「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【もったいない】お金に走る人がいるから流行らない」を投稿しました!

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【もったいない】お金に走る人がいるから流行らない

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • なるほどなあと思いました。仮想通貨もNFTも便利なものであるかもしれないのに「儲かる」という情報が先行するとそこだけに興味を持つ人が出てくるる反面、敬遠する人も出てきますよね。私は完全に後者です。
  • 若い人が見かけるNFTは、ゲームなどソシャゲに関して、『あなたのキャラや装備が無駄になりません、転売出来ます、他のゲームにも』などと言った嘘臭い謳い文句を言うからですね。他のゲーム(受け入れ側)の世界観やゲームバランス(強さ)などを、予め協定してない限りダメであって。『売れる訳ないやんけ、アホ抜かせ』となります。おふたりが言う通り、デジタルデータの個人保有権の保証とその安定性なだけであって、そのデジタルデータの価値は市場であって前述の謳い文句のよーな、『ウチのゲームにお金ぶっ込んでも無駄になりませんよ』的な詐欺まがいの使い方が恐ろしい。某靴のゲーム?歩いたらお金なるゲーム?ですが、ユーザーが得る原資は広告費でもなんでも泣く、原野商法同様に『値上がるかもしれない』という期待値の中での小競り合い転売投機で、多くの人が立ち止まる瞬間が恐ろしいと思います。
  • NFTって何だっけ?って思って視聴しましたところ、ああアレね、あったあったとなりました。ほんとに聞かなくなりましたね。
  • おっしゃってることはその通りだとは思いますが、投資としてはNFT自体の問題よりも世界経済の状況で価値が下がっている状況だと思います。インターネットと同じでいつのまにか無くてはならない物になってると思います。そうなってから投資しても遅いので状況を気にしておくのもいいかと思います。
  • 仕事で必要があってNFTについてかなり学んだんですが、儲け話の側面はもちろんあるものの、それ以前にNFT自体があまりに新しい概念すぎて理解するのに相当時間がかかるものだなという印象でした。「これからは水をペットボトルで売ります→蛇口からタダで出てくるのに誰が買うねん」「地球って回ってるじゃないですか→は?(笑)」のように、最初は私も「そんなわけないやん」の連発でした。今も果たして本質的に理解できているかどうか…。
  • 以前投資家の方に言われたのは儲かる銘柄を他人に聞くならやめた方がいいらしい。テレビ、新聞などを情報源にしているとカモにされるだけらしい。一般人は株主優待目当てぐらいにした方がいい。
  • 法律もっと整理されてくれればなぁと思いますけど。メタバースとか10年後には普通になってると思っちゃいますけどね?
  • また有名なインフルエンサーが情弱を煽って稼いでるみたいですほとんどのNFTが電子ゴミになっているみたいですし。たむけんさんがNFTの例えとして「藤井聡太くんが○○戦で打った王手の駒」に価値を感じる人と感じない人がいる。NFTはそうなっていくみたいな説明をされてて、なるほどと思いきやNFTはそれとは違う感じがしました。
  • 『子どもの頃の明らか偽物』で、ロッチの偽物ビックリマンシールを思い出しました。欲しかったキラキラシールは恥ずかしくて表に出せませんでしたが。
  • 通常お金持ちが投資してる段階では一般化しないけどその内知らない間に当たり前になるものだと思う。お金持ちの投資と小金持ちの金儲けがごっちゃになってるから怪しく見えちゃいますよね。商品を買えばバーコードやら製造番号やら、なんか解らんけど暗号めいた文字列が並んでますけど理解しなくても利用できる、NFTはそんな感じに当たり前の身近なデータになると思ってます。
  • 仮想通貨出始めの頃は便利だし面白がって送金や買い物に数回使ったけど 価値が上がるという魅力の方が勝って普段使いをやめてしまった 技術や利便性にももちろん魅力はあるけど、何の魅力が一番勝るかだと思う
  • そもそも儲け話が皆に知られるようになった時点で儲け話じゃなくなってるってゆー
  • NFTや仮想通貨もそうですが、今の世の中は虚業による儲けが蔓延しすぎていると思いますねぇ。自分にとっては仮想通貨やNFT、もっと言えば短期取引やFX、土地ころがしや転売行為のような類のものは詐欺とレベルが同じ位という認識なのでやろうとは思わないです。(それらが犯罪だと言っている訳じゃないです)まだ株式のような投資であれば、その投資を元に企業が活動する事で世間に新たなサービスが生まれたりする原資になるという理屈がありますが、何も生み出さずにお金の形を変えて金利差や手数料で儲けたり、流行による値上がりに便乗する行為に価値は感じませんね。これらの行為で普通に働くよりも遥かに儲けられてしまう現代社会が向かう先は絶対に良い方向じゃないと思います。
  • アカン、イケハヤの顔が出てくるw
  • 私は、厚切りジェイソンさんが、投資を勧めれば勧めるほど疑ってしまう。
  • メディアが、まだ熱しきってないうちから「今熱いのはこれ!」とやるから、始めたばかりの人も聞いたことない人もポカンとしてしまうのかな。初期の頃のYouTubeやTwitterは楽しかった…
  • 例えば絵画なんかもバブル期に「儲かる」となった途端、芸術からかけ離れてしまったもんね。菅さんはいつも本質を突く
  • 長年ITに関わっているものとして、新技術は常に眉に唾つけて見ています。特にブロックチェーン技術(NFTとか仮想通貨とかの基礎技術)は、今後リソースが無限に増えていく前提での運用になっていますが、まず「技術に限界がある」っていうのがあって、そのためにいずれ暗号計算できなくなって使えなくなる(確かビットコインも発行数の限界があったと思います)ようになります。そしてその後「技術が限界突破するときは指数的に進歩する」のもあって、そーなると今度は、現在技術的に担保されているセキュリティの部分が、あっ!という間に突破されるのは目に見えています。例えばコンピュータのメモリ、一昔前一般的だった32ビットCPUの世界だと、仕組みの関係で最大約4GBまでしか扱えなかったのだけど、最初はとても使い切れない果てしない量だった(例えばプレイステーションとかメモリ16メガビットしかなかった)のが、今だとスマホでも搭載できる「かなり少ない量」になっています。ところがこれが(現在普及している)64ビットCPUになると、最大メモリは約16EB(約1600京バイト)扱えるになって、現在「ホントに果てしない量」が一気に使えるようになってます。こーいうことがITの世界ではまま起こっているので、新技術はある程度枯れるまでは静観するのが吉、と思っています。
  • 確かに儲かるでという話が末端に届いたころにはもう遅いですよね
  • 宇治原さんの「二人ともNFTについて間違ってたらどうしよう」というのが本質だと思います。結局、デジタルに詳しくない一般人レベルにはまだ関係のない技術でしかなく、流行る・流行らない以前のレベルで全く浸透していないだけだと思います。新しいものが流行ったり浸透するのは便利さ・楽しさだけが重要で、お金稼ぎをしようとする人の有無は関係ないと思います。Youtuberが取り上げられ始めの頃、稼げることも注目されていました。しかし、現在まで廃れずに同様のサービスでトップを走っています。むしろ、稼げることが新規参入を促した面もあると思います。

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出典:ロザンの楽屋

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