「堀江貴文 ホリエモン」が新しいYouTube動画「東京ドームには実は〇〇がある！？ホリエモンが語る公営ギャンブルの裏話【西野亮廣×堀江貴文】」を投稿しました！
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東京ドームには実は〇〇がある！？ホリエモンが語る公営ギャンブルの裏話【西野亮廣×堀江貴文】
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動画へのコメント
- 最近寺田さんが出てこんね。自分8年前から見てる古参だから寂しいねw
- 何でも知ってるなぁ…
- 高崎競馬場のwikipedia見たらライブドアが参入交渉してた件も記載されてた。
- 公営ギャンブル、競馬から始まって、戦後は各省庁の利権で始まった。そんなことは知っている、と言いたいところですが、もう知らん人が多いです。もうこれは困ったことになってまして。ある京都の神社。大きな神社ではありません。ただ、困ったことをしています。この神社、やたら歴史だけはあります。でも、氏神さんをまつる神社。そこに駈馬神事があった。歴史としては千二百年以上のものです。そもそもの始まりは、反乱に対する対処として馬を出せ、というのが始まり。それから、お馬さんとの関りで神事を続けています。毎年、５月５日。それから時間が経過し、神社は国から離れ、JRじゃないですが民営化されました。その中ではバブルがはじけて神社も実入りが少なくなった。そこで悪いことを考えた人がいたんです。現代では法人格があろうがなかろうが、神社というものは神社本体と崇敬会が共同で経営をするものです。神社は金に困った。そこで、崇敬会が提案をします。「うちはお馬さんと縁があるのだから競馬を主催したらどうか、近くの大きな神社もやってるでしょ」と。そこで、京都競馬で主催をするようになりました。以降、あの神社の神様は競馬の神様になってしまいました。氏子の少数派は強硬に反対をしたらしいですが、お金にしか興味のない人間によって強行され、崇敬会の総意には逆らえないのが現代の神社です。そのお話、末端まで利権が行き渡っていますよ。あの神社、知らんうちに競馬の神様になっていて、その筋では有名な人の絵馬がたくさんあったりします。日本、終わってます。その神社、宮司も神様のこと、何もわかってないから仕方ないんですけどね。歴史ある社家なのに、宮司が亡くなった時に今の宮司は製薬会社に勤めていた。それを無理やり辞めさせられて宮司になった。世襲制の神社にありがちなことで、即席の教育で宮司になって偉そうにしている。あの人も、カネのためにやっているんです。儲かる神社だから継げと言われたらえらい目にあったとか、そんな感じ。終わってます。
- 戦後娯楽がない頃、公営ギャンブルの収益は日本の復興に大いに役立ったそうです。当時の官僚のアイデア
- お金に興味無いんじゃないの？笑
- 堀江さん、２箇所誤りかと。そもそも不特定多数の相手とのせいこうが売春ですので、夫が毎回3万円払ってても売買春に当たりません。あと、その後で賭博開帳図利（罪）を「とばくずりかいちょう」と言ってましたが、「とばくかいちょうとり（ざい）」ですね。
- 公営ギャンブル儲かってるなら、職員にも還元してくれたらいいのに。
- 西野て相槌がやだな
- 早く餃子屋に謝ってください
- 東京ドームには実は地下闘技場があるらしいよ
- 川上 量生さんは今 何頭の馬主でしたっけ？馬主になるの流行ってますよね
- キンコン西野とか胡散臭いやつとは対談してほしくなかったなぁ
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出典：堀江貴文 ホリエモン