「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【川本真琴さんのツイート】サブスク批判について」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【川本真琴さんのツイート】サブスク批判について」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 165,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第238位です。
【川本真琴さんのツイート】サブスク批判について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 今回の動画は、電子書籍の方が経費が少なくなって著者の取り分が多くなるとか図書館に入れる時期とか初めて知れたり、音楽業界へのいくつかの提案とか…いろいろと勉強になりました。
- サブスクによって広まってる曲もあるんだから、川本真琴って人はかなり独りよがりな馬鹿な発言してるなぁと思うね
- 菅ちゃんの図書館についての件やけど、読書家としたら反対です。いろんな本を読みたいしでも全部買うとなるとけっこうキツイものがあります。私は大事にしたい本と簡単に読む本を分けてます。ただ、文庫本にするタイミングが図書館に並べる時機とゆうのは良いかもしれない。嫌ごとやけどあまり利益に拘ると良い書物は書けないと思う。ゴメンね
- 日本での考えかたと海外での考え方で違うと思います。再生数とかなどで利益が変わるなら日本人がメインのアーティストと海外がメインのアーティストなら海外の方が再生数は圧倒的に違うのでこのあたりの感覚の違いがあるかもしれまえん。CDがメインだったアーティストに旨味が薄くて現代のアーティストならCDを作らずとも配信が出来るのでこのあたりの考え方も違うのでしょうね。
- CDショップは衰退しましたね。今後はTSUTAYAとか、BOOKOFFとかも必要なくなって、小売業者は打撃でしょうね。地方ではCDショップがなくなって、本屋のワンコーナーにメジャーな人だけのCDを打っているお店しかなくなってしまいました。僕も過剰に賛成でも反対でもなく、これにいい未来があるのかわからないのですが、国民的な歌が今後なくなってしまうかもれませんね。ただし、再生数などから、新作と旧作が同じ土俵で戦えるので、新しいものばかり提供させられる音楽産業よりも残っていく音楽というところに自然淘汰されるのかもれませんね。
- サブスクは常に歴代すべてのコンテンツと比較され続ける。
- 本屋さんがなくなったらさみしいから出来るだけ通販や電子書籍ではなく本屋さんで買う派です。CDは売れないからサブスクなのか、サブスクだから売れなくなったのか、どちらが先なのでしょうか。図書館の扱いはまた別で「図書館の自由に関する宣言」が守られることが大切なのだと思います。
- サブスク利用者としては、昔よりも手軽にいろんな音楽に触れることができるのが大きなメリットだと感じます。アーティストの利益が少なすぎるのであれば配分を考え直す必要があるのかと思いますが、サブスクサービスに不満を持っているアーティストがどれくらいいるのか気になりました。
- 冒頭、菅さんも川本真琴さんが好きでしかも”るろ剣”きっかけ!で、共感し過ぎて思考停止したんで、止めてこれ書いてますw
- サブスクはどちらかというと音楽番組に出演してギャラを貰う様な、宣伝目的の側面が強い様に思います。なのでCDの売上とサブスクの売上を比較するのってそもそも比較対象が間違っている様な?iTunes Storeと比較するならまだ解るんですけど。音源がそのままなのでサブスクで宣伝してもそこからiTunes StoreやCDの方に客が流れにくいという問題はあるのかもしれませんね。ただ、当時音楽番組に出演したくても知名度的に出演できなかったアーティストも沢山いたであろう事を考えると、誰でも参加出来て宣伝出来るサブスクはメリットでもあるのかなって思います。
- ファンならCDじゃなくてもデジタルデータ購入しそうなものですけどね。利益構造の違いは知りませんが。サブスクと競合して辛いのはレンタルCD店じゃないのかなぁ。
- 図書館は福祉の意味合いありますよね
- 今の時代の方が「知らなかった曲やアーティストに手を出すハードルが下がった」と個人的に思っています。CDが主流だった時は気になる曲を見つけたらアーティストを調べ他の曲も調べ、好きだなと判断できた時ようやくCDを買うなり借りるなりしてました。今はそんな細かいこと考えず、気になった瞬間にダウンロードができるので例え有名じゃなくてもすぐお気に入りの存在になる気がしてます。
- 自分はサブスクで新しい歌手見つけ、気に入った歌手のライブに数回行った事ある。
- 菅さんの本は少なくともうちの子のためにはなりました。購入して正解
- 他のアーティストの方もサブスクじゃ食べていけないと言っていましたしかし映画関係で自分は聞いたことがないので音楽系の配分が問題点なのかなとただ配分変えるにしてもビジネスモデル変えるにしてもアーティスト側に求めるのは酷な話かなとも思います
- 菅ちゃんがマジ言いたいこと言ってくれて気持ちがいいまである。
- 私も本はよく図書館で借ります。図書館もサブスクのように、貸した回数に応じて図書館側から作者に対価が支払われるようにすればいいのではと思います。
- 以前は違法ダウンロードされまくってアーティストにお金が入らないことが問題になっていたのでサブスクのおかげでそういったことが改善されている気がします
- サブスクを拒否してるアーティストも結構いますよ新しい目の曲は解禁遅らせるとかやってるレーベルもあるしリリースイベントを回数やって直接盤を売って、封入のシリアルナンバーでライブに参加できるとか、みんないろんな売り方を考えていますサブスクになくてどうしても欲しい曲は配信で200円なり250円なり払えば買えるわけです良い曲ならそれなりに売れるはずですから売れるものを作れない人の愚痴にしか思えませんね
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