「竹中平蔵の平ちゃんねる」が新しいYouTube動画「Twitter社 イーロンマスク氏が社員の半数を解雇!日本の法律には抵触しないのか?」を投稿しました!

Twitter社 イーロンマスク氏が社員の半数を解雇!日本の法律には抵触しないのか?

竹中平蔵の運営するYouTubeチャンネル「竹中平蔵の平ちゃんねる」が新しい動画「Twitter社 イーロンマスク氏が社員の半数を解雇!日本の法律には抵触しないのか?」を投稿しました!

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Twitter社 イーロンマスク氏が社員の半数を解雇!日本の法律には抵触しないのか?

 竹中平蔵の平ちゃんねる   竹中平蔵  

動画へのコメント

  • 訴訟リスクに関する最後の注釈が良かったです。
  • 派遣村が社会問題になったのに 都合の悪いことは華麗にスルー 外国のリストラは解雇時に補償金が払われるが言及無し 都合が悪いんだろうな
  • ダボスの理事や事務局に特別な才能は必要ないと思いますが、突然解雇されても平気ですか。
  • 竹中氏が推進する雇用の流動性を高める施策では、こういうこと(首切り)が横行するってことですね。従業員の半数を解雇なんて。ホント国民を切り捨てる施策がお好きなんですね。
  • NHKも見習うべき
  • 労働者を守る法律をねじ曲げ、彼らから全人的に搾取し日本をデフレ化する危険思想の持主です。   実際に、2018年6月21日の東京新聞では、「時間内に仕事を終えられない、 生産性の低い人に残業代という補助金を出すのはおかしい」と発言。 さらに、「高度プロフェッショナル制度」によって、24日連続で24時間働かせ続けられる環境が、 「拡大していくことを期待している」と述べています。   このように、労働基準法第37条で規定されている残業代を補助金と偽り、 長時間低賃金で働かせることで、日本人の経済基盤や健康を多方面から破壊して富を奪おうとしています。 前述の詭弁をふりかざして、労働者に対して生産性を高めろとわめくくせに、会長を務める人材派遣会社「パソナ」出雲は派遣社員の賃金を35%以上中抜き(マージン) するだけで、何も産み出さない。他人の労働の対価を理不尽に奪うだけなので、派遣会社の生産性はマイナスです。 上記のように、日本人の賃金を食い潰し、搾取し、デフレを長引かせたのは、誰かさんの唯一の実績です。
  • 第16号 令和3年5月26日(水曜日) 議事録より 東京オリンピック大会運営に関します準備あるいは運営業務委託についての質疑  こちらが、これも内部資料ですけれども、東京二〇二〇パートナーカテゴリーというのがございます。これはいわゆるスポンサーですね、ワールドワイドのコカ・コーラとかトヨタとか、あとはアサヒビールであるとか、いろいろなパートナー、スポンサーがオリンピックには付随をしております。例えば、ソフトドリンクだったらコカ・コーラ社のものを使いなさい、ビールだったら、アルコール飲料だったらアサヒビールのものを飲みなさいという縛りがかかっております。  人材サービス分野のパートナーって誰かというと、株式会社パソナグループ、それと株式会社リクルートホールディングス、この二社なんです。それで、肝腎の人材派遣サービスは、パソナにしか許されていないパートナー契約になっているんですね。要するに、四十三会場あるけれども、派遣社員を頼むときは全部パソナさんに出さなきゃいけないですよという契約になっている。  その証拠が、今回のこの内訳書、契約書の末尾についておりました、契約の詳細を示す仕様書です。仕様書の十七条、スポンサー供給権の保護というのがうたってありますね。第四項、受託者、これは、今回の広告代理店、東急エージェンシーさんは、本委託業務を遂行するに当たり、本大会のマーケティングパートナーの製品カテゴリーに含まれる製品又はサービスを必要とする場合には、当該製品又はサービスの供給を受けなければならないと義務づけられているんです。  要は、派遣社員サービスを受けようと思ったら、人材派遣というのは今大会においてはパソナにしか認められていない、だから、どの代理店が受託をしても、セレスポさんが受託をしたオリンピックスタジアムもそうだし、セイムトゥーさん、大広さん、ADKさん、エージェンシーさん、電通さん、博報堂さん、外部に派遣社員を求めるときには必ずパソナさんから入れなきゃいけないよという契約になっている。こうすると、要するに一社独占契約になるから、どうしても単価が上がってしまうという構図になっているんですね。  布村さんにお聞きしますけれども、ほかにパソナさん以外から派遣社員を入れる場合には、事前に書面による承諾を組織委員会に求めていますね。人材派遣、派遣社員を入れる、四十三会場分受託した業者が外部から派遣社員を入れる場合には、組織委員会に許可を取らない限り、パソナさんから供給を受けなければならないということでよろしいですか。
