「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【宇治原新聞シリーズ】『言論の自由』は〇〇があって成立する」を投稿しました!
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【宇治原新聞シリーズ】『言論の自由』は〇〇があって成立する
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 「リベラル=厄介な人たち」となっている現状が嘆かわしい
- 「好きにしていい」と「好き勝手していい」の違いだと思います。
- 基本的に、声を大きくして言う人は、大抵、本来の意味なんかを理解していないイメージ言葉だけ、上辺だけを知って使っているんじゃないかな?って、思う
- 生活や文明や国家にも言える事なんでしょうねー 皆でマスクしたら新型コロナが減りやすい。とか全員の衛生状態が良いと病気が流行らない。とか
- 「敬意」が必要、その通りだと思います!天皇陛下にさえ敬意を払えない国内の左翼政党の方々に聞いて頂きたい回でした。ありがとうございますm(__)m
- 法治国家の反対は徳治国家だというお話が面白かったですが、徳治国家というワードに馴染みが無さすぎて調べてみると、法治国家の対義語は一般的には人治国家とされているようです意味は同じですそもそも現在では法治国家の形式をとってない国はありません、独裁者の国でも法はあるので、法が守られる国を法治国家、法が守られていない国を人治国家もしくは情治国家などと言われます
- 言論の自由=暴論の自由では無いですからね!
- 今のリベラルは天の邪鬼を拗らせた逆張り承認欲求でしかない。そんな者に道理なんてあるはずもないでしょう。
- 敬意を持つ政治家ってなかなか居ないです。票のためにやってるのが見えちゃってる人が多い。
- 道徳心を持っておく事が前提。でも持てていないから互いに誹謗中傷になるのでしょうかね。
- 「無人販売機」の例えがスラっとでてくる菅さん、冴えてますね!
- 日本では、「言論の自由」を声高に叫ぶ人ほど、意見の違う人たちを排除し、公序良俗に反するとか、言論には責任を伴うとかを蔑ろにしているイメージです。
- 解りやすい解説有り難うございました
- 今の自称リベラルは自分たちの権利ばかりを主張して、連帯意識などを全く持ち合わせてないですからね。口ではきれいごとばかり唱えるくせに、根底の意識が独善的だからまったく支持する気になれないです。
- 香盤のトップバッターがジョイマンでめっちゃ面白そう
- オモシロイ❗️すごく納得できました
- いとおかし
- 最後の方の日本史が好きなお二人
- 温故知新って素晴らしい
- 法が整備されより洗練されるという事は、逆に言うと『抜け穴が見つかって悪いことに利用されたから手直しします』、だったり『法を適用することで都合が悪い弱者がでてきてしまった』があったという事でもありますね。一番いいのはお二人が言うように法がなくても成立する社会で間違いないと思います。まだまだ人類は未熟者の集まりだ(´;ω;`)ウッ…
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出典:ロザンの楽屋