「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【お金を稼げない人】理由が判明しました」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【お金を稼げない人】理由が判明しました」を投稿しました!
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【お金を稼げない人】理由が判明しました
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- なるほど。枠の大きさはその通りだと思います。少し、話しが3つくらいの話しにわけられるのかと思います。1つ目は、自分のやりたい事で大きなお金儲けが出来る方は最もハッピーだと思いますが、なかなか、そういう方は少ないです。それよりも、自分がやりたいではなく、自分以外の方から必要とされている仕事の方が儲かると思います。次にパートナーとして選ぶ話しは、ゼニカネの話しではないと思います。若い時に選んだお互いのパートナーが、真面目に仕事をする方同士であり、お互いにリスペクト出来る関係で有れば、どんな困難な事も乗り越える事が出来ると思います。3つ目は、お金を必要とするタイミングかと思います。お金って、独身で若い時は、必要ないと思います。また、年齢を重ね、老後と言われるタイミングも必要ないと思います。必要なのは、ホントに子育て世代であり、高校、大学っていう時がホントにお金が必要になる時かと思います。こういう経験をされる事で、若い時、お金が無い時でも、生活していく知恵を持つ事ができます。また、お金が必要な時、人から必要とされる仕事を選ぶ事でお金儲けをする事が出来ると思います。まぁ、お金は嵩張らないですし、あるに越した事は無いですけど、お金で人生を選ぶと上手くいかない事が多いのも事実かと思います。
- なるほど。賛否両論の話は難しいですね。時間も人数も足りないのかなぁー。ロザンお2人の話好きなのになぁ。
- 給料は評価によって決まります。生き生きと仕事して成果出す人と、嫌々仕事して成果出す人、多くの場合同じ評価にはなりません。そして嫌々仕事をしている人ばかりの会社は利益も少なく給料も少ない。給料を労働時間×単価だけと考えている人は、会社員でもお金を稼げないでしょうね。で、給料が少ないことを、政治が悪い、会社が悪い、同僚が悪い、と他人のせいだと言い出すことになると思います。個人的な感覚ですが。結局楽しく働いている人にはお金が集まってくるか、納得できる報酬で働いていると感じることができるのだと思いますね。少なくとも二者一択で選ぶような事ではないと思います。
- はじめは興味深く聞いていましたが、後半でまた流動性の話になってう〜んってなりました。現在でも入社して数年で一定数の人達は転職してますよね。工場が海外に移転して失職した人達は、強制的に別の職種で働く事になりました。で、どうなりましたか。社員を首にできるようになっても、首になるのは当然ですが優秀な人ではありません。優秀な人材がひとつの企業にいるからイノベーションできないって話と、矛盾している気がします。経験を積んで、ある程度収入も増えた中間層が、どうして転職しないといけないのか。また、企業で得た知識を転職先で使われるのが、なんだかスッキリしないんですよね。海外の人材を受け入れて、数年で情報だけ奪われて転職される可能性とか考えるとモヤモヤします。
- 「お金にならなくても好きな仕事をしたい」という気持ちと、「好きな事をしているのだから、この仕事はお金にならなくてもいいよね」という意見は本来は全く意味が違うし、議論としても平行線なのになあ、と思う事があります。「仕事は対価の為に頑張らないといけないもの」という考え方が根強いから、「お金が沢山もらえる好きでは無い仕事」と「お金にならなくても好きな仕事」の二択を作ってしまうのかもしれません。本来なら、「お金が沢山もらえる好きな仕事」「お金が沢山もらえる好きでは無い仕事」「お金にならなくても好きな仕事」「お金にならない好きでは無い仕事」の四択が提示されるべきではないでしょうか。「お金が沢山もらえる好きな仕事」という選択肢は才能や知識などが必要なので四択から除外するべきでは? という意見もあると思いますけれども。「お金が沢山もらえる好きでは無い仕事」も才能や知識がなければ、そもそも成果が出せずに「お金にならない好きでは無い仕事」になる確率がとても高いと考えていますので、もし、選択肢を除外するのならば、「お金にならない好きでは無い仕事」になるでしょうか。少なくとも、「お金が沢山もらえる好きな仕事」「お金が沢山もらえる好きでは無い仕事」「お金にならなくても好きな仕事」の三択から選べる社会であるといいなあ。長文失礼しました。
- お試しのスモールチャレンジができるといいですね。3ヶ月で他業種チャレンジとかあると職場環境もよくなりそうですね!
