「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【リモート授業】アメリカで子どもの学力が記録的に低下」を投稿しました!

【リモート授業】アメリカで子どもの学力が記録的に低下

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【リモート授業】アメリカで子どもの学力が記録的に低下」を投稿しました!

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【リモート授業】アメリカで子どもの学力が記録的に低下

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動画へのコメント

  • 教える側と受ける側がリモートに慣れてないだけ。 受ける側がリモートやとサボれると感じて楽をしてるのが多いんでしょうね。 今後リモートが普通になればノウハウが構築されて対面とそんな変わらんようになるんちゃう?
  • 先生の質もあると思いますよ。我が家の子のエコノミックの先生なんかリモート授業終わりの10分に現れて授業してましたからね。でやるとこをいうだけ。先生のリモートの質ですって
  • リモート反対派のアンケート結果という感じがします。授業だけでなく仕事上の打ち合わせもリモートのほうが効率的ですし質も高くなります。今後は対面はなくなっていくものと思っていたので、こういう意見があったことに驚愕です。
  • シンプルに皆さん45分ちゃんと先生の話を聞けてましたか?私は無理でした。リモートで45分。もっと聞けてないと思うので、質問そのものが浮かばない気がします
  • リモートだと、目線が合わないというのも要因のひとつかなと。
  • 東進の授業形態もリモートですよね〜ただ、通っていた経験から、あの授業形態で成果がでているのは、志望校までの最適なプロセスを一人一人柔軟に設計できる点にあると思っていますそういう柔軟性を持てるなら、成果が出るかもですね〜
  • 保育園の頃からアメリカの教育を受けている者です。コロナ禍でリモート授業のみになっていた頃は大学生でしたが、私はリモートになったことで逆に質問が格段にしやすくなったので、宇治原さんの見解はとても面白いなぁと思いました。コロナ前の対面の時は、生徒が300人くらいいる中で質問は教授ではなくテスト前ギリギリになって友達と確認したり、自分でなんとか答えを出そうとしてました大学院で少人数の対面授業に戻っても、やっぱり質問をしたり意見を言うならzoomのチャット欄でのほうが言いやすい人が多かったようで、その機能を対面授業でも使えるようにしてくれた教授もたくさんいました。ただ、成績に興味のなかった当時中高生だった弟は授業中マイクラなどしてた様です笑子供たちの成績が落ちてしまったのは、もしかしたら質問が聞けなかったからではなく、リモートで質問の答えをもらうことにそもそも問題があるのか、生徒の授業態度への影響など他の理由が原因なのかも知れませんね年齢によって受ける影響も全然違ってくると思います。丁度専門が幼児発達で心理学・脳科学をメインに勉強しているので、リモート授業の子供たちの学力への影響は学会などへ行くとどの研究所も何らかの形で取り上げていた題材です。今はリモート授業がどんな影響があるのか、より、出来てしまった差をどうするべきか、に目を向けている研究者はとても多いです。これからの科学の動きに期待ですね私自身も研究頑張ります
  • やはりクラスの友人と同じ時間、同じ場所を共有して視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、第六感の全てを駆使して得られるものは大きいですね。
  • たまたま記録的なバカが集まった9歳だった、という菅さんの発想、思いっきり笑ってしまいました
  • 授業ではなく会社のことですが会社にいると、自分がわからないことを聞けなくても周りで質問していた人の会話が聞こえてきて密かに『なるほど』と納得したり、先輩の電話対応の言い回しを聞きながらマネたり、ということがリモートだとできなくなっているので習熟度のスピードに差がある気がします、
  • コロナでリモート授業たくさんしていましたが、リモートは変に聞きながら違う作業ができたり、人に見られていないため集中できなかったりで、やはり頭に入り方が全く違うと思います。そのため「本気で授業を聞こう!」と言う意志が堅い人以外は基本的に成績が下がるのかなと思います。
  • リモートと家庭教師を組み合わせたら良いと思う
  • 学校に行っていれば知識を得られるのは授業だけじゃなく むしろ友人や同級生との会話、コミュニケーションを通じてわからなかった事がわかる様になる場面が多く同い年という事から互いに通じ合い理解しやすい部分があると思う しかもそれは学業だけじゃなく道徳心や人間関係といったリモートでは得られないものが身に付き それは社会では欠かせないものだと思う またリモートを激しく推奨したがる人って道徳心や人間関係といった部分は、そっちのけで目先の「形」と「利便性」ばかりを優先し追求してる様に感じられる
  • 授業中に先生が教室を歩き回りながらノートを覗き込んでくるのが大嫌いだったので、それが無いだけでリモート万歳です!
  • 歴史の様な暗記系のテストならまた結果が違ったのかもしれないと思います!国語(英語)、数学の場合、「どの問題を間違えたのか?」よりも、「なぜ間違えたのか?」を理解することが大切だから、宇治原さんがおっしゃる様にすぐに質問して間違えた原因に気付ける環境が必要かも。学生時代、学習塾でDVD視聴による有名講師の授業+学習塾にいる先生への質問によって、友人含めて軒並み成績上がった経験があるので!
  • 運動不足かもね
  • 我が家の長男はコロナ禍でアメリカの小学校でオンライン授業を受けていました。対面授業が始まるまでの半年強で英語を話せるようにはなれなかったですが、対面授業が始まって1ヶ月でペラペラ話し始めました。それを担任の先生に話すと『学校に来たら先生とも友達とも英語でコミュニケーションを取らないといけないから英語を使う必要性が格段に上がるから当然よ』と言われました。言語習得は特にそうですね。でも実は、私の住んでる地域は学力上がったんです。何故かと言うと、地域のトップがコロナ対策の慎重派でリモート授業の期間が長かったので、夫婦共働きをしなければ生活出来ない貧困世帯がその地域から転出したんです。結果、リモートワークができる仕事をしているいる世帯や、両親どちらかが働けば充分生活できる世帯は留まり、その家庭は子どもの教育にお金をかける余裕があったってことですね。
  • せっかくオンライン使ったリモート授業なんだから、Twitterなどと連携させてリアルタイムで質問できるようにしたらいいだけやん。教授側もハッシュタグでフィルタかけて授業に関する質問だけ気にすればいいんだし。
  • テストの結果の平均点ではなく、分散や標準偏差、ヒストグラムを見たくなりました。授業のオンライン化で移動時間を自主学習に充てている子もいるかも。元々高得点の子は得点を維持または上昇させ、中間から低得点の層が平均点を押し下げた可能性もあるかも。
  • 大人ですら周囲に人がいなければ、皆がやってるから自分も頑張らないとみたいな焦燥感も沸かないんだから、そりゃダラけますよね。リモートでやることを何でもかんでも盲信する傾向も考えものですよね

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出典:ロザンの楽屋

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