「永野CHANNEL」が新しいYouTube動画「【結論】僕たちのレゲエ/90年代レゲエについて考えていたら、オルタナロックの本質も分かりました。」を投稿しました!
永野の運営するYouTubeチャンネル「永野CHANNEL」が新しい動画「【結論】僕たちのレゲエ/90年代レゲエについて考えていたら、オルタナロックの本質も分かりました。」を投稿しました!
「永野CHANNEL」はチャンネル登録者数 55,400人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第406位です。
【結論】僕たちのレゲエ/90年代レゲエについて考えていたら、オルタナロックの本質も分かりました。
永野CHANNEL 永野
動画へのコメント
- 織田裕二は…あの曲。踊る大捜査線の映像が浮かぶ俺。台場に寒風が吹いてた時代。コミケも今より人少なくて良かった。
- このチャンネルは、ただ音楽とかエンタメの話するんじゃなくて、音楽の話のをしていく中で、永野さんとかダーヨシさんとか聴いてる各々のルーツを探すチャンネルだと思う。だから惹かれるのかも…
- 20世紀は色々緩くて楽しかった✌️✌️✌️
- スノーいたねー 懐かしい マーダーラブ大好きだった 永野氏はホント色々聴いてるなあ カーディガンズ頼む!
- 同じトラックを違うアーティストで使い回してたりしてましたね。
- ダンスホールレゲエって日本で言うTKファミリーみたいな感じですよね。それの10年後のレゲエ版がダンスホールみたいな。イコールそれはつまりクリスチャンラッセンなんですよ笑レゲエ回ドンピシャ世代で面白かったです90年代のレゲエはBob Marley没後、彼へのリスペクトが残りつつ、彼と同じ事をしても仕方がないという自分探しの戦いをイギリスとかで続けてた人たちが、頑張って捻り出してた感じで、その結果、テクノに繋がった!と僕は思ってます。レゲエ特有の音響技術とかは、ダンスミュージックに応用されて、大規模なサウンドシステムとかはレイブカルチャーに展開されてますし、それの亜種がHIPHOPであり、チル系とか音響系も精神性で接続してる部分があると思います。シューゲイザーとかも
- シュガーレイ最高
- 16:2690年代は『ふざけてただけなのに』は分かるような気がします
- ちなみにボブ・マーリーの曲にはパンキー・レゲエ・パーティーというパンクのことを歌った曲もあります
- ボブ・マーリーなどのルーツ・ロック・レゲエは大好きですよロンドンパンクが出てきた頃にロンドンにドン・レッツというレゲエDJがいて(今でもいます、ミックジョーンズのBADの初期メンバーでもある)パンクスたちは彼のDJをよく聴きに来てたそうです。ルーツ・ロック・レゲエとパンクは同じレベルミュージックだったからパンクスに人気があったという話もあります
- ロックリバイバルがそんな流行ってた記憶が無い…ゴリラズみたいなボンの遊びバンドも居たし
- 最近レゲトンが流行り始めてるからね
- Ace of basesとかカーディガンズ辺りとかもお願いしますみんなCD持ってた
- ジャッキーホットチャンネルさんもニルバァーナが大好きみたいなので良かったら、永野さんとのコラボみたいのでよろしくお願いします
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出典:永野CHANNEL