「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「日本を落として自分を上げてマウンティングしている人の本質は「甘え」だよね」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「日本を落として自分を上げてマウンティングしている人の本質は「甘え」だよね」を投稿しました！
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日本を落として自分を上げてマウンティングしている人の本質は「甘え」だよね
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 愛国心は記憶に棹さすことで「前方に向かって追憶される現在」であり、「善き日本」を取り戻すために徹底して現在の日本を批判する精神こそが真の保守であると思います。記憶なき頓馬なウヨ豚(ネトウヨ)が「日本最高！」を連呼する度に「お前はただの現在に過ぎない」と思わずにはいられません。記憶なき空虚なナショナリズム、無から無を移すがごとき惰性に甘んじ「日本スゲー！」なんて言っていないでいい加減「内なる出エジプト」を果たすべきであると強く思います。
- 確かに勉強できる＝偉いと思ってる時点で頭悪そう
- 成田さん？w
- 茂木さんの言う「ポンコツ原理主義」、茂木さん版「無知の知？」。私の場合は、みんな一人一人、比較優位で得意分野と広大な未得意分野を持つ（ポンコツ・無知の知）の上で、みんな（ある集まりや日本人や人類）が得意分野を出し合うことで「（ある集まりや日本人や人類）文明づくり・文明進化」が行われている、「適切な評価と利益の共有（分業・チームワーク。ネットワーク・貢献度）」で、マウンティングは、ある意味（政治等やディベート大会等も含む）マウンティングを互いにかけるマウンティングリング上なら意味があるが、それ以外の場合、「適切な評価と利益の共有（分業・チームワーク。ネットワーク・貢献度）」のバランスを崩す事になるとも？。
- 僕も、人並み以上にポンコツだった頃には、偉そうに他人の評論に明け暮れていた時期がありました。そんな時に職場の同僚で、たいした「学」はないのに、黙々と、そして、誰よりも効率よく素早く仕事をこなすのです。もちろん他人の悪口は口にしない素晴らしい後輩でした。そんな姿を見ていて、「自己実現って、凄いな、カッコイイな」と思い、初めて僕の中に「自己実現」の価値観を教えてくれた出会いでした。それを積み重ねていくと、他人を評論することが馬鹿馬鹿しくなってきましたし、同時に他人への、否定的態度は極めて減っていき、他人を尊重することの貴重さ、「心の目」も養えたように思いました。自分の「ポンコツ」を認める事の出来る人は、他人の「ポンコツ」も受け入れられてきて、ポンコツ達も、認め合い目的を共有できたとしたら、その先には、とてつもない「夢」や「変化」が待っているかもしれないですよね。自分は「ポンコツ」じゃない的な言動や行為ばかりを繰り返している人たちには、どんなにカッコつけていても、心の中に響いてくる魅力は、少しも感じなくなりました。
- それってひろゆきのことでしよ
- 留学して帰ってきた友人は二分化されてました。1.〇〇国(行った国)サイコー・日本ダサい2.大日本帝国万歳・日本がサイコー素直な反応見せてくれて分かりやすかったのでそうした友人達に感謝おかげで自分は地道にゆくこと決心出来ました。
- たしかに今の日本disの風潮は商売っ気があって甘えがあるとは思います。それを増長するメディアも問題でしょう。しかしニーチェは後年に至るほどドイツ批判を強めました。あれほどドイツ語と思想を極め押し上げた人物が、自分の根ざしている文化に対する苛烈な批判の眼差しをけっして忘れなかったことは一考に値すると思います（もちろん彼もポンコツなところはおおいにあったでしょうけれど）。普仏戦争での傲りも退け、ドイツ帝国の興隆にも靡かず批判精神を貫いた彼を尊敬しております。まあ、彼も天邪鬼だったのでしょうが。
- マウンティングを見ていて少し不快に思っていましたこうやってはっきり意見として言葉にされたものを聞くと共感できるし、モヤモヤ感が解消されて自分の気持ちが整理できますありがとうございます
- 世界に行って褒められるのは幕末だけだよ
- 文句があるなら、みんな、言うんだ‼️今しかないよ。感情は、吐き出さないと、鬱になるよ。
- 資本主義が、日本人の本質を、破壊してきたのかも⁉️物質主義。心は、豊かになれたのかしら⁉️
- やっぱり、大学生になったら、日本を出て、視野を広げることは、とても大事だと思います。日本の魅力も、よくわかってきますよね。言語、宗教、慣習など、多くのモノが、自然と学べました親切な人が、多くて感激しましたね！
- 甘えの構造有名な本が、ありますね手元にありますけど、読めないですね。気が滅入りますね。
- 変わろうとしても変わろうとしない、変わろうとしようとすると足を引っ張られる、その結果、統計通りの駄目な方向に向かっている、そんな何とも言えないもどかしさが、日本落としの風潮に繋がっているのかと。それでも社会は変わりたくないのだろうけど。
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