「たかまつななチャンネル」が新しいYouTube動画「いじめのことを思い出し不眠症に【うしろシティ阿諏訪さんの壮絶過去 】」を投稿しました！
たかまつななの運営するYouTubeチャンネル「たかまつななチャンネル」が新しい動画「いじめのことを思い出し不眠症に【うしろシティ阿諏訪さんの壮絶過去 】」を投稿しました！
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いじめのことを思い出し不眠症に【うしろシティ阿諏訪さんの壮絶過去 】
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動画へのコメント
- ぜひたかまつさんをいじめているフェミニストの人たちに見ていただきたい。
- お話を聞いて、以前話シティで高校の時なんて全然良かった、楽しかったと仰ってたのを思い出しました。｢みんな仲良く｣は実現できるなら素晴らしいですが現実的ではないので、気の合わない人とは程よく距離をとっていい(ただし攻撃はしない)とか、そういう風に変わっていったらいいなと思います。学生時代は教室の中が世界の全てで、当時｢大人になれば世界が広がる｣と言われても到底信じられず、自分の人生なんてずっとこんな感じだろうと諦めてましたが、実際大人になってみると居場所も付き合う人も選べることが増えました。今どうにも耐えられない苦しみを抱えている方が少しだけでも楽になれる方法や寄り添ってくれる人と出会えることを願ってます。あまり自分の過去を悲観したことは無かったのですが、お話を聞きながら泣いてしまいました。やっとちゃんと悲しめたような気がします。たかまつさん、阿諏訪さん、ありがとうございました。長文失礼いたしました。
- いじめも、大事なんだなと思った、我慢をした人間のほうがよっぽど多様だな人には、怒りがあるから我慢しか多様になるほうほうなんてないしな、この人もひとの気持ちも理解できるたいてい許せる財産だらけだな、でもいじめもよくないし今の社会の我慢はよくない多様性だからは、もっととてつもない悪魔だし、多様性言葉一つで国からいのちの自覚親から親の自覚をうばってそれといらない怒りがおきていらないあらそいがおきていらない敵意をうんで、いらないくるしみをうんで大事な事は大事、かえるべきとこはかえる、柔軟性をもつなど中途半端からじゃなくて最初からみんなで議論するべきだと思う、子どもや高齢の世代に何より焦点をあててさ、
- 阿諏訪さんはご自身のラジオ #うしろシティ #星のギガボディ やYoutube #野あすわ 等でも過去の体験を話してくださっています。今回は今迄になく詳細なお話を聞けました。そして今の活動や言動の源が知れた気がします。人との関わり合いや、被害者にも加害者にも、第三者ができる事と、その大切さ考えさせられました。理解者は少しでいい。居場所は必ずあるのですね。心の傷は決して消えないし時間は取り戻せませんが、今、向き合えて克服し、助けになろうとしている姿が素晴らしいです。時代が異なり環境が変わっても起こる「いじめ」は絶対に良くないと全ての人に伝わり気付くことを願います。封印せずに公で話してくれた阿諏訪さんその機会を作ってくれたたかまつさん本当にありがとうございました。「お笑い」にとどまらない今のお二人の様々な活動は色々な境遇の子供から大人までもの救いになり希望も与えると思います。長文失礼いたしました
- 小学生の頃、イジメられてる人と話したら恫喝を受けたことがある。イジメは無くならないという発言が現実見てて、凄い。こういう人が物事をリアルに解決するんだろうな
- 中学の時はいつも誰かがいじめられ、いじめていました。自分がターゲットになったときのことは今も覚えています。私も腹を割って話せる人はほとんどいません。大人になってからそのときのことをいじめていた人たちに聞いてみたことがあります。彼らはいじめていた意識がほとんどなく、「大げさだ」「考えすぎだ」などと心外だという顔をしていました。いじめる側は意識をしていないのかもしれませんね。また、私も知らないうちにイジメ側に加わっていたことがあったかもしれないです。
- いじめで苦しんではいないのですが、今の自分が、苦しんでいることは、狭い世界で起きていることなんだ、ということが、重なったというか、、後半、涙が止まりませんでした。とても救われた気持ちです。ありがとうございます。
- 阿諏訪さん大変だったんですね、知らなかったこの動画観られて良かったです
- イジメの定義ってハッキリしたいとも思いますね。やっぱり集団でとかがいじめのような気がします。そしてそれを防ぐためにシステム的に何らかの構築が必要かと。でも、おっしゃられる通りいじめはなくならないんでしょうね。いじめたい気持ちはなくならない。その気持ちも少し分かる気もするし。
- 学校の教室や体育の授業に大人の監視員を置けないものだろうか。
- 勝手なイメージなんですが、阿諏訪さんはリア充な青春時代を送っていると思っていたので、とても驚きました。月並みですが、生きててくれてありがとう。
- まずは『逃げる、考えないようにする』次に『誰かに話してみる』ですよね。深い話ありがとうございました。ななさん。ほんこんさんと対談して下さい。誹謗中傷、殺害予告されてます！警鐘鳴らしましょう！
- イジメはね、全部抱えてそれごと生きるんですよ! 決して消えることの無い事実ですから、加害者も被害者も双方の人生の部分です。心臓の鼓動の最後の一うちまで、ずっと続くし、そうして生きる覚悟が必要です。 もし、必要とあらば、加害者の子供や孫に自分の親、祖父母がした事を細かく教えてあげても全く構いません。大切なのは事実を知る権利をその子達から奪わない事です。その子は当事者ではありません、恨みつらみでは無く、唯、淡々と伝えるのみです。 善とか悪とかでもありません。
- 僕も最近、いじめ？アンチ？のような方から誹謗中傷を受けたことがありました。やった方は軽い気持ちかもしれませんが、やられた方は傷つきますよね。自分は誰かを傷つけるようなことはしないように注意していきたいと思います。
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出典：たかまつななチャンネル