「ねづっちチャンネル」が新しいYouTube動画「膀胱にクギ?!」を投稿しました!
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膀胱にクギ?!
ねづっちチャンネル ねづっち 芸人
動画へのコメント
- この男性、痛くても休みは取らなかったんでしょうね。欠席(結石)ではなかった、ってね。
- 面白かった 最高な誉め言葉️
- 調べて見ると、尿道ならびに膀胱への異物挿入により病院に駆け込むケースは、世界全体で見ると、男女問わず、そこそこあるらしいですね。日本でもありますし、中国の遼寧省 瀋陽市に住む男性(当時35歳)からは、尿道から15本の針が見付かったこともあったようです。挿入に至った理由としてあげられるのは、一番可能性が高いものとしては、個人的嗜好(性癖)。あとは、他者による体罰。医療従事者による杜撰な医療器具管理によるもの。密輸物を隠す場所にした選んだ結果 自身では取り出せなくなったケースなど、様々あるようです。杜撰な医療器具の管理に関してですが、尿管ステント留置としてステントを体内に入れた後、一般的には術後数日~2週間程度で必ず抜去するものなのですが、インドとかでは、低所得者の患者を邪険にする傾向が一部あるらしく、その姿勢が施術にも反映した結果、ステントが除去されずに放置されたり、そもそも尿管ステント留置が上手くいっておらず、そのまま膀胱内に落ち、ステントが石灰化してしまった…という症例があるようです。日本の症例報告であれば、少し古いデータですが、『膀胱および尿道異物の統計的観察』(大阪市立大学が1963-1982年の20年間に診た、症例41件の異物統計。)という論文にて、統計の詳細が見られたりします。世の中には、一般サイズのドライバー(工具)の取っ手くらいの大きさの物を尿道に入れ、膀胱まで行ってしまった患者もいらっしゃったそうで。尿管がそこまで広がることに驚きです。おまけ情報ですが、前の穴ではなく後ろの穴や、女性であれば真ん中の穴への異物挿入によって、自身では取り出せず入院を余儀無くされたケースは、前の穴以上に症例件数が多いらしいです。何にせよ御大事に…といった感じです。(謎掛け話にマジレス内容でスミマセン。)
- マジでおもろい
- これエンディングなかったらショート行けたのでは()
- インドということで、かれい(華麗、カレー)に刺された
- もうまじで最高!!!!!!!!!!
- 真骨頂!
- 何気ない生活の中でタマタマ刺さっちゃったのね
- 奥さんのおしおきです!
- それにしても釘が刺さったときって痛かったでしょうね。出血もしたでしょうに。えぇ、ハンパなく出血したでしょう。「ブラッド(blood)」を越えて「ブラッダー(bladder)」ってね。
- これは今SNSで話題になってます。まさに トレンド ☠️取れんど!彼は恐らく『挿入マニア』…それにしても3寸釘とは…
- 1分ちょいでこの満足感
- 謎かけ?「膀胱に釘」と掛けて「殺人事件」と解く。その心は、どちらも…【痛い・遺体】けど…寂しく右往左往(竿)するでしょう。ねずみっちです。
- 動画お疲れ様
- 10センチの釘だから、10分の1メートル(充分の、一命取る)釘になるかも…涙
- 斉藤さんだぞ!!のしぐさで整いましたを。
- ねづっちの話聞いてたらニュース一切みないでいいまである
- かなづっちで釘刺されたんじゃないんですか?
- 今更ですが、襟がなくても襟を正す仕草するの違和感ないですね笑
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出典:ねづっちチャンネル