「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【少子化の原因】子育てのことが喋りにくい風潮」を投稿しました!
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【少子化の原因】子育てのことが喋りにくい風潮
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 数年前「母親になって後悔してる」という本が出版された時に「親になるって素晴らしい、子供を持つことはいいことだ」という論調ばかり聞いて育ってきたことに気づいて怖くなりました。どちらの意見もあって良いはずなんですがね...。
- 不妊治療になかなか触れないのはなんとかならんかなとは思います
- すみません番組は見ていない状態です。で、個人的には少子化には一切問題は無いと思っています。少子化を問題だと言っていたのは政府から見て税収(金づる)が減るから。ただこれだけだと思っています。税収が問題なら、少子でも収入が人数が減った分だけ倍増されていればよかっただけの話だと思っています。でも現実は逆だった。あと、もし収入が増えていれば少子化にはならなかったのではないか?という疑念がどうしても消えないのです。それこそ昭和の時代の様に。経世済民の様な大きな存在は一個人ではどうこうできるものではありません。そこにはやはり舵取りを行ってきたモノの失策があったのだと思います。言ってしまえば国としての活力を奪うように誰かがこの国を運営してきたという事。それが無自覚なのか故意なのかは知りませんが、結果は衰退だった。現実としての済民の方を行ってこなかったのだから民が衰退=少子化=民からの税収の減少(まだしてないが、将来は…)したのは当然の話なのでしょうね。まぁでも個人的にはそろそろ少子化からの転換は起きると思うのです。昭和は戦後からは登りだった。平成は下りだった。令和もまだ転げ落ちていますがどこかでは止まる。そしたら登りですからね。下りを知らない民が増えればまた子供は増えるんじゃないかな。ただ今じゃない。と思う。底はもっと深そうな気がします。いまの20~50代(?)くらいは諦めましょう。その世代は現在より良かった時代があった事を知っている。だから一度完全に底まで行かないといけないのです。(運営次第ですぐにでも止められそうではある。ただし運営に全くその気はない)その世代が排除されたら子育ての話がまた出来ますよ。そこが社会の腫物じゃなくなるから。それまでは仕方ないですね。そんなものです。実際、今の時点で少子化について話すのは無駄ですよ。個人個人の転落要素は千差万別。そこをカテゴライズなんて出来ないし。(本当は出来るけど…)統計データは集まってるけど、それをある種、邪悪に解釈する事を避けていますからね。数字に意思はないが運用側のお気持ちが入り過ぎている。それじゃ無理。
- 個人的には、「結婚して子供産んで一人前」というラインが優遇され過ぎてた感があるので今が丁度良いような気もします。しかし、子供に優しい社会であって欲しいので「新」足長オジサン制度とか「ネオ」乳母制度とか新たに出来たらいいのに・・・。他人の子でも一定条件をお互いにクリアすれば支援が出来その支援を受けることが普通になれば変なパパ活・ママ活とか減るのにと思います。普通に部活や学業に勤しむ若人を見直に感じるだけで元気をもらえる社会人は多いそこを上手くマッチング出来ないものですかね?AIとか使うと良いのかな?「この子気に入ったから押す」という感じで課金したらダメなんですかねぇ。子供が餓死とか凍死とか乾き死にするより余程良いと思うのです。親子関係は聖域なので他人が踏み込むには政府と世間の後押しが必要だと考えています。
- 私はむしろ宇治原さんとは逆で、「結婚して良かった」「子どもがいて幸せだ」をアピールする人が最近スゴい増えてるなという印象です。SNSを開けば、世代を問わず「ウチの旦那(嫁)最高」のアピール及びそれを絶賛するコメントに溢れ、「人前でイチャイチャするもんやない」なんて考えは本当に遺物と化してしまったんだなと感じる日々です。現実世界でもそうで、家族の惚気話を、独身者や子どもがいない人への嫌味や推奨ではなく、心底自分が幸せだと思ってそれを言ってるだけなんだなという人が多い印象です。それとも私の住む世界が狭いんでしょうか?
- 絶対にセクハラをしない距離感でいないといけないのでまず距離を遠目に取ることから入りますね。子育て関係なんて相槌でもちょっとセクハラが怖いので正直関わりたくないです。不快とは違うのですが……。
- 昭和生まれです。昭和の時代は良かったな。と懐かしむだけでなく、今自分が生きる令和の時代を良くしたい!!!!!みんなでしあわせになるで!!!!!
