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【ツイッターのDM相談に答えます】新入社員に求められること

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【ツイッターのDM相談に答えます】新入社員に求められること

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動画へのコメント

  • 地味なことや基礎をめんどくさがらずにコツコツやっていくことが結局大事なんでしょうね。にしてもものすごく良い視点を持った質問者さんですね…!言われたことをそのまま鵜呑みにせず自分で考えて疑問を持つことはそれこそめちゃくちゃ大事な「基礎」でもあると思います。
  • 具体的にどう説明すればいいのか分からないのでまとまりの無い文になってしまいますが、入社してからの年数が浅い若年層?を社として重用している雰囲気にしている方が社会的に企業的に印象が良いというのが多数見受けられる気がします。ユーチューブで言うなら、サムネイル主義というのでしょうか?動画の中身はほどほどの内容だとしてもサムネイルで引き付けていかに再生数を稼ぐか、みたいな。企業にもそういうロジックが働いていて、まずはいかに入社してもらうかが重要で、そこから如何様にでも選別していけばいい、みたいな考えなのではないかと感じます。僕自身は採用を担当したことは無いのですが、ここ何年かの新入社員はアイデアを出したり発言することに対する姿勢は立派なのですが、基本的な実務を疎かにしたり報連相が守れなかったりすることが多い印象です。あんまり真っ白な状態で入社してくることはなく、起業出来ずに渋々入ってきたみたいな感じがするんですよね。本人達は否定しますが。
  • 会社の規模にもよる話なのですべてに当てはまる回答はないんだろうなあでも菅さんの心の中では「だからアカンねん」と思うというのが正解の一つかも。10年20年経てばアカンの是正を実行できる立場になるので我慢の子が会社員の王道かなあ。だから流行は20年でリバイバルするんですよね。しかし日本の会社は出世すると管理職になるのが不思議ですよね。芸人さんなら売れっ子になったらマネージャーになるかんじ。
  • 新入社員が入ってきたときに教えたのは、さっさと技術を身につけて、作れる人脈を作って、こんなブラック会社を思いっきり踏み台にして飛び立ってほしいって言ってました。
  • 「同志社大学の」って要らないと思いました。
  • 実行能力(資金力含め)の無い会社で、アイデア、企画だけ出させられると、全く採用実行されないから腐る。先ずは目先の利益を積み重ねないと。と自分に言い聞かす。
  • 守破離の考えが大事!
  • 面白い番組を制作できるのは営業も全部できるテレビマンだ、と東野さんと佐久間プロデューサーの対談で日本テレビの高橋利之さんという方が紹介されていました。私はテレビ業界にはいませんが、似たことを感じており、企画担当は営業を経ないとヒットを生み出せないという経験則があります。だから、お二人のアドバイスは真っ当だと思いました。
  • えっと・・・。言っている側です。期待しているのは事実ですが、それ以上に「若手のこともちゃんと考えてますよ」というアピールです。まあ、実際に2,30人に一人くらいは、若手の内から目からうろこのアイデアだしてくれますからね。ちなみに有用なアイデアを出してくれる可能性の高い(と推測される)レベルの中途は、役員クラスの待遇でないとなかなか来てくれません。一般社員の待遇だと、結局10人とか20人に一人ですかね。有用なアイデアを出してくれるのは。
  • 「お金がないからアイデアでどうにかする」っていうのが成立するのって「お金があるからアイデアはいらない」ってなる前提じゃないとおかしいですよね、お金がないからアイデアで何とかするというよりそれしかないってだけですから、童話のうさぎとかめの考え方が色々あってお金が~の話になっていったのだろうか?現実でうさぎとかめの話やったら「うさぎが頑張ったらかめ勝てないよw」で終わってしまう
  • 変革するために全社的に新人育成にお金や労力を掛けられる場合、新入社員から変えていく。の意味は大きくなると感じる。
  • 新しい風を求めるのは現代社会としては必要でしょうが今の日本においては現状を高めるほうが重要だと思います。もっと日本の技術に誇りを持つべきでありそれを高めていく方向性こそ日本の強みかと。
  • 新入社員に何でこの会社入ったんか聞いたら、ネームバリューって言ってて、古ってなりました。
  • 前例主義で仕事をした方が楽っていうのも、企業の停滞に繋がる気もしますね。 前例が無いと判断出来ない、というか言い訳が立たないからなのでしょうか 上司の方はそんな企業文化に辟易しているのかな? でも、新人がアイデア出しても結局は上の人達の誰かが前例を判断基準にしてあーだこーだ言うからなぁ……。 ホントに昔は良かったですねとしか思えない バリバリ働ける労働人口も少ないので、無理しすぎないことを教える上司がもっと増えた方が良いと思う 儲けることを考えるのは新人の仕事とは全く思いません。
  • 新入社員が新しい風ねぇ元々なにがあるのか、できるのか知らんのに、新しいことかどうかがわからんでしょある程度、世間や社会の感覚、所謂、一般常識がないと、あえてずらして見る視点も得られないみたいな感じですかね。既存社員が新入社員から出てくる、一見頓珍漢に思える発言や行動から、気付きを得られるとかなら、わかるのです。つまり、イノベーションは既存社員に発破をかけるべし
  • 書道でも我流は嫌みったらしく、面白味がありません。しっかりと古典を学び、先人のものを自分のなかに取り入れ、自分の書を形作っていきます。はじめから我流でいくなんて、おこがましく、砂の上の楼閣です。仕事でもいえるのではないでしょうか。
  • うちの社長にこのURLを送りつけてやろうと思いますw
  • 一見雑用と思われる事を素直に率先してやる。言葉は悪いですが「コイツ使える」と思われてナンボです。「使える」と思ってもらえると、いろいろなプロジェクトにアサインされやすく打席に立つチャンスが増えます。頑張ってくださいね!私自身もいくつになっても外野から野次を飛ばす人ではなく、打席に立って率先して泥だらけになる人でありたいと思います。
  • 1+1=2 の訓練をさせない会社がありすぎる。
  • この二人は頭良くて言語化も上手いなあって思いながら話きいてるけどぶっちゃけこの上司さんは全くそんなこと考えてなくてただ無いものねだりで俺に思いつかないすごいアイデアちょーだいって言ってるだけだと思うわw相談者さんは新人こそ1、2、3…と基礎を踏むものと捉えてるのはお二人に近い感性を持ってるんだと思うそれに対して上司は1、2、3なんてやらずにいきなり15を出せって言ってきてるに等しいわけよね

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出典:ロザンの楽屋

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