「永野CHANNEL」が新しいYouTube動画「【神回】永野にとってのサザン。みんなのサザン/サザンは日本一過小評価されてるバンド説」を投稿しました！
永野の運営するYouTubeチャンネル「永野CHANNEL」が新しい動画「【神回】永野にとってのサザン。みんなのサザン/サザンは日本一過小評価されてるバンド説」を投稿しました！
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【神回】永野にとってのサザン。みんなのサザン/サザンは日本一過小評価されてるバンド説
永野CHANNEL 永野
動画へのコメント
- いやー、すごい面白かった！そう、サザンって粋なんですよね。ベストテンの、ただの目立ちたがり屋です！ってのも最高でしたよね。でも、そんな事を言っておきながら、誰もが認める最高のミュージシャンとなったわけで、それなのに１９年のロッキンとかで、マンピーであんな演出で楽しませてくれるあたりがやっぱ粋なんですよね。
- 電子狂の詩とかPARADISEの終末感はもっと評価されていいと思うんですよね。
- 「遠い記憶に訴えかけてくる」って凄くわかる。パクリとかそういう話じゃなくて初めて聞く曲でも「あれ、俺はこの曲を知っている…!?」って感情が沸く
- 自分は「KAMAKURAがサザン一番の名盤だ」という風潮が許せなかったタチだけど、「日本のロックの頂点ははっぴいえんどだ」という音楽評論家を永野が斬り捨てた瞬間、なんだかスッキリした。あの訳知り顔のファンに対する嫌悪感はそういうことだったのか！と動画を観て納得。
- 孤独の太陽は名盤ですねえこのアルバムとかロックンロールヒーローみたいな桑田やっていたしサザンアルバムをもっと聞きたい
- 結構、マニアックなところまでおさえてるんですね。凄い❗
- 自分、永野さんの2コ上です。まだ動画の初盤ですがコメント。洋楽のジャンルは永野さんとほぼ一致^ ^たいして興味なかったサザンを好きになったのは茅ヶ崎ライブの2000年？くらい。WOWOWの放送を何回観たことか。でも、それがピークでしたね。クワタバンドのときの話も共感です。
- 永野さんめっちゃサザンに詳しくて凄い！話も引き込まれる。
- たけしさん的な立ち居振る舞い、すごく共感しました。そんな桑田さんのルーツは「夢で会いましょう」や「クレイジーキャッツ」にもありますよね。そして、伝説にはならず、いつまでもチャートの1位を目指す桑田さん、永野さんに絶賛され自分事のようにうれしいです。
- 名言がたくさんの熱い回！永野CHANNELってほんといいですね。ドライブミュージックは免許取り出した頃の歌、って、言い得てる！と思いました。
- 入り口は12歳の時のTSUNAMIで高校の時に全てdigったクチですが、どのアルバムが1番かと聞かれたら「人気者でいこう」ですね〜一曲一曲の粒立ちと全体の調和・抑揚がちゃんと両立してて、例えば1曲目2曲目があって3曲目にミスブランニューデイって連なりに純音楽的な快感も味わえるし、いつまでも聴けるタイトル通りなポップアルバムとして完成してる作品だと思います！
- 風街ろまん好きなやつはビートルズのリボルバー好き
- 98年は打ち込み音楽が流行りましたね。サザンもデジタル化してたのにビックリです。日本のデジタルサウンドの先がけは97年のマッドカプセルマーケッツの「systematic」と言うシングルと通称「デジ犬」と言うアルバムだったはずです。96年にはマッドの「4プラグス」と言うアルバムとBUCK-TICKの「コスモス」と言うアルバムがプレデジロックです。
- サクラとヤングラブは世代ですが、個人的にコンセプトアルバムだと思って聴いてる感じですねぇ特にヤングラブは初めて聴いたサザンのアルバムで当時小学生だった気がする。爽やかなロックにに哀愁や虚無感がある中で「太陽は罪な奴」のサザンっぽさで目醒めて、心を込めて花束をですぅっと現実に戻る感じがすごい好きです！！
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出典：永野CHANNEL