「島田秀平のお怪談巡り」が新しいYouTube動画「【切り抜きお怪談】ルンルンキンジョウ現代の人柱”『島田秀平のお怪談巡り』」を投稿しました!
島田秀平の運営するYouTubeチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」が新しい動画「【切り抜きお怪談】ルンルンキンジョウ現代の人柱”『島田秀平のお怪談巡り』」を投稿しました!
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【切り抜きお怪談】ルンルンキンジョウ現代の人柱”『島田秀平のお怪談巡り』
島田秀平のお怪談巡り 島田秀平
動画へのコメント
- 「昨日死亡事故が起きました」だとこの話は他の視聴者さんが仰られている通り有り得なくなりますが、20年前のお話で記憶に曖昧な部分もあると思われます…おそらく正確には「現場が動き始めてからの朝礼」での出来事と解釈して聴けばこの話は問題ないかと…語り方1つで話が大きく変わるので語り部さんもとても大変ですよねw
- 昔、建築現場でバイトしていた頃、仕事仲間や楽しい作業員の方々数人が事故死してしまいました。その建物のある街へ行くと、今でも複雑な気分になります。
- 牛の首って話を知っている方いませんか?
- あー、霊体験ではないけれど、工事中の事故で亡くなって…とかは、身近で2件ありましたねー。1件目は、仕事帰りにいつもの道を通っていたら、少し離れた道路工事現場で何だか凄くバタバタしていて、暗くてよく分からなかったから、”何だろ?騒がしいなぁ”と思いながら帰宅したら、翌日のニュースで”〜町の道路工事中、崩れた土砂に生き埋めになった男性が死亡”というのが出て、『え!あのとき正に救助活動してたからバタバタしてたんだ!』となった。2度目は、夕方のニュースで”〜市の造船所の新造船で、甲板から船底に墜落した作業員が死亡”というのを見て、ああ、随分若い方が亡くなったんだなぁ、弟と同い年だと母と話していたら、翌日突然県外在住の弟が帰宅して、『友人が亡くなって、お葬式に行くから喪服を用意して!』となって。どうしたのかと聞いたら、そのニュースの方が弟の大学の同級生だった、とか。その弟の兄も建築系で、現場責任者に近い立場だったから、人命救助の資格を取っていたし、やっぱり建築系はそういう話が多いんでしょうね…。
- 建設業に携わっており疑問に思ったのでコメントさせていただきました。まず、大規模な現場ということなので安全管理はかなり厳しいと思います。開口部にバリケードが無いなんてことはまずあり得ません。そして、死亡事故が発生したらその時点で作業は止まります。また、現場検証やらその後の処理やらでしばらく現場は、動きません。なのでどんなに工期が遅れていようが作業はできません。以上です。
- バリケードをしていなかったというのが、なんか別の力が働いているような気にさせる不気味な事件ですね。些細なミス→致命的な。
- 状況がよく分かります。僕も建築業を営んでいて大手ゼネコンの仕事もよくします。大規模な新築工事の現場でこのような不幸な死亡事故にも遭遇しました。渋谷の有名な商業タワー施設でも工事関係者5名が犠牲になっていてその内の一人は現場の地下で鉄骨の下敷きになってしまいました。ニュースにもなりました。事故翌日から現場が一週間ほどストップになりましたね〜安全には安全を重ねていてもどうしてもこういった事故が避けられない工事完成して開業となりプライベートでも商業タワー施設に行ってみましたが、何処となく冷たい感じがしましたね〜
- 監督という責任感。職人魂ですね。
- キンジョーさんの話しは何回聴いても怖いよ。
- 新名○高速道路を作っている際にも似たようなことがありました。犠牲となるのは漢字由来ですと牛なんですが、日本では常に人ですね。
- 20年前ならこういう事故もあったかも知れない。でも危険な場所なのにバリケードが無かったというのは‥‥‥う〜ん
- 本家のチャンネルで切り抜きやってんだからコレで充分だと思う。他のチャンネルで下手くそな編集の切り抜きをさせない方がいいよ。
- 悲しい
- 織田無道?
- 普通死亡事故があった現場は労基が入り当面工事作業はできません。この話は嘘ですね。
- 亡くなっても仕事を続けるなんて
- (´;ω;`)
- この話には無理があると思います。死亡事故があったら監督署やら警察が入って、普通に作業何て出来るわけない。
- 事故があった翌日は作業出来ないと思うけど. . .当日も警察とか消防とか来るだろうからみんな気づくだろうし
- 作った話しだけど良く…
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出典:島田秀平のお怪談巡り