「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【園児バス置き去り】個人の責任だけ追及しても防げない」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【園児バス置き去り】個人の責任だけ追及しても防げない」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 163,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第238位です。
【園児バス置き去り】個人の責任だけ追及しても防げない
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 菅さんの言う通りミスを報告しやすい職場環境はとても大切だと思います。「ミスした後の職場の対応が恐い」というのは何の抑止力にもなりません。JRの脱線事故の運転手も事故以前に数分の遅れを出した際の処罰が厳しすぎて、事故当日にスピードを出しすぎたというドキュメンタリーを観たことがあります。ミスを起こさない仕組み作りはもちろん、労働者が萎縮しすぎない職場環境も課題かと思います。
- 命を預かる現場だからこそ、ヒューマンエラーがあることを前提に、システムで安全管理をしたほうがいいと思いますね。このまま、刑事民事訴訟や報道で、個人への攻撃だけに固執すると、真実が語られることなく、気をつけましょうという号令だけが続くのだと思ってしまいます。罪や補償を問うことと、今後のシステム改善はできるだけ切り分けて考えてもらいたいですね。
- 児童相談所が見殺しにしてきた子供の数を考えたら、組織側の改善は望めないので、保護者の方で対策するしかありません。
- ハインリッヒの法則ですねーそして個人攻撃したがるのは日本人特有ですねー戦国武将時代に切腹の儀式があることも始まりと言われています他のコメントにあった、バスのドア施錠しない、開けっ放しはたしかにいいですね!
- そこまで日本国民が成長してる考え方の人達で溢れてるなら、民主主義国家として国民も一流になり、政治家も一流になってる筈です。ヨーロッパ諸国や他の先進国と呼ばれる国と同じように死刑制度も廃止になってると思います。日本の場合、過程に関しては全く無視の考え方だから同じ事件がたくさん起こるのです。過程は凄い大事ですよ。見直す事で同じような事故を少なくできますから
- 保育士や幼稚園の先生の多忙さ、人数不足も背景にあるのではと思います。人の姿勢ではなく仕組みで解決するのが大事ですよね。ドライバーがシートベルトを付けていないとブザーが鳴る仕組みの逆で、シートベルトが付けられたままエンジンを切ったらブザーが鳴るみたいな仕組みを作ったらどうだろう?と思いました。
- 人手不足って言い訳が意味不明なんだよなぁ・・・(;´Д`)バス停める→車内に人が残ってないか、椅子の下も確認するこの作業、おそらくマイクロバスなら1分でできる仕事だと思うんだけど、その1分も削らなければならないほど人手不足なんですか?俺なら1分だけ睡眠時間削るわしかも、バスの外(幼稚園内)で異常を察知しようとしてることが、そもそも間違いだろ出欠確認と、バスに乗ったか降りたかはまったく別のことだろ出欠とか関係ないわ
- バスの搭乗口を一番前と、一番後ろにして、一方通行。先生は1番最初に乗るから、入口の付近に座る。後は"降りる"行為と共に、降り忘れ確認。バスの構造変える、降りて側に先生が控える必要性(運転手がやればよい)などなど問題はあるが、構造上変えないと
- 今回の幼稚園は、アプリで出園、退園管理もしていて、園児1人1人にQRコードがあって、本来なら園児がバスから降りて園内に入ってからQRコードをかざして出園管理すべきなのに、バスに乗車した時点で、補佐の人が、まとめてアプリで6人出園と先に打ち込んでいた。と言っていました。退園時にも、ご家族がお迎えに来た時に、家族がQRコードかざして退園になるはずが、QRコードをかざしたら、すでに退園表示がされていたようで、ご家族の間でも、アプリ管理が意味ないんじゃないかと話題に出ていたと言っていました。目視確認を忘れる場合もあるから、アプリ管理システムも取り入れたんだとは思いますが、園児1人1人にQRコードかざしてとか手間がかかるから、時短で勝手に入力したりが日常化していたのかと感じました。人だとミスもあるからと、機械を導入しても、結局、扱うのは人だから、ミスはなくならないんでしょうか…