  • 竹中平蔵は、今世紀はじめに小泉政権で閣僚として登場してからというものの、人々から絶え間のない批判を受け続けてきたが、蛙の面に小便で、竹中は一切批判に耳を貸そうとしないばかりか、政治権力や地位を利用した悪質な犯罪を重ね、そのスケールが大きくなるばかりで、今では「日本国を国際金融資本に売り飛ばす売国奴」としての希有な地位を確立している。  近代日本史を顧みても、これほど人々の怨嗟を一身に受けている輩は珍しい。  竹中の犯罪をすべて洗いざらいにするには、優に数冊の分厚い書籍が必要になるが、この男が、正力松太郎以来のCIAスパイとして国政に君臨し、それを私物化し、司法も手出しできないほどの巨大な権力を確立するに至ったなかで、際だって重要な問題を示したい。 あまりに多く、底なしの竹中平蔵による犯罪だが、最悪のものは、小泉政権下で新自由主義を持ち込んで、いわゆる「小さな政府」のため、公的な投資や社会福祉、年金などの社会保障、労働者の基本的権利を剥奪する政策に邁進した。  その結果、日本の労働者としての権利を保障された正規労働者は、8割から5割に減少させられた。若者たちの多くが、明日をも保証されないルンペン労働者に転落させられたのだ。  多くの労働組合が、企業内での差別の深化により、団結心を崩壊させられ、事実上、御用組合にされていった。日本の労働運動は、経団連の走狗といわれる連合と竹中平蔵によって息の根を止められた。  そして、多くの人々が、社会福祉の恩恵を奪われていった。また竹中は、国民健保も年金も廃止すると表明している。  竹中個人が何を言っても関係ないと思うかも知れないが、日本政府=自民党政権は、小泉純一郎政権以来、麻生太郎も安倍晋三も菅義偉も、実はみな竹中平蔵に支配されているといってもいい。  彼らが共通の神棚に飾っているのは竹中平蔵を代理人とする「新自由主義」なのだ。  竹中平蔵「90歳まで働け」年金破綻。 派遣法、移民受け入れで日本国民の奴隷化計画。  竹中平蔵が悪知恵を働かせて編み出した利権は、関西空港で、自分が取締役を務めているオリックスに巨大な利益誘導をしたこと。労働者派遣法改悪で、最大の利益を享受したのが、自分が会長を務める人材派遣業パソナであること。  あらゆる規制を「特区」の名目で、特別扱いにして、官僚による統制が逃れて自由自在に自分の利権を構築した。 大阪維新と竹中平蔵の闇。大阪都構想は?関空をオリックスに売却。(水道民営化、カジノ)  竹中の関与した公共事業(と見せかけて利権を独占する「政商」)  関西国際空港 大阪水道民営化事業 JR東海リニア新幹線 竹中平蔵は、日本国のあらゆる資産、あらゆる国民財産を、根こそぎ、外資=ユダヤ国際金融資本に二束三文で売り飛ばそうとしている。  竹中平蔵の犯罪は、あまりに深刻で、あまりに多い。 13 返信
  • どうしてあんなに優秀な公認会計士が 自殺に追い込まれたんですか? 誰が、「繰り延べ税金資産を認めない」と 圧力をかけたのですか?
  • パソナはこれまでに、どれだけの派遣社員を搾取し、使い捨てたんだろうね。地獄道 一直線。
  • そんなにクビにしたいなら、人材派遣会社の会長をどんどん辞めさせるべき。無駄だから。いらないから。
  • 「言論の自由」は何より大事イーロンマスクを応援する
  • 「正社員が非正規社員を搾取している」というのは誤りです。なぜなら、非正規を痛めつけているのは、理不尽に40%以上のマージンを抜き続ける人材派遣会社だからです。搾取の本質を労働者間の争いにすり替えないでください。 何度でも問います。非正規から中抜きして、労働の対価(命の結晶)を盗んでいるのは誰ですか?
  • 雇用の流動化は、日本では絵空事
  • 人材派遣業は地獄への窓口。労働者への真摯な説明を放棄し、卑劣な方法で彼らを搾取しているから。例えば、平成30年の労働者派遣事業の派遣料金は2,881円であるにも関わらず、派遣賃金は1,861円にとどまっている(厚労省 労働者派遣事業報告書)。このように、公的データを見る限り、派遣会社は、毎時間1,000円もの賃金をマージン(合法的に泥棒)しているのだ。要するに、個々のマージン率の公表を義務付ける法律がないことに付け込み、人材派遣会社が私腹を肥やしてきたことが、我が国における貧困層の拡大及び経済的停滞の主因である。法外な中抜きを正当化するために、マージンは派遣社員の社保の原資という詭弁が使われるだろう。しかし、これは誤謬である。なぜなら、構造的に、派遣社員が社保を全額自己負担しているのと同義であるからである。つまり、派遣会社が社保の労使折半を回避し、自分たちや株主(国内外の金融資本)の利益を確保するための陳腐なレトリックに過ぎない。そうやって儲けた汚い金がどこに流れているのか、そもそもマージンの数的根拠・倫理的妥当性はどこにあるのか。それらの点についての説明責任を果たすことが、人材派遣会社の会長の責務である。
  • なんとも貧しいクソコメばっかりでびっくり(笑)何やら中抜きがどうこう言ってるけど、同業他社の話は全く書いていない。そもそも、HPで公開されている情報なので、気に入らなければ派遣を使わなければ良いだけ。実際派遣社員は働く人全体の数%と低い。だって、自社でバイトを雇えば良いだけだから、ほとんどの企業はそうするが、企業によっては色々な事情があるんだろうね。まぁ、アホには解らないでしょう(笑)
  • 労働者側ですが全くアグリーです
  • 外資や中小企業での解雇で問題が大きくならず、大企業で問題になるのはそういった勢力の実力差という事か。
  • GSに限らず、外資金融は東京支店でも即日解雇、社員証取られて私物は後日郵送なんてのはザラ。でも会社訴えてしがみつく人は聞いたことがない。皆つぎの会社を探すだけ。日本人でも外資なら当たり前のカルチャー。労働市場の流動性ってのはまさにこのことで、次を探せばいいだけなんだよね。
  • 見習われたら困るサボリーマン達がコメントしてるなぁ(^^)

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出典:竹中平蔵の平ちゃんねる

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