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ひろゆきの辺野古座り込み問題についての私の結論

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「ひろゆきの辺野古座り込み問題についての私の結論」を投稿しました!

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ひろゆきの辺野古座り込み問題についての私の結論

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 現地の人じゃないから賛成とか反対とかないけど、座り込みって書いてるのに座り込みしてねえじゃんっていう本質から外れた議論になんの価値もないでしょ
  • 活動する方々がちゃんとレギュレーション説明すべきだ、アピールなんだから、
  • 活動家の中での周知の「座り込み」はそれはそれでいいと思いますよ。ただ、道路に向けて看板置いて通行する一般車両に見せているならひろゆきさんの「座り込み」の受け止め方が普通だと思います。だから、抗議活動〇〇日目がわかりやすい。ただ安心しました。ずっと老体にムチ打って座っていると思っていたので。ちなみに私は「新(new)」辺野古基地というよりは「新(neo)」辺野古基地と思いますけどね。
  • この件で本当に注目すべきは「座り込み」の定義ではなく、辺野古の問題は現在進行形なんだということ。この動画観る前から注目を集める狙い半分、単純に面白そうだから半分でやってるのでは?と考えてました。ひろゆき配信見てる人も見てない人も覚えてないだろうけど、「手っ取り早く世間の注目集める方法は?」という質問に即答で「炎上」と言っていたのでそう思いました。
  • 辺野古に行ってみた動画とか報道番組系とかで必ず写ってたので、ずっといるのかと…座り込み抗議も車両の妨害ではなく道沿いのテントにいることだと思ってました。問題のツイートをみて確かに!ってなりました。
  • ニュアンスが言葉でバッサリ切られるのって伝達手段のプロトコルとしては便利だろうけど、人の心は豊かにならない気がする。誤解や誤読は豊かさの裏返しともいえるかも?
  • あ!小田急線だ!個人的な感想だと、私たちはこんなに頑張ってますアピールに全ての人が賛同する必要もないと思います。また、僕もひろゆきのやったことも良くも悪くも沖縄の人たちいい宣伝になってよかったねと思います。そもそも反対活動を先導しているのは他国の人なのではという偏見もあります。
  • 表層的な言葉の定義とかにはあまり意味がなく、ひろゆき氏の信念として、(日本の)デモは何も変えない。やるなら(フランスのように)実質的に社会に迷惑をかけるデモでないと意味がない、ということです。
  • その言葉の使い方が間違っていると否定するよりも、何百日も座り込みをせざるを得ない地元の人々に関心を向けるべきだと思う。ひろゆき氏は言論人ではありません。ユーモアもないし、話しの中身が息苦しい。数字、定義もちろん大切だけど、その先はどうなんだという点がいつも欠如してると思う。あとニタニタ作り笑いで人を上から見て話す姿が嫌いです。アメバtvの我那覇さんの時にとても不快でした。
  • ほんとに24時間座り込みして耐久チャレンジするのも話題を集められそうですね。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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