「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「#情熱脳教室 前頭葉の「再解釈」の機能で「怒り」や過去の経験を乗り越えよう」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「#情熱脳教室 前頭葉の「再解釈」の機能で「怒り」や過去の経験を乗り越えよう」を投稿しました！
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#情熱脳教室 前頭葉の「再解釈」の機能で「怒り」や過去の経験を乗り越えよう
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 法や何らかの損害、生命安全に触れる事件が失敗、なら解る。太郎がお隣の次郎に負けたんだ！失敗したんだ！と、しょーもない事を騒いで人生費やし過ぎ。特に実績の無い人ほど一流気取りで、活躍している人を罵る図々しさが解らない。
- 「再解釈で」、問題の物事をカッコ付けにして、客観視（前頭葉）するはアリでしょうね。（人類は再発防止で、文明づくり、文明進化、してきた一員とも？）
- 感情を無くす事は無理なので無理し過ぎない程度で付き合って行くようにしました。あの時なんで？面白がってお付き合いしてくださったんだろ？と思う方々に心から感謝しておりますマジ、ちょー楽
- ありがとうございます。早速使わせていただきます。
- ありがとうございます。C.G JUNGの理論における元型（例えば元型＜悪＞）のような現象と遭遇してしまった場合の自己CONTROLについては・・・？
- 経験による負の感情を再解釈をしても、ただの屁理屈に感じることがあります。この辛い自分が全てであると。たぶん私の中で感情のウェイトが高い事が原因で、感じていることこそ全てだと思ってしまう。感情は重要。しかし、よく考えると、こんな小さな個人の覚えた感情は、外側から眺めたら確固たるものでは一切ない。絶対的に感じてしまう負の感情も、結局は自分の根拠のない解釈によって生まれている。そしてそれは、未熟であればあるほど起こる。結局のところ、今の自分が、心地よくいられるということが大切で、根拠などどうでも良いのかもしれない。それはたとえ自分の頼りない再解釈がもたらしたものであっても、最高の価値がある。自分の再解釈の根拠を疑わず、たとえ頼りない思考によって作られた解釈でも、それが前向きな意志を有しているのであれば、大切な自分の作品の様に扱えたら良いなと思いました。
- ああなんと贅沢な私の感情なんでしょうかそのすべてが愛おしい
- 前頭葉は偉いな(*´艸｀*)
- とても素敵なお話でした。
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