「毎週キングコング」が新しいYouTube動画「【どうして今？】笑っていいとも!“の超裏話…実は中居さんと…」を投稿しました！
キングコングの運営するYouTubeチャンネル「毎週キングコング」が新しい動画「【どうして今？】笑っていいとも!“の超裏話…実は中居さんと…」を投稿しました！
「毎週キングコング」はチャンネル登録者数 477,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第102位です。
【どうして今？】笑っていいとも!“の超裏話…実は中居さんと…
毎週キングコング キングコング
動画へのコメント
- MCが悪いです。梶原さんめちゃくちゃ面白いのにみんなわかってないんですよ。だから梶原さんは無理矢理西野さんの話を割ってでも自分の話をした方がいいです。
- 昔、芸人のミキとクイズで競ってた番組で、相手はボケまくりだけど、優勝目指してクイズに真剣に答えるカジサックを思いだしました。真面目で誠実なカジサックの人柄が好きな人多いと思う。いつも楽しませてもらってます✨
- しょ、しょうなんでしょ
- 西野に出逢えた事が最大のラッキーだなぁ…梶原単体だとマジで面白くないというか、笑えないとかよりむしろ喋り方とか考えがめんどくさくてイライラする…そんな人間を芸人にしてる西野はやっぱり芸人の能力すごい。逆に西野は梶原じゃなくても抜群に面白い。
- 私もレッスンじゃない限り。人と話すると３人までかな、あまり多いと苦手かな。
- カジサックも梶原雄太でのトークもどっちも大好き！！
- すげーじゃん！カジサックさんなかいさんと同じ。wwwww好きですね毎週キンコングいつも観てます
- てゆうか、3人でも真剣なトークになったら落合さんになるんじゃないですか？前は、テレビは4人だ！って言ってて次は3人！人数に落とし込むんじゃなくて、ただ質問ベースの聞き顔が苦手で、西野さんの返答のレベルの高さに合わせようとしてるように見えました。
- 2ヶ月後お会いしましょう♪おもろ無い‼︎とか言って無いで、自分もっと上手い拾い方出来ただろうになぁ。キングコングの面白さ殺してるなぁ。
- テレビではキングコングの面白さを伝えれなかったというかテレビ局側が意図的にキングコングの面白さを封殺していたんだと思いますテレビのそういう所が嫌でテレビを見なくなった人は多いんでしょうね
- 梶原さんはなぜ、こうもコメント欄から難癖つける人が湧いてくるんやろう。
- 西野さんと2人の時の面白さを、西野さんはみなさんへお届けしたいのかも分かりませんが、この毎週キングコングでしか見れないコンビの面白さって、貴重で、毎週キングコングの価値が上がるし、キングコングの面白さの価値も上がると思うのです。だから、他の番組に出たなら、結果なんか残さなくていいと思う。TVでキングコングが見れる事に価値があるのであって、キングコングがTVで面白くなければならない必要は無いと感じてます。だって毎週キングコングを楽しんでるキングコングが最高に面白いんだから。
- winwinwiiinとかどうなんだろう？全力で持ち上げられるし、キングコング梶原さんとして行った場合だけど(笑)
- カジサック言い訳多いなぁ、小物感しかない
- 梶原さん、序盤面白いけど、うるせぇ笑
- いや、2ヶ月後では無く、毎週ですからここは
- カジサックお休み期間なのて過去のカジサック動画、毎週キングコング漁ってます
- べつに真面目な梶原雄太でいいんじゃないですか？それが素で楽しかったんだもの。それに、機嫌悪そうには見えなかったですよ。ただただ真剣でもいいじないですか。ボケ担当とかもういいでしょお？漫才ではボケ担当なだけで、生き方や生き様を見せてるだけでもいいと思う。ありのままでいいと思います。それ以上を求めた時、3人じゃなきゃダメになるんだと思うなぁ。ありのままで。
- 機嫌悪いというか真面目な顔って感じだったかなぁ、、一エンタメを追求する者の顔というか。だから西野さんをいじらないムードの時は落合陽一になるんだと思います！西野さんの話の“内容”に合わせてる感じですかね。ただの視聴者が言うのもなんですが、無理に盛り上げようとするような雰囲気でもなかったりしますし、そのままでもいいのではないでしょうか！！その代わり、おちゃらけの時は爆発していただければOKです。これは50病ですかね？
- 【西野さんに期待すること】（敬称略）キングコング出演→西野スポット時→西野スピーチ開始→導入部のみをトークしてから梶原にパス→続きを客観視として喋らせる→その後に西野が主観を追加してパッケージ。いつも観てて梶原さんは「西野が調子良く話してる時は俺も同じこと話せるけど邪魔するべきじゃない」って決め込んでる顔してるから、そこを西野さんがあえてパスして「はいはい、ボクのパートですね」とばかりに引き継がせれば、負け顔ができるようになった今の梶原さんなら小ボケを入れつつ聞き手が面白くなるように喋れると思うんですよ。梶和さんはテニスのダブルスの前衛で、しかも周りを気にし過ぎて分かりやすい時しかボレーにいけないタイプですよね。つまり苦手なのはカットインだけなはずなので、分かりやすくいくしかない状況さえ作れば、時々はとんでもないボレーが決まるはずです。もっとキングコングをTVでも観たいので、MC一人限定とかの言い訳で戦わないことを正当化して逃げないでください。能力があって求められる人間は、その期待に応えようとする努力をするべき義務があると思いますよ。私たちが期待する人間が求めるのはその「努力する姿」であって、梶原さんが気にする「結果」なんてハッキリ云ってどうでもいいんです。西野さんも「梶原の結果は自分がどうにでもできる」と決め込んでるところがあって、その「結果」の前の「努力」の部分を放置してるように見受けられます。「努力」の部分を一緒に作れる能力があるのは誰の目にも明らかなので、これは西野さんがその能力を使わずにいる怠惰と云っても過言ではないかと。今こそ２人でフリートークの型を作る「ネタ合わせ」をするべき刻ではないでしょうか？次のあちこちオードリー、期待してます。
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出典：毎週キングコング