「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【JASRAC裁判】YAMAHAさんと学校の授業はわけるべき」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【JASRAC裁判】YAMAHAさんと学校の授業はわけるべき」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 166,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第239位です。
【JASRAC裁判】YAMAHAさんと学校の授業はわけるべき
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- JASRACがそのうち鼻歌にも著作権行使してくるとか揶揄する方もいらっしゃいましたが一番心配なん菅ちゃんの替歌バースデーソングは大丈夫❔
- 音楽教室側からも、既に昔からたくさん楽曲は出ています!YAMAHAさんも例に漏れず幼児用〜大人用(上級用)まで作成していて、テクニックを身につけられるように段階を踏んでいるなぁと感心する物が多いです。が、練習に活きる曲と流行する曲には乖離がありますね…たいてい音楽を始めるきっかけが、「このアーティストさんみたいに弾いてみたい」「この曲をやってみたい」が多いですし、お友達にピアノ習っているの?じゃあ○○とか弾いて!など言われたときに、YAMAHA専用の曲しか弾けない…となってしまうので、最近は生徒さんの気持ちを重視して、生徒さん自身がより興味や意欲を持って弾けるように楽曲を自由に選択できるようになったという流れがあります。で、もうひとつ言うとピアノ講師の安月給は半端なくて、営利目的なのは仰る通りなのですが、講師側がお金を巻き上げているイメージ?だとしたらそれは全く違っていて、音大出てこのレベル!?とびっくりすると思います。
- 教育・裾野を広げる観点と音楽教室の維持・講師の仕事維持・作曲者の権利などバランス難しいですね。個人的には音楽教室に習ってた時は、演奏の技術向上もさることながら、モチベは「流行している又は自分の好きな曲を弾けるようになりたい、演奏技術の凄い講師の方の手本の演奏を間近で見れる特権、習っている人同士の演奏会に向けての練習頑張ろう」と言った所でした今後音楽教室会社自体が作曲する以外には・作曲者自体と楽曲提供の契約を結ぶ・著作権料のかからない童謡やクラッシックの曲使用頻度が高まる等も予想されますね。
- 音楽教室で、生徒が弾きたい曲をアドバイスする形にした場合は、著作権を払わなければならないというのは疑問ですね。テキストにしているとかならお金を取ってもいいのかもしれませんが。前者の場合、1曲ごとに著作権料を払っていたら割りに合わない気がします。対応策として有線のような定額制にするという考え方もありますが、大手の規模を想定して高額に設定された場合個人レベルの小さい音楽教室がやってられないとなるのも良くないのかなと思っています。ジャスラックが徴収した著作権料を著作権者へきちんと還元しているのかという問題と、音楽教室の中でもどのような使用までお金を取ろうとしているのかなどを明確にしていく必要があるのかなと思います。
- 部活動の外部化(軽音、吹奏楽)や私立の小中学校の場合は営利?高校は無償化になりましたが、音楽系の科がある高校(専門的だと思います)は営利?ほんと絶妙ですねー。
- 音楽教室に通っている者です。私の場合、教材であれ、市販の楽譜であれ、購入した楽譜を使用してレッスンしているので、購入した時点で著作権料は支払っている認識でしただからこそ、YouTubeやネット上に無料で掲載された楽譜や音源は使用しないようにしていますし、先生からも楽譜のコピーをもらうこともありません。それでもやはりレッスン料が上がるのならば、著作権料の二重取りに感じますし、ならば、逆に無料の楽譜ダウンロードしてもいいのでは?と正直モヤモヤしてしまいます
- 現状、演奏を目的とした発表会等のイベントでは演奏するための使用料として申請をしてすでに著作権料を支払っているはずです。「そもそもレッスンでの指導が“演奏”に含まれるかどうか」というのが今回の裁判の論点となっているようで、指導のために弾くことが“演奏”と見なされそこにも追加でお金を払わなければならないとなると、「まだこれ以上絞る取るのか」と言う反発が教室側から出ても仕方ないのかな、とも思います。地方ですが大手楽器店の運営する教室もコロナ前からすでに縮小傾向にありますので、色々大変なんだと思います…。
- 音楽教室は先生が払うとしてもそれは教室として払うことになり生徒から上乗せ徴収することになる!発想を変えて曲を無料で宣伝してくれてると考えれば問題ないのでは?何回も練習した曲は一生忘れないし、その歌手、作曲者の他の曲を好きになることは大いにある!
- コンビニで客が「この弁当の代金はちゃんと農家に分配されてるのか?分配されてるなら払うけど、されてないなら払わん」とか言ってるのを見たら私は引きます。それはコンビニと農家が契約して決めているのであって、消費者が口を出すことではないと思います。
- 講師の先生だけが払うとしたときに、後々理由をつけて値上げしたらどうするのでしょうか?1.25%までしか認めないという判決になってはいないのでそこがちょっと気になります。
- これこそNFTの技術使ってできひんのかな
- 学校教師・塾講師経験者です。学校では著作権はかなり免除されますが、営利目的の塾では基本的に塾が作成したもの以外は使用しません。別のものを使用する場合は、版権元に許諾をいただくために動きました。例えば最近ですと、オンライン授業を行い出した直後は「塾作成テキスト以外は画面に写してはならないし、中身を板書するのも不可」となりました。教室で行うのではなく、インターネット上にのるからです。最終的に許諾が下りたので元通りに授業できました。
- どれほど崇高な企業理念があろうと、企業である以上は利益を求めなければならないですし。消費者である私たちも、身の丈にあったレベルで、良いものには相応のお金を支払うことをためらわないようにしたいです。
- 著作権者として熱くなるのには、著作権者への尊敬もなくただ乗りしようとする輩への怒りもありませんか?他人の作品をただで使っておいて、音楽を広めるという崇高なことを言われても、疑問です。鼠小僧って泥棒ですよね。世間が間違っていれば、泥棒は正義ですか?議論はそこからのような気がします。
- JASRACは「第三者がミュージシャンの代わりにやって中間マージンとってる会社」ではなく、「ミュージシャンたちが自分たちの権利を守るために、みんなで集まって組んだ社団」なので、権利者たち自身なんですよ。JASRACの経営は、参加してるJASRAC会員のミュージシャン同士の選挙で選んでいます。ちなみに、他にNexToneという著作権管理会社もあります。ここは株式会社なので、普通に「使用許可の代理業務を行う会社」です。
- 教室側は、その曲の価値で商売してるわけじゃなかて、教えると言うところに価値を持たせてる、てところも考慮したい気持ち
- 著作権を持っていて著者でもある菅さんのお話。めちゃ分かりやすいし説得力あります。
- 音楽教室側が曲を作ると言う発想はなるほどと思いました。楽器が全く出来ないし良く分かっていませんがバイエル教本を作成された方は凄いと思いました。
- ハワイのタクシーのおっちゃんに、日本のCD高いね!と言われた事があります。二重構造はおかしいですよね。ヤマハの場合、教材で使ってるわけじゃなくて生徒さんが演奏したいから練習させてほしいとリクエストしてる訳です。
- 子供がヤマハに通っていましたが小さい頃は独自の教材を使っていました。ある程度弾けるようになると自分の好きな曲を選んで楽譜のあるものは買って弾いていました。結構なお値段だったので著作権料などはその中に含まれているのかな…と思っていました。楽譜がないものは先生が起してくれたりしてましたが、そういうのは今後どうなるのでしょう。著作権は難しいですね。アーティストさんたちが我が子のように大切にしている楽曲ですから損のないようにだけはしてほしいです。
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