「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「クオリアの「精密さ」を指定するだけの関係性」を投稿しました!

クオリアの「精密さ」を指定するだけの関係性

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「クオリアの「精密さ」を指定するだけの関係性」を投稿しました!

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クオリアの「精密さ」を指定するだけの関係性

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • >色覚異常は、特定の色に対する識別能が低下している状態です 正常者にとって色の差が大きく違って見える2つの色が、色覚異常者には色の違いが小さく感じられ、判別困難になることがあります。原因としては、色を感じる3つの細胞「赤錐体」「緑錐体」「青錐体」のどれかが欠けていたり、十分に機能していないことが考えられます。>共感覚は、ある1つの刺激に対して、通常の感覚だけでなく 異なる種類の感覚も自動的に生じる知覚現象をいう。例えば、共感覚を持つ人には文字に色を感じたり、音に色を感じたり、味や匂いに、色や形を感じたりする。茂木さんの話を聞いて私が思いついたのは、進化心理学的な視点が重要ではないかということ。原初の生命体(おそらく単細胞生物)に何らかの感覚があるとすれば、体そのものが感覚器官であるのだから、「ある個体の持ちうる感覚はそもそも一つだけで、進化の過程で5感などに細分化された」という仮説が出てくる。加速度を感知するのに長けた単細胞生物もいたかもしれないし、磁場を感知するのに長けた単細胞生物もいたかもしれないが、自然選択によって現存する感覚のモダリティが選ばれた。色覚多様性や共感覚の存在は「そもそも一つである」感覚がどのように細分化されるかの多様性を示している。そもそもなんで感覚とか意識とかクオリアが存在するの?と考えると、「それがある方が生物の生存に有利だったから」という答えが進化論的には妥当と思えるが、生物の生存というのは生物の体内と体外における物理的な条件の調和であると思われ、その「調和」を検出することが感覚、意識、クオリアのもっとも重要な(というか唯一の)作用のように思われる。
  • 難しすぎました。
  • ある物体の質量は、その物体のまわりの全ての物体との関係で決まる。他に何もない空間の中では、ある物体の質量には、何もない。
  • 茂木さん m(_ _)mおはようございます!!!So Nice V!!!!+∞爽快!!!♫((入院中ですが 毎回!!!SpeciAL!!!!!!を頂けております✨✨!☺✨)又次回担保しみにしております応援させて頂きます( ´ ▽ ` )ノ
  • 関係性と言う言葉を、この頃良く目に致しますね。何らかの繋がり、関わりが存在している…。単独な物は、少ないと言う事ですね。なんだか深いムムム

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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