「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「「自由意志」の本質をめぐる散歩思考」を投稿しました!

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「自由意志」の本質をめぐる散歩思考

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • どうでもいいことをどうでもいいと思えるようになりました❣❣❣❣❣❣❣
  • 自由意志と自己保存は相反しますか?ピンポイントに定まっているのに乱数を発生させたがる僕がいるのですが、結果を得てしまうことに恐怖があります。結果は現在の僕の反映で直視したくない何かがあるのかもしれないです。もしかしたら現在の僕に対して変化を加えたくなく保存したがる僕がいるのかもしれないです。乱数を発生させた結果はに対して僕は常にゲンナリしています。僕の中に無意識に構築してしまっているある種のタブーを突破したいのに、それが出来ずに苦戦しています。タブーを突破したい気持ちは自由意志と捉えています。
  • 面白かったーです ありがとうございました。
  • 『すずめの戸締まり』観てまいりました。ここ最近は決定論に肉薄する世界観の作品、因果律を感覚しつつ、記憶の中から未来を掘り当てて或る開悟を果たすというモチーフがよく見受けられるように思います。折しも読んでおりましたアウグスティヌスの『告白』第十巻は記憶に付いての考察が展開される箇所です。すべて予め記憶されていなければ想起も忘却もありえないというのが彼の説でありますが、なかなかよい直観であるように私も思っております。意識もクオリアも神もやはり内在論的な「超越」に当るないでしょうか。先生が意識を解明なさりたいように、私も神とは何かという問に向かって驀進中であります。さてアウグスティヌスが思想的影響をうけた新プラトン主義の論理ことに流出論は神秘家の肌感覚を論理化したもののように私は考えております。それが変性意識状態なのかはわかりませんが、それを何か「特別な事象」として価値を含めて捉えるのではなく、当たり前ですが人間生理の一機能の顕現として捉えることが肝要ではないかと思います。「運命に対する感覚」、「未来(希望)の記憶」、「一者から出て一者に帰る」これらの言葉を価値中立的に分析するとあるいは意識が暗々裏に黙々と遂行している情報処理の内実があきらかになるかもしれません。
  • ベクトルが現れるのは意識の説明でウイキペディアの最後のほうに「意識とは自分の現状をモニター(監視)する機能である」と一つの捕らえ方としてかかれています。私は非常に評価します。ベクトルは現在位置、出発点がハッキリして方向性が定まります。だから意識を自分の現在位置として受け止めるとベクトルが働くように感じます。私の体験ではこれが良心作用のように感じます。
  • LIVEお疲れ様でした!!!!ヽ(*^ω^*)ノ茂木さんのお散歩ラン✨とても好きです今回も勉強させていただきます〜いいお話をありがとうございます〜m(_ _)m〜( ´ ▽ ` )
  • YouTubeLiveお疲れ様でした(^^♪

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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