「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【遅刻する人】自分の時間に「価値を見出せない」か「高く見積もっている」」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【遅刻する人】自分の時間に「価値を見出せない」か「高く見積もっている」」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 166,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第239位です。
【遅刻する人】自分の時間に「価値を見出せない」か「高く見積もっている」
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 毎日18時に動画公開するロザンは視聴者の時間を奪ってないっていう事ですね。毎日ありがとうございます。
- 偏見ですが時間に対する考え方が人間性に出ると思っています。時間に関して精神論だけではなく理由まで教育することが大切だと思いました。
- 人が動くと言うことはそれだけでコストが発生しているのですよね。お金も時間もコストです。よく事故とかで10:0で勝った!と言うのをみかけますけど、事故処理に時間がかかった時点で損してるのですよね。
- 最近歳を取ったからかもしれないですが時間=寿命と考える様になってきました
- 遅刻してきて、ごめーんジュース奢るわ、とか言われると気持ちを逆撫でされます。
- 動機づけですかね。意欲がないと、続かない。
- お二人に質問です。辞書で「時間」の意味は何て書きますか?読んでもらえたらいいな
- お金の価値観の違いって、実は遠足の「おやつは300円まで」で既に学んでいるのかもしれませんね!
- 菅さんがおっしゃっていることは、経済学でいう、機会費用や比較優位の概念に近いですね。例えば、お二人は高学歴=一般的な会社員よりも事務処理能力が高いですが、だからといって、菅さんや宇治原さんがタレント活動と並行してロザンのマネージメント業務もやれば、今よりも生産性が向上するかというとそうではない。お二人が事務作業することの付加価値よりもロザンとして活動することの付加価値がはるかに大きいからです。誰にとっても時間が平等なのであれば、自分の中で相対的に得意なロザンに集中して、相対的に生産性の低いマネージメントを他の人にやってもらうことで、ロザン全体の生産性が高まる、これがリカードが提唱した比較優位に基づく、国際分業の考え方です。
- 友人に高確率で遅刻する人がいます。一度、なぜ遅刻が多いのか聞きました。理由は「待ちたく無いから。」だそうです。遅刻が多い理由なんてそんなもんです。
- 遅刻魔なので耳が痛いです。子どもが産まれてから時間の感覚がガラリと変わりました。遅刻魔のクセにムダな時間は作りたくない方だったのですが、子どもって大人から見てムダなことばかり。電車の遮断機が上がり下りするのを一時間ずっと見ていたり、滑り台を何十回も滑ったり。しかも「見ててー!」と言われ見なければならない。おままごとに何十分も付き合わされたり(母に役割は無い。相づちだけで良い。でも隣に居なければいけない)。友だちとのイザコザを思いつくまま、何度も同じことを繰り返しながらずっと話しているのを聞くとか。でも、それに寄り添うのが子育てってことなのかな〜と付き合ってました。そこに、時給一万円の人と千円の人の差は子どもにはないんだろうな〜とも思いました。菅ちゃんがおっしゃりたいこととズレたコメントで失礼しました。
- 時間を奪うっていうのが本質なんだったら、遅刻だけじゃなくて、終わる時間もきっちりしてないと説得力ないと思う
- 今、話題の人の中にも遅刻魔いますよね。
- なんかauの通信障害復旧のときみたいですね。ある人が30分遅刻しました。そこで、「あなたの時給いくら?2000円?じゃあ、1000円ね」とか言われたら、「そこちゃうやろ!!!」って大阪の人じゃないけど思いますね(笑)その辺を言語化するなら、不安な思いや心労や予定狂わされた感や、馬鹿にされた感や慰謝料算定されたら低く見積もられそうなくらいネガティブな気持ちになるので、もしお金を取るなら、向こうが「遅刻してスンマセン!!」って思うようなお金は取りたくなります。保育園の延長料金の話も、仕方ないからその料金で手を打ってあげているだけ(ペナルティというか再発防止も含めて)であって、依然としてサービス精神というか人助け・善意のつもりで延長している点では変わらないんですよね。なので、お金さえ払っちゃえばチャラみたいな思っていたら「馬鹿にすんな!」って思われるのも当然かと思います。
- 24時間型認可外保育所で働いていた頃、契約時間になってもお迎えに来ない、連絡しても繋がらない親御さんに「24時間やってるんだからお金払えば何時に迎え行ってもいいんでしょ?」と言われた時は、開いた口が塞がりませんでした…
- 自分の周りは遅刻する人に限って、「もう着く」「今でた」「もうちょい」みたいな抽象的な表現をする人が多いです。「お前の“もう着く”“もうちょい”は知らんわ!あと何分かかるか言え!」って案件が多発しています。笑
- 毎晩 無料で夕方に観れる楽しみ ありがたゃでも ごめんなさい どちらも大切だけど お金より時間が大切と思えるのは ある程度の知識人である程度の経済的余裕がある人だと思うんです
- 最近気づいたのですが"Time is money"と教えるのではなく。"Time is MORE PRECIOUS than money"と教えた方がよいと思いました。理由はお金は時間を対価にすれば取り戻すことはできますが、お金をいくら積んでも時間は取り戻せないからです。ゆえに時間とお金は同じ価値を持っていると教えるのは正しくないと思いました。
- 時間にルーズなスタッフに速共有しました!逆算できてないと目標時間目指して行動できないし、期限を守れない等、仕事にも現れますよね。そういう人には先々の話ってよりは目の前の話をして行動させるのがいいなぁと日々思います。
- 昔は待ちぼうけをくらっても ひたすら待つしかありませんでしたが、今は相手の状況をリアルタイムに確認できるので 時間を有効に使えるようになりましたね。
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出典:ロザンの楽屋