きにいけばいいだけだと思います。
  • 色々なものの移り変わりが緩やかだった頃は、年功序列で終身雇用が基本で知見に対する評価が低日本では先輩から後輩に経験に基づく知見が引き渡されていくため特別な教育システムが不要だった。一方、海外は相対評価で知見を引き渡すことは自己の評価を下げる行為になったので、その頃でも先輩から後輩に知見が引き渡されなく教育システムが必要だった。現在は色々なツールや媒体が目まぐるしく変化していくため経験に基づく知見が役に立たなくなったので先輩から後輩に渡すことが出来なくなった。というお話かなと。
  • 分かります〜!!!実務者が抱えてる根本の悩み、問題に上司やその上が気づいてない。なぜなら上司が経験したことのない新時代の業務がどんどん出てきているから。その悩みをボトムアップで吸い上げてくれればいいけど、うちの組織は独裁政権、全てがトップダウン。とってももどかしいです。
  • プライドを守るのに必死な上司がいると部下はやりにくいです。上下関係なく敬意をお互い持って働くのが当たり前に早くなってほしいです。
  • まさにそれ
  • 私はアラ還ですが、私の経験上、仕事を教えてもらうのは先輩からで、上司は命令、決裁、人事管理するという位置付けでした。職務柄、膨大な知識や経験がないと処理出来ない仕事で、今の様に簡単に検索する事ができない時代だったため、先輩の知識が頼りであり、仕事の出来る後輩を育てることも人事評価の対象でした。能力開発については、業務直結よりも資格階級に沿った研修や希望者向けPC研修等が実施されていました。ですので、日本企業は終身雇用を前提として人を育て、海外企業は自分で能力開発出来た者を採用するというイメージだったので驚きです。ただ、現在は、所属する会社に囚われない知識や発想を仕事に反映出来る能力を求められる事が多くなり、入社した順番なんて関係無いのだと思います。であれば、新卒一括採用はナンセンスだし、年俸制や職能給化を進めるべきだと思います。
  • 上司が部下に教えられる部分が少なくなって来たのは大分前からだと思うのですが、同時に、上司と言うか、会社そのものが、社員の仕事(能力)を正当に評価できる能力が無くなっている事の方が重大な問題だと思っています。
  • 仕事でネットやメールを利用するようになったのが25年くらい前? その頃からメールなんて知らんFAXでやらせろって年配の方はいたんだろうし、年上から学ぶ事なくなってきたって流れはここ数年の話じゃないのかも
  • 仕事の中身も把握できずアドバイスもできない上司なんて必要ないのでは?w
  • 新しい時代の効率的な提案を部下側から上司に言っても「アリかナシかの判断ができない」か「相当なプレゼン力」が必要になってくる。それよりも上司側が部下側に対し教えに貰いに行った方が、その上司が聞き耳を立てている分、情報の吸収力が高そうです。 なぜ管理している側が知っておかないといけないという理由は、「知らないと損害が出る場合に、どれぐらいの規模になるかが想定できないから」だと思います。せっかく効率が良いと提案してくれたことで進めてあげても、「実はリスクとリターンが合ってなかった」なんてことだと、その会社全体が揺らぎかねないですからね。
  • 昭和のおっさんにはギビシイ世の中やで
  • 30年前、20年前は進歩はあれど、ビデオデッキがでてきた、カセットからCDになった、携帯電話がでてきた、そんな程度でした。程度でなくすごいことなんですが。しかしここ数年は価値観さえ変わるほどの進歩があります。価値観がかわるまでの変革はないままで今日まできた中年にはドキドキする時代ですね。一方子供はケロッとしてます。
  • 教育担当は上司でなく「トレーナー」になりますね。上司は部下に新入社員の「トレーナー」を任命する、っていう感じがあると思います。
  • 会社の管理職はマネージャといいます。そう考えると芸人でも解かりやすいかなと。

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出典:ロザンの楽屋

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