- 仕事と結婚相手を同列に並べるのは個人的には違和感あるので仕事の選び方に絞って話しますが、個人的には、そういう二択なら「そんなに楽しくない仕事だけど稼げるお仕事でお金たくさん稼いでからそんなに稼げなくても楽しい仕事に変える」という、ちょっとズルい?答えになります。仕事と結婚を同列に思えないと思う理由は、「結婚相手にも感情があるから」です。後半でお話が出た「真ん中の人たちの流動性」は確かに重要だなと思いました。菅さんがご覧になった番組、工場の主任が工場閉鎖でリストラされてIT業界に転職し収入が何倍にもなったお話でしょうか?私も似たようなのを拝見したばかりなので「おお!」と嬉しくなりました役職はめちゃくちゃ増えましたね…本部長と統括部長とエグゼクティブ何たら…結局誰が責任者なの??て同僚とよく笑ってますあと、宇治原さんが役職で呼ばれたいのはもしかしてご家族の影響?と思ってしまいました。
- 高収入な職業は、大変なこと•辛いことは多いと思いますが、「つまらない」ことは少ない気がします。。
- 国や会社の責任だけですかね?メディアはどうですか?テレビメディアに出ておられるお二人はどうお考えですかね?
- 一般市民にはその「誤差」が重要だったりします…
- 給与面だけは前職の方が良かったな~と思うことがしばしばです。仕事が向いていなかったことと、自分の選択に後悔したくないからそう言い聞かせていることが、理由としては大きいかもしれません。
- そのドイツの番組見てました!
- なるほど、だから宇治原さんはロザンのIT部長なんですね!
- その人の状況や背景を考えてしまうと、どっちでも良く、答えが出ないため、単純に答えを出すために選んでいるのでは?その人の持っている直感力で
- 歳を重ねると資格があっても実務経験がないと雇用先が見つからないことが多いので、方向転換できない人が多いと思います。芸歴が長いのに芸人の仕事でご飯が食べられていない芸人さんが芸人を続けているのと同じ構造です。
- 庶民がお金を持つと反抗されて秩序が保たれなくなるから、「お金は汚い」という洗脳が世界的になされているんですよね。「汚い」と思っているから、なかなか稼げない、ということになってしまう。
- 偉なりたいんやったらクイズでカズレーザーに勝たなあかんで
- 生活をする為に稼ぐのは前提にしても「仕事してるのに好きな物も買えない」というのがストレスだと思います。仕事が楽しいか、楽しくないか?じゃなくて稼げてれば「欲望」を満たされるので「楽しく感じる」というのが菅さんの言ってる事だと思いました。金が無かろうが、暇な時間があって、漫画やゲームしてれば一日最高!というのだって!ある意味幸せですからね。
- 仕事の楽しさって、仕事の内容よりも「誰と仕事をするか」によってめちゃめちゃ左右されると思っています。希望した部署に行けても上司がパワハラじゃ全く楽しくないし。
- 確かにやってみたら、思ったより面白い仕事だったというのはありますよね。本当はこっちの能力があるのに、気づかないまま、向いてない仕事をやり続ける。それは仕事を自己実現と考えているからだと思います。でも本来は相手の需要を満たすからお金がもらえて、仕事になるわけで、自分の欲求を満たすことは仕事とは無関係のこと。自分が本当に何に向いているかっていうのはやってみたあとで事後的に気づくことで、やりがいで仕事を選ぶと失敗すると思います。
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出典:ロザンの楽屋