「古舘伊知郎チャンネル」が新しいYouTube動画「記憶も無くす究極のセメントマッチ。前田日明 対 ドン・中矢・ニールセン。鍵を握ったロープブレイク。」を投稿しました!

古舘伊知郎の運営するYouTubeチャンネル「古舘伊知郎チャンネル」が新しい動画「記憶も無くす究極のセメントマッチ。前田日明 対 ドン・中矢・ニールセン。鍵を握ったロープブレイク。」を投稿しました!

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記憶も無くす究極のセメントマッチ。前田日明 対 ドン・中矢・ニールセン。鍵を握ったロープブレイク。

 古舘伊知郎チャンネル   古舘伊知郎  

動画へのコメント

  • イキイキしている映像。古舘さんの存在がギラギラしていてカッコいい‼︎‼︎‼︎
  • 「そ、その大物レスラーとは誰ですか!」「私だよ。それとも私は大物ではないかな?」
  • 前田vsニールセン戦懐かしいですね。思い出しました。この試合、最後前田が片逆エビ固めで勝った試合ですよね。先日古舘さんが有田さんのYouTubeチャンネルにコメントしてましたよね。有田哲平の「お前有田だろ」とコラボしてください。絶対面白いと思います。
  • キックボクシングやMMAをマジでやってる人間からしたら、あの『試合』をセメントだと言われたら、やってられないよ。
  • 前田氏は計算高い。もしも今現役なら、UFCに参戦するかといえば? しないだろう。本気のガチ勝負は望まない。要するに勝てる相手にしか威勢を張れない。かつてプロレスをSMショーだと言って馬鹿にしていた。ショービジネスに対して失礼だし、プロレスラーとして基本的な哲学を理解していなかった。
  • 僕も格闘技ブーム、今に続く流れはこの試合から始まったと思っています。同じく書かれている方いらっしゃいますね。リアルタイムで見てればそう思うと思いますよ(笑)リアルタイムで見たことが財産になる試合。自分が見たすべての格闘技の試合でBEST1です。猪木vsウイリーだとかも実況されている古館さんも凄いです。
  • 前田がマウスピースをして試合したのが印象に残ってます。リアルタイムで観ました。テレビ観戦ですが。衝撃的でした。下宿先でしたので、残念ながらビデオに録画しなかったのが後悔してます‼️
  • グランドの秒数制限有った筈。今だと有り得ないルールだが、だから面白かった。無駄な動きがないサルトからの袈裟固めは印象的だった。
  • これは、ブックどおりっ言われてますよね。ニールセンが、手加減してるのが、素人でもわかりましたよ。あと、前田の蹴りを受けてセールちゃんとしてました。本当は、プロレスラー前田の蹴りなんかまともに受ける訳ないです。ちょっとまともなパンチを前田に一発当てちゃいました。あれは、ニールセン、セコンドにメチャクチャ怒られてましたよね。
  • 梶原一輝が生観戦してるんだよね。雑誌に手記を書いていたはず。
  • セメントではないよ。ニールセンはKOだけはしないでくれって言われてたと本人が言ってましたよ
  • 木村健梧さんがスターになれなかったのも、ケリーウィルソンをあっさりバックドロップでKOしてしまったからなのかな?
  • 伝説の前田対ニールセン!の激闘から引退のカレリン!へと繋げてゆく古舘伊知郎さんは、さすがですよ!それと最後の方の「染之助、染太郎です!」それは、完全に、記憶していますよ(^0^)!  ※たしか、1986年の正月、1発目(^0^)!
  • タモリさん、とんねるずもリングサイドで観戦してましたね。いまだに前田vsニールセン、ゴッチさんリングイン、試合後のゴッチさん、シーザー武士が喜ぶ映像が忘れられないです。
  • 完全にキャリア終盤だったけどウィリーがリングス参戦してくれたのは嬉しかった思い出。
  • 最近、名試合がないのは、古舘節がないからだな✨
  • ほんとあの試合おもしろかったわ。いよいよ前田日明、ヒノキ舞台ここに屹立す、って試合。
  • ニールセン戦は「プロレスラー前田日明」の最高傑作作品!
  • この試合で、第1次UWF時代以来のサルトで投げて、リングスでリバース・サルトを出して、テレビで公開されたゴッチ直伝の12種類のスープレックスが映らなかったのは、あとダブルアームロックサルトとクオーターネルソンサルトだけだった。やっぱり前田のスープレックスは、実践型で、今では当たり前な投げも、あの頃は夢中でビデオをスロー再生して真似した。ニールセンとハイキックの打ち合いを古舘が、「まさに剣の舞だ」と言った時の興奮はなかった。こんなすごい試合はない!
  • この試合の緊張感はリアルタイム世代でないとわからないと思います。ゴング前の睨み合いだけで興奮度MAXでした。自称格闘技通のような輩が後からの情報と今目線で色々言っていますが、この試合がきっかけで格闘技ブームになり、それが現在まで続いています。

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出典:古舘伊知郎チャンネル

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