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【渋谷母娘刺傷】防ぐには

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動画へのコメント

  • 加害者の女のコはもしかしてコロナの影響もあったのでは。コロナで家庭時間が増えて、母親が弟を可愛がるのを嫌でも目にしてしまう。加害者がしたことは本当にダメなことだけど、事件を聞いたこちらも心が痛いです。
  • 動機を理由として求める限り防げないと思いますよ。たとえ周りに誰が居ても。結局は「誰かが助けられれば良かった。でも、そうはならなかった」だけの事です。
  • どこまでを自分の人生で許容できるかという、個人の認識、意識の持ち方の話のような気がする。宇治原さんも言及していたけど、凶悪な犯罪は減ってきていたと思うので、世の中は安全な方向に進んでる。個人的には数が減ったことで事件のニュースのインパクトが強くなり、そのインパクトを個人が受け止められるかどうかだと思います。あと、子供の習い事が増えたのは、出産年齢が上がっている事で子供ができた時の世帯所得が高くなっているのと、少子化で一人当たりの教育費が増えているからと思います。三人子供がいる家庭と一人だけの家庭では一人にかける教育費の違いかなと。
  • 3歳前から始めた水泳を小学4年まで続けましたが、親に嘘ついてズル休みして怒られたのを思い出しました!全種目泳げるようになり、スピードの追求よりも友達と遊ぶ時間が欲しかったんですよね、当時は。自分から習いたいと言ったけれど、成長するとしたいことも変わるので辞められてよかったです。今でも自分は泳げる!という自信はありますし、辞めたからといって無駄にはなっていないと思います包丁の形状についてですが、尖っていなくても切れれば料理はできるのでは?と思いました。スーパーのお魚捌くサービスのようにお肉等も必要な方はサービスを受けれるようにして、業務用包丁取扱いの許可のようすることも一つありなのかなと料理も趣味の一つだと思うので、狩猟の銃のように殺傷能力が高い形状の包丁は扱えるので?と思いました。道具をどのように使うかは人に委ねられますが、人と道具双方での対策が必要かと思いました。いつも考えさせられるテーマで興味深く楽しませてもらっています☺️
  • 今回の事件を聞いて息子と同じ中学3年生。受験のプレッシャーなのか…と勝手に想像してしまいました。先日『昔より高校受験大変!昔はこんなに大変じゃなかった』と大学が宇治原さんと同じママ友が仰っていました。私の周りは大阪府の公立高校に行くために小学校から塾に行くことは珍しくありません。それは中学1年生から内申点が入るためです。内申点は9教科全てなので実技教科もできなければなりません。そのため小さい頃から習い事に行く子も多いような気がします。習い事をやる理由として共働きになっているため託児所代わりというお話しも聞きました。世の中が変わっていっているので昔のように…とはいかないかもしれませんが子どもにしわ寄せがいってないのかな?と思います。習い事に関して、多いのもそうですが低年齢化していることも疑問です。今では0歳からだそうですよ!経営者側からの目線ですが少子化のため生徒の確保のための対策だと思います。
  • この事件に関してはSNSに「死にたいならひとりで死ね」という言葉が溢れていて本当に悲しかった。他人に危害を加えることは良くないって当たり前に思う一方で、ひとりで死ぬっていう自分に危害を加えることに関しては、他人に危害を加えることに比べるとより良いことだからそちらを「選べ」と言うのは、それで良いわけないだろうと思った。
  • 包丁に何か工夫が出来たらいいですが、たとえ実現しても犯人は他の武器を用意するだけな気がします。その気になればなんでも武器として使えますので、、、でも、無駄では無いですし、少しでも減らすことにはなるかもなので、工夫は考えた方が良いとは思います。個人的に思うのは、なぜそういう事に至ってしまったのかを心境も含めて知ることが大事な気がしました。たとえば追い詰めるような教育はしない方がいいなど、それをみんなが知り共有することで次の犯人を減らすことに繋がるのかなと思います。また、今回は子供のうちにそういう行動に出たので、教育に目がいったのかもしれませんが、もっと遅くにそういう行動をする人もいてて、その人は気付かれないかも知れません。とある配信者の方は詰め込み教育のプレッシャーで鬱を抱えていたと告白していましたし、教育や子供との関わり方を考える事件かなと思いました。
