「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【実体験】良いファンがいき過ぎると悪いファンになる例」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【実体験】良いファンがいき過ぎると悪いファンになる例」を投稿しました!
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【実体験】良いファンがいき過ぎると悪いファンになる例
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- めちゃくちゃ面白いお話でした。分析力の菅さん、解説力の宇治原さん真骨頂を発揮した回だと思いました。
- そう考えると、カルト集団とかいうものは悪いファンが集まった結果できるものなのかもしれない。
- テーマ、面白い説明だった。一般人世界でも、恋愛が好きすぎて、ストーカーになるみたいな…。あと、好きで、応援してる、新人立候補議員が、好き過ぎて、当選したら、忙しくなるから、また落選して、近い距離感で、応援できる変な心理みたいな?良いファンかぁ…。難しいけど、とても、難しいけど、鉄板ネタの、時代かなぁ?熱心なファンと誠実な結婚を継続している東野幸治さんみたいな、夢を叶えるチャンスも少しあれば、いいと感じるのは、50才の古い考えかなぁ?(笑)
- でもプロ野球人気回復のためにジャニーズ枠とKPOP枠をつくりますって言ったら流石に反対するかな・・・
- 1位になる気がなく、悪いファンの支持数だけで劇場に出れるのならば、そっちの支持を得る行動をするほうが楽なのではないでしょうか。
- 今日の話は特におもしろかったです。悪いファンで思いつくのは推しを褒めたいがためにメンバーや相方さんを下げる人かな。他のグループやコンビを貶すのも同じく。
- 応援したいの前に、純粋にコンテンツを楽しみたいという気持ちがあるはずなので、声優合わないとか実写違和感みたいな話は必ずしも『悪いファン』の仕業とは思わないですね。
- 最近Vtuber界隈でもありましたね。Twitterでコラボ先に「ウチの○○をよろしくお願いします」と送ったり、配信で何をしても反応が「かわいい!」ばかりで耐えきれず活動休止されていました。本人の悪気がないのがさらに厄介だなと感じます。
- 菅さんの話を宇治原さんが噛み砕いて?説明してくれて、面白いし、分かりやすかったです。批判をやめることが勝つ道なのかは正直分からないですね。20年くらい前に小泉純一郎という人がいて、彼は自民党の中では傍流ででしたが、仮想的を作り抵抗勢力とレッテルをはり攻撃する事で、今まで選挙に行かなかった無党派層を味方につけた。郵政選挙での大勝はその最たるものでした。これをそっくり真似たのがのちの民主党政権、政権交代というなんら具体性のない言葉に国民の多くが飛びついた、官僚叩き、事業仕分け、TVタックル的な劇場型政治が行われた。地方政治においても、大阪の橋下徹、東京の小池百合子、名古屋市長の河村なども基本的にはこの手法を踏襲している。菅さんは批判じゃなくて具体的な対案を出した方が人気出ると言いたいのだと思いますが、対案を理解できるまともな頭を持った人ってかなり少数だと思います。そうじゃなかったら、小池百合子のような人が知事にはならないと思います。結局、小沢一郎が2大政党制を目指して小選挙区制を導入したことが今の状況に繋がっていて、好む好まざるに関係なく、小選挙区では相手を批判し、違いを強調しないと勝てない構造になってしまっている
- 政治の場合、「実力ないの分かってるから外の世界に出したくない」もあるのかもしれませんね最後の宇治原さんの気付きに思わず「そうそう!」と頷いたカープファンです。古参が幅利かせると新しいファンが獲得できない、というのはまさにそう。古参VS新参の対立が生まれると、下手をすればどちらかが退場する羽目になって絶対数は増えないどころか減る可能性もある。カープファンの場合、各所で対立あったようですが完全に全体が対立しきる前にブームになった感もあり、結果的には全体数が増えチームも潤ったので良かったなと思います。が、一部古参同士(新参を受け入れたい古参VS受け入れたくない古参)の対立もあったりしたので、何かしら血の入れ替えは避けられないのかもしれません
- 「追い風」「向かい風」を、悪いファンが把握していなく、行動したことが実は「向かい風」になって入っていけない先入観を生むって感じですかね。この間のNFTを「便利より儲かる」というイメージが先行したことに通じる気がします。
- 面白かったら面白かった、面白なかったら面白くないと忖度無しで言うファンは?
- ( ´ ▽ ` )ノお金あげてるめちゃくちゃいいファンです。www
- 最近、国民民主が批判をやめましたけど、増えないんですよね~。私は、圧倒的に国民民主を見直して好感をもって投票したけどビリでした(^^;
- すごくわかりますね。推しの人を応援したらいいだけなのに、ライバルとかの人を下げることで推しの人の役に立ってると勘違いしてる人いますよね。推しの人本人からしたらただただ迷惑だと思うし、別に同業者同士だと普段は仲良しかもしれないのだから、自分が上がっていくことは目指すけど、他者を落としていくことではないんですよね。高校野球の応援とかがとても理想的な良い応援の例だと思います。
- 対象相手を口撃して勝つのではなく、敢えて「口撃しない口撃」で勝つという、戦略も必要なのかなと考えさせられました。勉強になりました、ありがとうございます
- ランチェスターの法則みたいなことかな。お互い攻撃し合うという事は結果的にミート戦略のような状況になるから、大きい方が勝つってことですね。面白いですね。確かに野党は競争戦略を勉強しないとジリ貧ですね。
- 格闘技ブームの裏で低迷していた新日本プロレスも「マニアがジャンルを潰す」というテーマをわかり易く掲げて、オタクから反対の声が出しにくい状態で改革を進め、新規ファンを増やしていったそうです。全てのジャンルにとってオタク・マニアの熱は必要なものではあるけれど、転換期には邪魔になってしまうものだということをファン自身が理解しないと先細りしていく未来しかありません。菅さんの言うように、先細りして先鋭化していくジャンルを楽しむファンもいますが、その業界にとっては敵より恐ろしい存在ですね・・・
- 攻撃したりはもちろんしませんけど、アイドルなど何かしらグループ売りをしているパターンで、自分はAを応援していたのに、同じメンバーのBがめちゃくちゃバズってしまった…という時、Bに対して悪感情を持ってしまった…ということ、割とありますね…w
- 懐かしいですねぇ、ガブンチョLIVE当時客席から見てた記憶では、ファンだから投票、ではなく、今週この人が面白かったから投票していた層も結構いた気がするのですが。。出演者側からされるとそのような印象だったんですね。日和見菌のような例えからの政治まで繋がって面白かったです!
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出典:ロザンの楽屋