「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しいYouTube動画「上手な断り方とは正直な断り方のことです。ごまかすとろくなことがありません。」を投稿しました!

上手な断り方とは正直な断り方のことです。ごまかすとろくなことがありません。

勝間和代の運営するYouTubeチャンネル「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しい動画「上手な断り方とは正直な断り方のことです。ごまかすとろくなことがありません。」を投稿しました!

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上手な断り方とは正直な断り方のことです。ごまかすとろくなことがありません。

 勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube   勝間和代  

動画へのコメント

  • 人間関係に角が立たたぬよう、なぜかこちらが卑屈になりながら断る、ということはこれまでにもありました。その後年齢もいって(54)、自分を通した方がよいという気持ちも強くなり、今はなるべく正直な気持ちを伝えるように努めています。(まだ白帯です。)難しいのは職場で、私の所属している課(総務)ではそのときの面子によって、それぞれの職員が担当する 業務が結構変わってきます。課の構成は、課長×1、課長補佐×1、係長×2ですが、断らない人、頼みやすい人に仕事が流れていく印象があります。また、そのときの職員同士のパワーバランス、相性、既知の間柄かどうか、なども影響しているように思えます。こうした状況で、上からその仕事をやるように依頼された場合、口調はお願いであっても、それは実質的に業務命令です。キャパオーバーが予想されても、それを理由に依頼を断るには覚悟が必要です。もう、人事評価で高い評価を得ることはできない、昇任することもできない、このことを覚悟した上で断るということです。それは、組織においては、キャパオーバーは仕事が多いせいではなく、その職員が無能なせいだと見なされるからです。組織の定員は業務に対して適正に配置されている、そういう建前があります。とくに、公務組織はこの建前は絶対です、税金を投入して組織運営をしている以上、定員の算定に誤りがあったとは、口が裂けけても言えないのです。公務組織には一点の誤りもないという建前があります、合理的な詭弁を弄して黒を白と言い、正しい建前を貫徹するのが公務組織です。それでも、サービス残業をし、自分の時間を犠牲にし、業務過多のストレスを被ることに比べたら、依頼を断る方がマシでしょう。そのときには、もう職場での自己実現には見切りをつけて、違う世界に自分を転換させればよい。仕事を辞めることも、手段の一つとしてはアリなのかも知れません。
  • 正直なのが一番なのですね。何か良さそうな嘘はないかな、、、?といつも考えていました有り難うございます☺
  • 例え誠実で丁寧に説明しようとも、直球で断れば単純馬鹿と思われないだろうか……というのは相手の心境ではなく自分の思い込み少々格好付けてる自覚があるので、正直に振る舞えるよう矯正して行こうと思いますもしも勝間さんが京都に引っ越したら大変だろうなぁ………冗談です
  • 勝間さん最高です!その通り言語化する才能も相変わらず素晴らしい❗️
  • プライベートではわかるのですが、仕事で関係ない事とかアピールするだけのための作業とかも断るのは同じようにすれば良いのでしょうか?もし機会が有ればお話しください!
  • でもいくら非情な私でも「年増は嫌い」とか「ブ〇は人間と思えない」なんて面と向かって言えないです。
  • 逆に断り方に悩んだ時が、アサーティブの4つ柱を検証するときかもしれませんね。
  • 嫌われて上等!
  • 相手からの依頼を断ったら嫌われて、それで関係が切れるならそれで良いというのは、私もそう思います。 実際、私も依頼を断って嫌われて嫌がらせをされた事も何度かあります。 私は優しそうに見られるので、相手もビックリしてしまうのではないかと思います。 世の中にはこういう人達もいるんだなと知って良い経験として捉えています。 プライベートと仕事とはまた違うような気もしますが、その辺はどうなのかまた勝間さんの考えも知りたいです。
  • どうやって断ればいいか、ぐるぐる悩んでいたところでした。正直に心の内を伝えます。わかってもらえなくても嫌われて上等です。
  • 私も勝間さんみたいに真っ当なことを理路整然とパッと言えるようになりたいです。理不尽な事に遭っているその場で言えなくて後からグジグジ思い続けてしまいます。
  • 依頼を断ったばかりで、とてもタイムリーで気持ちが楽になりました。もっとオブラートに包んで穏便に断った方がよかったかなと思っていましたが、正直に伝えて良かったです。腹の中何考えてるか分からない人の方が嫌ですもんね…。
  • 断って嫌われるのを覚悟して、利用されないようにした方が気持ちが楽になりそう。
  • 数年前、「今日でメールもラインも削除してください。」と告げました。モヤモヤした関係にうんざりしていたからです。自然消滅という方法も考えましたが、自分から先に断つことに意味があると考えそうしました。後悔していません。勝間さんの言葉に大きくうなずいてしまいました。(笑)
  • 有難うございます。とてもタイムリーでした。最近、ちょっとした頼まれごとをされました。以前に緊急だからと頼まれたものと同様の内容でした。できなくはないけれど、5秒で済むような内容でもありません。本人が、少し努力すればできるのに、押し付けているのが明らかでした。引き受けるかどうか、迷って、うだうだしていると、同僚が助け舟を出してくれて、「今回はやってあげるけど、次回からは自分でやってね。できるはずだから。」と依頼主にいともあっさり、くぎを刺しました。。嫌味がなくて、ストレートで凄いなって思いました。ごまかさないところが、勝間さんのコメントとまさに一致。
  • 断りにも覚悟が必要ですね
  • なんかこのお話を聞いて、とてもスッキリしました❗☺️自分も遠回しにいつも断わっていてモヤモヤしていました
  • 同意ですね。偽物の理由をでっち上げることが処世術というのは、勘違いだと思いました。
  • 今まで、下手な断り方で次がまた辛い、いやいや付き合うのもまた違うと感じていました丁寧に説明する、本当の気持ちを言うのが一番良いですね嫌われて上等!、やってみます
  • 断る本人だくでなく、お願いするほうからしても、無理な場合は正直に断ってもらうほうが結局はいいですよね。知らないうちに相手にすごい迷惑かけてしまうような状況にならずに済みますしね。

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出典:勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube

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