  • 事件が起きると使われた道具をと包丁を論じられる点。昔、学校内の殺傷で肥後守が校内の購買部から消えたことを思い出しました。肥後守をなくしても、他の道具で殺傷事件は起きました。神泉の事件は加害者の「死罪になりたい」の動機で事件を起こす点と、「家族を」の殺意に第三者で予習すると言う発想が同時にある点が過去の少年犯罪と違うように思います。結論としては子どもの浅知恵な論理ですが、それを実行してしまったのは個人の問題か社会環境的背景なのか明らかになるのでしょうか。
  • 幼い頃(身についてるかは別として)書道・ピアノ・公文(塾)・水泳は通ってましたね。それに加え、スポーツ少年団のソフトボール、月一の茶道と華道をやってました。やらされてる感は少しありましたけど、私はやったことは有難かったなと思います。親が与えて貰えるもので、やらなきゃ良かったなと思うことは1つもありません。
  • ボディチェック義務になったら、いざ事が起こったとき親へのバッシングが今までより激しくなりますね。さらに少子化一直線だなー
  • 道具を規制しても自分の身体があればどうにでもなる。言葉でも、どうすれば良いのか?
  • 娘(8歳)が習い事フリークで、今3つしていますが、英会話とお習字と体操も通いたいのだそうです。当然時間的にも費用面でも無理なので、我が家は一定の目標をクリアしたら辞めて次の習い事を始めてもいいルールにしています。例えばスイミングなら3種目泳げるようになったら、ピアノならショパンを弾けるようになったらという感じです。いろいろな体験をできるのも子供のうちならではなので、やりたいことは家計の許す限りやらせたいと思っています。継続も大切ですが、ある程度のレベルまで身につけば趣味として続けられますし、プロを目指すのでなければ区切りをつけるのも一つの手かなと思います。
  • バイト先では事故を防ぐために包丁の先をおりまげています。なので形状を変えるのはありだと思います。
  • 包丁を対策したところで他に凶器になり得るものはたくさんあるとか、それらのことは承知のうえでおっしゃっていると思うんですよね。解決には至らないかも知れないが被害を減らすことはできるかも知れない、ということなのでしょう。いつもながら宇治原さんの無垢なご意見をお聞きするとなんだか清らかな気持ちになれますね。
  • 子供産めてもこの結果だから、逆に子供ありきの夫婦がどれだけいるかアンケート取りたいぐらい
  • 通り魔ばっかりはどうしようもありませんよねただ大きめのリュックを背負っていたら背後から背中を刺されるリスクは無くなるのかなと思いました。
  • 部活が強豪なのだったりすると、朝練で6時に起きて、授業して、夕方まで部活して、その足で塾に行って終わるのが22時。そもそも学校の授業だけでは全然完結できてないので、成績を上げるとなると、塾に行かざるを得ない。6時起きで22時まで稼働とか過労死ラインですね。そんなハードワークさせてたら大人子ども関係なく発狂する人でますわなぁ。
  • 今日は双子コーデですね♡
  • 無理。
  • 情報過多なのは現実的によく分かるのだが…その情報に嘘デマ偽りが有るのも事実なのだが…自らSNS等々で得るものならば目を肥やせ頭で考え学習しろ!と言えるが…問題はTV(NHK含む)地上波放送 新聞(軽減税率取得)番組MCや有識者コメンテーター マスメディア マスコミが公共の電波や紙面にて国民へ偏向報道や事実とは言い難い様な物迄も垂れ流している現状は日本国及び日本国民には害悪でしか無い自己中過ぎる人間が増え過ぎたもう一度罰則規定を含め厳しくしていかないとモラルを重んじるのが馬鹿らしくなる社会へと進む様で怖くて危険だと思う‼️正直者が馬鹿を見る社会からの脱却を真剣に考えないと情弱は騙されて後悔するしか無くなる先ずは発信元から事実発信への改革をするしか無いのかも…?抵抗勢力は強そうなのと改革勢が弱そうで今現在での実現は難しそうではあるのだか…。

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出典:ロザンの楽屋

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