「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ギャンブル依存症対策】勝ってる人にも対するべき理由」を投稿しました!
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【ギャンブル依存症対策】勝ってる人にも対するべき理由
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 今回のすごくためになりました。自分自身パチンコ屋にデポジット(保証金)として100万円ぐらい入れてIDなんかを発行して、破産した人がIDカードを返却すれば100万円は返せるから破産の被害が減らせるとか考えてましたが、そうすると100万円デポジットできるようなお金に余裕がある人しかできなくなって、母数が減って店が潰れる可能性があって店側は良く思わない場合があることが知れて面白かったです。
- 結論から言えば、ギャンブル依存症を予防するなんて、どだい無理。というのが私見です。 それは、依存症で有名なお酒をみれば一目瞭然です。予防策はせいぜい「飲みすぎに注意しましょう」と言うくらいです。これはほぼなんの予防策にもなっていません。 ギャンブルがある限り、依存度の高低の個人差はあれど、一定数の依存症は生まれてくるのは明らか、と思っています。 まず、ギャンブル依存症の定義。 消費者庁によれば、 『ギャンブル等依存症とは、ギャンブル等にのめり込んでコントロールができなくなる精神疾患の一つです。これにより、日常生活や社会生活に支障が生じることがあります。』 となっています。 すなわち、依存症であっても、日常生活や社会生活に支障が生じないのであれば、あまり問題ではないということでしょう。 なので、ギャンブルに勝ち続けている依存症の人もいるでしょうが、勝っている限り、日常生活や社会生活に支障が生じているわけではないので、あまり問題ではないでしょう。 まぁ、確定申告のときになって、税金が払えないという問題が生じる場合もあるかもしれませんし、あと、パートナーや子供から「全然、相手をしてくれない」みたいな不満は出てくるかもしれませんが。苦笑 依存症予防よりも現実的なのは、「破綻しないための予防策」と「危ない依存症の人を探知する方法」だと思います。 破綻予防策は、入場回数制限や掛け金制限、所得制限などで、依存しても人生を破滅させないように、ある程度はコントロールできるでしょう。 また、消費者庁によれば、『ギャンブル等依存症は、適切な治療と支援により回復が十分に可能』ということです。 しかし問題は、治療でなおせても、そもそも自分が依存症だという認識がなく治療に来ないという人がいるということ。 ですから、ギャンブル依存症の人をすばやく探知して、注意喚起したり、重症の人は強制的に治療を受けさせる仕組みづくりも必要でしょう。 結局のところ、ギャンブルを認可するのなら、ある程度の依存症が生まれるのは覚悟しておく、もしくは許容する、ということになりますが、これだと身もふたもないので、あえて予防策ということであれば、小学生くらいの頃から、学校でお金の授業をきっちりやっていくことが大切かもしれません。 いきつくところは、個人の思考・気持ちが重要なので。。。
- 性教育も、お金の教育も、経営の教育も同じ、事前の知識教育は大事だと思う。時々テレビなどで紹介される小中学生の学校で『物を仕入れて商店街などで売る』体験学習みたいなのをしているが、諸々の経費に当たる場所代や人件費、交通費、保険の費用などは教えてるのかと、疑問に思う。中途半端な教育は色々危ない。
- そもそもギャンブル屋さんの本質って『依存する人』を作って儲けることだと思ってました
- 家庭で言うとパチンコで勝って帰るのと負けて帰るのでは奥さんの機嫌は180°違う!ここに本質があるのでは?
- 1か月の入場回数の制限を作ったらどうだろう?依存症の予防もできる気がするし、すでに依存症の人のあぶり出しも出来るんじゃねぇ?知らんけど
- 競馬、ボート、競輪、パチが依存症?鉄道にハマって全財産注ぎ込む人は鉄ちゃん依存症、借金してでもワンルームマンション買う人は不動産依存症、フランチャイズで介護施設乗り出す人は助成金依存症アホなだけやで、ほっとき〜
- 少なくとも、ゾーニングは徹底すべきですよね。今のように駅前や商店街でパチ屋が堂々と営業しているのは異常だと思います。警察の天下り先がパチンコ企業だったり、政治家が献金を受けていたりして、中々規制は難しいですが。競馬や宝くじは毎日やれるわけではないから、依存度も低いと思いますが、パチンコは
- 依存症が問題になるのは、負け額が生活等に影響を与え、いざやめようと思ってもやめられなくなる場合です。大阪の場合は日本人には一定期間内の回数制限が設けられています。また入場料が高額に設定され、元々の余裕の多い人でないと、この点でも回数を重ねて入場することが出来なくなります。(人数で言うと日本人が多いであろうと想定されるのはこのため。一人一人の回数が少なく、その分人数が多いのです)トータルで考える範疇に入り負けるのは、大きな金額を賭けて回数を重ねる余裕のある人、余裕のない人は、勝ったり負けたりしながら楽しむ(極端に言えば宇治原さん型)ということになりますが、ほとんどの日本人は後者になりますね。依存症はアルコールやタバコなどと同様、個人差はありますが、密度によって罹りやすくなります。(いわゆる酒浸りのような状態)予防の点で考えないといけないのはむしろ、こういった制限がなく、入り浸れるパチンコや公営ギャンブルなんです。
- 予防と言っても人には愚かに生きる権利がある訳でギャンブルのハマって依存性になるも不摂生を重ねて成人病になるも個人の自由ですからねぇ、、、
- 残念ながら今回は菅さんのイタさ爆発回ですね。自身の発言はつじつまがあっていないことに全く気付いていないし、宇治原さんが言ってることも理解できていないようです。
- そもそもギャンブル依存症という決めつけが間違っている。依存症とは世の中の全ての事に当てはまる人間の性質である。例えばアイドルにのめり込んだりアニメにのめり込んだりする事も依存症です。それについてはヲタクと言う文化で言い換えて誤魔化している。カジノやパチンコだけを問題にするのは完全に狂っている。
- コントロールできないのが依存症。常にそのことをしようと考えて生きている。勝とうが負けようがやめれません。経営側は、大勝ちした人も負けて全財産なくした人も丁重に帰す。また来て、負けてお金を落としてくれるのは明らかだから。依存症対策なんてしない。そんなことする人はカジノ経営はしないと思うよ。
- 宗教にお金を貢いでいる人も依存症なのではないかと思いました。
- 家庭に給料入れない、家族の金を盗む、サラ金から借金して返済出来ずに親戚から借りる、暴力、虚言、責任転嫁、被害妄想…等々、題名「父親とギャンブル」
- ギャンブル依存症はパブロフの犬ですね
- 色々含め宝くじと表現させていただきますが、友達が「私はギャンブルは嫌い!やらない!」と聞いてもいないのにしつこいくらいに豪語する人がいます。でも、その友達は何十年とナンバーズやロト、スクラッチ…当然その名の通りの宝くじも購入し続けています。総額にしたらすごい金額だと思います。宝くじはギャンブルではないですか?何に属するのでしょうか?
- ギャンブル依存症が増えてきたから規制をかけてパチンコ屋を潰していきカジノを作る意味がわからないですねそもそもカジノの方がリスク大きいことを考えると依存症は圧倒的に増えると感じます大阪の見立ては相当甘いと感じます
- 対策は地下労働施設の建設でしょう
- 四六時中株のことばかり考えてる自分は人によってはギャンブル依存症にみえるかもしれませんね
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出典:ロザンの楽屋