- 実際、女性グループでは産みたくても産めない人がいるかもしれない中で、自慢なんかとてもじゃないけど出来ないです
- 中野信子さんの著書「生贄探し」の中で「日本人は他国よりスパイト行動(自分が損してでも他人のおとしめたいという嫌がらせ行為)をしてしまう実験結果がある。」とあり、今回の菅さん達のお話を聞いていて思い出しました。その精神構造に近い人は、知力や理性でコントロールすれば改善は可能とも書いていました。せめて自分の周辺の交友関係からでも、シングルもDINKSもファミリーもみんな良い距離感で認め合える雰囲気作りはやって行きたいなあって思いました。
- 宇治原さんの言うように、結婚・出産は幸せだと言うのはいいと思います。逆に結婚・出産したけど良くなかったという人もいるだろうし、それを受け止めるなら、幸せだ・不幸せだというのは自由だと思います。人それぞれ、結婚・出産という出来事、イベント、経験に対する感想は違いますからね。どちらがいい悪い、常識非常識とかジャッジせず、各々の意見・感想でいいと思います。映画見た感想と似たようなものです。私は結婚・出産を出来事や経験という風にニュートラルに捉えているので、未婚・離婚・子なしという状態の人に対しても、何とも思いません。その人の人生ですから。その人が幸せであればいいんじゃない?としか思いません。
- コロナ禍直前までの景気回復にともない、出生率もちょっと上がってくるかなってところだったので、基本的に経済対策が重要です。出生率を上げている自治体もありますので、同じように子育て支援を全国ですればいいでしょう。日本は政治が微妙でも、ある程度民間で問題解決できていたのにコロナ対策で動けない状態なので、自由な経済活動が出来るようにエネルギー供給不安の解消等、政府にな迅速な対応をお願いしたい。世間一般的とは逆に芸能人の結婚・出産の報告が増えていると感じているのは気のせいでしょうか。そして、基本的に皆さん祝福されているイメージです。幸せを言えない空気を私は感じていません。
- このテーマの、話題出来ないから、年々差別が、なくなってきている。これは良いこと。しかし、そのせいで、世間、周りが言わなくなったから、若いうちに結婚、出産と今、若者が、彼氏、彼女を作ろうと努力しなくなった、焦らなくなってる。だから晩婚化してくる。人は期限を、決めないと行動に、移せない。
- 親が不幸だからって子が不幸とは限らないみんなどんどん子ども産めばよい
- 子育てどころか結婚して良かった話はできないですよね。結局結婚って大変だとか独身うらやましいとかって話じゃないといけない空気感。
- 子どもを持った方が良いみたいな発言は宇治原さんがおしゃったように言わない方が良いと思います。 何故なら、子どもは経済的な理由だけでなく、フィジカルな理由で持てない人もいるからです。 私もその一人です。 「お前、金ないから海外旅行行かれへんもんなぁ。」とは違うように思います。 いくら親しい友人でも「子宮ないから、子ども産めないね。」とは言われたくないですもん。 ただ、お子さんのお話を聞いたり、お写真見たりするのは大好きなので、幸せなお話は 遠慮して頂きたくないです。
- 詳しい数字は忘れましたがフランスやロシアは二人目以上出産すると多額の補助金が出て出生率を上げることが出来たと本とブログで読みました。母親資本、子供資本と言う考えです。将来納税する人を増やすのは言葉は悪いですが必要な投資であると思います。
- 子育て中の身ですが、勿論日々楽しさややりがいを感じています。ただ、それと同等か少し勝るくらい大変というかしんどいのも事実で、子育てが現在進行形の方々からは、子育てについての『良さ』を引き出す以上に『悩み』や『愚痴』も出てくると思うので、そういうのも引っくるめて、でも『子育てっていいよ』という感想が出てくる社会や環境になればいいなぁと思います。それってどんな環境なの?と聞かれても全然具体的なイメージが湧いてませんが…(;^_^A
- 感情論の話と少子化人口問題の話が混ざってしまってますかね?
- 独身子無しの知り合いに、私の結婚の有無を聞かれたので正直に結婚してると話したら、「結婚、子供がいるのが当たり前だと馬鹿にしてる」と後から他の人に言いふらされました。それ以来、他人と話すのが怖いです。何を言っても他人の地雷を踏んでいるようで会話が怖いです
- 結婚しない自由、子供を持たない自由を肯定する時代になったのですから、少子化は仕方がないと受け止めるとして、産まれてきた数少ない子どもたちが たくさんの高齢者を支えて行かなければならないという問題を 出生率を上げる以外の方法で解決できないものかと思います。
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出典:ロザンの楽屋