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人間は「意識」を持っているから、一人残らず「天才」である

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「人間は「意識」を持っているから、一人残らず「天才」である」を投稿しました!

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人間は「意識」を持っているから、一人残らず「天才」である

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 動画タイトルはたいへん興味深い言葉だと思います。人間は生まれた時点で同じコピーが存在せず、個性を持っています。人間はやがて朽ち果てていく寿命を持った中で生きる中での意識や感覚があります。AIにより最適解が出されて、それに従えば幸せになれるのでしょうか。考えさせられました。
  • おはようございます。
  • 人工知能より、人間の方が素晴らしいんですね
  • AIは道具の範囲を超えられないし、超えてはいけないものだと思います。自分たちを取り巻く人間たちも「不完全であって、当たり前」のような気がします。現代日本人に、いちばん足りていないのは競争教育のせいだと感じますが、心の底から自分を大切にしている方々が、圧倒的に少ない。自分を大切にしている人たちは、他人の事も大切にします。自己肯定感と言う安全基地を持っていない人の集まり(社会)の中では、当然、何かしらの摩擦ばかりが、生み出されやすいです。自分自身の「意識」を育てる為の、教育や学習。そんな最も人間的、また基本的な部分に焦点を当てること。日本らしさを作り直してみる時期に来ているように感じます。
  • 人間はそれぞれの意識を通して自由に人生を描いていくことができる、それこそがクオリアと関係してくると思っています。ひとりひとりが神話を生きているようなもので、それは言葉にならない、限りなく感覚的な物語。けれども他の人との様々な絡まりのなかでの絶妙な出来事を体験するからであって、となると同時にそれは相手側にとっても同じこと。一であり全、全であり一であるという、この世を超えた理がある。その間をつなぐ役目を意識がしていると思っています。一部の卓越したアーティストなどがギリギリのところを表現してくるけれども、それでもひとりひとり異なってて唯一無二であり、またその時はそうであっても、ネバーエンディングストーリーなので未来においてはまた変わる。意識(心)は間のものなのでAIの領域ではないと思っています。
  • 私が貴方になれない時点で、もう私より優れているんです。 私が貴方ですって無理なんだから。私は貴方の一部になりたいです、貴方を私の一部に入れて欲しいです。(教えてください、わけ与えてください。)私が決定出来る事で無いからです。ですが、私は私である事を決める可能性はあります。
  • 青森県の碧猫舎から→予言する超弦理論世界「物質・力・空間」に顕れてくる重力波!!!AIは『使えなくなり死ねば魂が総資本』になりません。 人工の知能は単一のプロットとして『生きた細胞』にはなれません。  『活かされる環境』には『意志として意識がある志向の種』があるからです。 種の問題です。2020/10/31碧猫
  • AIは、人工知能を作った人の思考や知識を超えられないので、その人のパターンをパズルのように繰り返すだけの操り人形のようで、感情もないですし、意識がなければ【感動】して脳内が活性化することもないですね。ありがとうございました♪
  • AIの欠点については確信していて、それは個人になれないことです。
  • 養老先生から学んだことですが、養老先生はあるビデオで概念と感覚の説明をされてました。私の乏しい頭で考えてみても、AIは人間の感覚の世界には入りきれないように感じます。概念で生きていて、感覚を知らない人々はAIで意識が生まれると思っています。感覚の世界を感じ取れない人々だと思っています。
  • 人の意識はこの宇宙の存在や意味を与えることができます。意識が無ければそれらは無意味です。意識は生命という、宇宙の中の現象の一つなのでしょう。意識は定量化できるんですかね?
  • 「人工意識」というのは「マツコ」と「マツコロイド」のようなものでそれ自身にはなり得ないです。
  • おはようございます☀️茂木さん!

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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