- 親が自家用車に子供を置き忘れて。。。という気持ちのやり場のない事故もあったよね。命を預かる危機感に頼っていてはエラーは防げないだろうな。
- ミスをしたら命に関わる仕事の保育士、幼稚園教諭、介護関係の仕事に就いておられる方の給料をそもそも上げないと、責任感にも関わるんじゃないかな。また、企業側への国の援助をもっと手厚くしないと、ミスを防ぐための財源も確保できないのではないかなあ。
- ハインリッヒの法則ですね!そういった事を吸い上げて対策する人が必要なんでしょうね
- フェイルセーフってこと
- 介護事業者ですが宇治原さんがおっしゃるように他人事とは思えません。今回の件ではいろいろな視点があるとは思いますが、出欠管理でアプリで担当の方が一括入力して出席にしていたとの報道がありました。おそらくですが今日は何人の予定で何人来たのかを確認することなく一括してとりあえず出席にしていると思われます。うちのデイサービスはタブレットと紙で併用してダブルチェックしてますがアプリの便利な機能がかえってリスクになってしまっている例だなと思いました。送迎担当が2人とも70代でしかも慣れてなくて急遽代役なんて幼稚園に限らず全国どこの介護施設でもあり得る話です。うちの施設で考えられるリスクを話し合いひとつひとつ潰していくしかないとは思いますが。ちなみにヒヤリハットについては、ヒヤリハット報告の件数を職員毎に集計してしっかりヒヤリハットを書き出してる職員を評価している事業所もあるようです!
- ミスが起きるとダブルチェックがルールになり、それでもミスが起きてトリプルチェックになり、それでもミスが起きて…チェック者が増えた結果、誰かが見てるだろうとみんなが思い、チェックが甘くなり、ミスが起きる。私の職場で実際に起きている事例です。
- 会見で女の子の名前の間違いを連発しているのを見ると、やはり管理が杜撰だったのかと思わずにはいられません。
- 今回の件も残念でならない事件です。最終確認を運転手がするという認識がない理事長が臨時的に運転した様ですが、責任者であるにも関わらず、降車時の確認の流れについて共通認識になっていなかった事が直接的な原因だと思います。しかし、それよりも、出席となっている園児が居ない事にクラス担任が疑問を持たなかったことに一番驚きました。これでは、降車後に園外へ出た場合も気付いてもらえないなと思います。今回のケースは出席確認時でも遅かったのかもしれませんが、命は助かったかもしれません。物理的対策として、車に付けるセンサー等もある様ですが、一般的なカメラを取り付けて、職員室でモニター監視出来るようにするのも有りかと思います。どんな事件事故が有るか分かりませんから。
- 子供たちが幼かった頃 車の一番後ろで寝てしまってた次男に気づかず しばらく真っ暗な車に放置してしまったことを思い出しました。バスの中の確認(水筒などの置き忘れも含めて)ももちろん大事だし 何人乗ってるか何人降りたかの確認はできなかったのかなと思います。
- 完璧なシステムを作り出したとしても運用する人間がいい加減では必ずミスはおこります。空間センサーを取り付けても虫でも反応するのでセンサーを切る人が出てきます。確認は回数を重ねるほど良いのですが同じ人間であれば同じミスをしかねないので違う人間が確認するほうが良いとも言えますが、この場合も自分で確認もせずに最初の点検者が点検したので問題無しとすればやはりミスは防げません。結局は決められたことを実直に行う他ありません。
- 登園システムが今回まとめて打刻してしまったのが残念でなりません。時間短縮の為か分かりませんが一人一人が打たないと何のための確認なのか分からなくなってしまいます。せっかく良いシステムなのにあと大人は後部座席に座るべき
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