「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【辺野古基地問題】『座り込み』論争について」を投稿しました!
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【辺野古基地問題】『座り込み』論争について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 沖縄、広島、長崎の悲惨な歴史を直に知る世代には座り込みという表現方法しか当時無かったのかも知れません。実際に座り込むってキツイでしょうに…未来にその温度を正しく伝える方法は次世代の我々が考えていかないといけませんね。
- 正直、そんなに難しい話でもなく、話をこねくり回さなくてもいいと思う。戦争や平和への感情とか、そんな難しい話でもなく、ロザンが最初の方に話してるように、勘違いをする人がいる表現じゃなく、正確に『抗議開始から○○日』とするだけで、終わる話。それと看板の横でピースしようが公道なのだから別に良いだろと思う。基地反対の人もプラカードに日本国旗やアメリカ国旗に✖印書いたりとか自由に表現してるのに、看板横でピースサインする表現がダメだとなぜ言えるのか?なぜ一方の感情だけを尊重しなければならないのか?理解に苦しむ。あと辞書の話も参考で使う分ならいいんでしょ?なら、ひろゆきの言ってることって間違ってるかな?一般的にそういう使われ方をされてるから、参考に使われてるんであって、一般的に使われない参考が辞書に載るの?実際ひろゆき自身が『座り込み』という言葉で勘違いしたんだから、おかしいよねという指摘は否定できないでしょ。
- 何が正解かはわからないですが、ひろゆきさんのツイートが世間で議論を呼び、こうしてロザンのお二人の話題にされた時点で自分としては嬉しいです(笑)
- 良くも悪くも今回の件で話題になったことを上手く使えれば、沖縄の問題を再度考え直すいい機会になったのになーと思います。反対派の人達が「確かにそう感じる人も多いのかもしれません。文言に関しては誤解の生まない表現を考えます」とでも言えば、その先の話ももっとできるのに、、Abemaの放送を見ると、私達が全て正しい!それ以外の意見は攻撃だ!みたいな独りよがりの正義感みたいなものを感じて、近寄っちゃいけない人達と思ったから、まぁ難しいのかなと、、
- 宇治原さんの"ひろゆきさん"の発音はさておき、私は相手を恫喝した時点でもう肩入れできないです。なるほど、怖い人たちなんやって思ってしまいますね。
- 座り込みという言葉をよく聞くようになって、気になって調べてみたら、以下のような記述がウィキペディアにありました。「マハトマ・ガンディーによる定義では、少なくとも日中は1秒も欠かさずその場に座り続ける必要がある。 また国連が反政府デモの実態把握に努めるためのガイドラインでは、座り込みは「最低1日12時間以上、活動構成員がその場を離れずに留まっていること」を必須要件としており、これを満たさない活動は一見座り込みでも「立ち寄りによるデモ」に分類している」辞書の意味は参考程度にしかならないと反論している人もいましたけど、こっちのガイドラインに照らし合わせたら、今回の沖縄の件は座り込みに該当しない、ということで文句ないんでしょうか。こんなこと書きましたけど、自分も言葉の意味で揚げ足を取り合って分断しているよりも、もっと芯を食った議論をしてほしいと思います。
- ひろゆきさんは揚げ足取りなのは周知の事実かも知れないですがそこは置いといて。「座り込み」の言葉の定義がおかしいと主張する人に対して「言葉のことは問題じゃない!」って簡単に言ってしまう人が主張することって、本当に合っているの事なのかは疑問です。ひろゆきさんは子供みたいな事をよく言いますが、「みんな『これはこれ、それはそれ。』みたいなこと言って話を逸らす大人の人を嫌いだったんじゃないですか?」って気持ちです。答えてからがスタートだと思います。
- ひろゆきさんは、そもそも賛同も反対もしていない。言うなれば、一観光客として「どんなもんなんだろう」って見に行ったに過ぎない。「えっ違うじゃん」ってなって、「じゃあちゃんと書いてよ。」っていうだけだと。言うなれば食べ放題っていう名前の店に行って、「ランチタイムだけ食べ放題なの?ちゃんと書いてよ」っていう話じゃないかな。
- で、お二人は普天間の基地移設については、どう考えられてるのですか?
- テレビ等の報道関係から連絡が入って、その日だけは人を集めて「座り込み」やってるんですよ。まあやらせです。だから報道関係者も必死で弁護してるわけ。
- ロザンさんだけではなく、至る所で「本質的な議論とは異なる」って言われてるけど、ひろゆき氏は沖縄の基地問題についての是非には触れていないですよね。「立て看板の表記がおかしい」とツイートした以上、座り込みに関する解釈について議論をする事の何が枝葉末節なのか。むしろ本質的としか思えない。逆にあのツイートでは基地問題に賛成とも反対とも言ってない訳で。自分の理解が変なのか、今回多くの人の「本質的」の意味がさっぱり理解できず。。
- いろんな宗教で「断食」を行うことはありますがそれぞれもつ意味は別なので『〇〇教はこういう目的で行う』と定義付けしています。なので言葉は曖昧だからこそ、使う側は伝わりやすいように定義づけしたり言葉を選ぶ必要があるのでは?と思います。
- この一連の流れをTwitterで見ていましたが、抗議活動をしている意味よりも「座り込み」の定義とは?という方が話としては大きくなっているようなします。言葉の定義の話をしても正直どうかと思うのですが…
- いや解決なんて望んでないぞ笑 抗議している人たちの本質はお気持ち表明だしその人たちのコミュニティだよ
- 宇治原さんとひろゆきさんとの違いは、宇治原さんのほうが圧倒的に優しいところですね。
- 辞書の話は目から鱗でした!勉強になります。ありがとうございました!今日の動画は「宇治原!ひろゆき派!」とも「宇治原!反ひろゆき派!」とも言ってないのでネット記事にされにくそうですね
- 日に三回ちょっとだけ集まって土日はお休みで「座り込み継続」って言われても違和感あるってだけの話なんだけどな
- たしかに伝え方は大切ですね。マナー講師・宇治原先生と定義屋のひろゆき氏との対談を望みます。
- 辞書で書いてるかどうかより、多くの人がどう捉えるかが大事で、今回のケースはやはり多くの人が勘違いしてしまうので訂正した方が良いと思いました。また笑顔でピースしたり0日したら?などの挑発的に捉えられるツイートに関しては、これにより炎上して多くの人が関心を持つキッカケになったので、結果的には良かったのかなとは思います。しかしこのツイートで沖縄の人を挑発しておいて、沖縄の人は感情的で話が通じないと不満を漏らすひろゆき氏には反対です。宇治原さんの仰るようにどちら派とかではなく、物事を細かく見て部分的に賛成反対の意見を持つことが大切だと今回の件で改めて思いました。
- 「伝え方」については議論をしようという観点で話しているかどうかによって違うんでしょうね。ひろゆき氏からすれば目論見通りの反応がきていることでしょうから。
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出典:ロザンの楽屋