「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ブラック校則】学校ではなく親がするべきことがある」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【ブラック校則】学校ではなく親がするべきことがある」を投稿しました!
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第242位です。
【ブラック校則】学校ではなく親がするべきことがある
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 最近登録者数が16、6万から16、7万に増えて嬉しい。ためになって色々な人の考えも読めて、ちょっと自分もかしこになったような気にさせてくれるこのチャンネルを沢山の人に観て欲しい。但し切り取り記事を書かない人に限ル。
- 県立で私服の進学校に通っていました。夏場の多少の露出(ショートパンツや肩出し)は割と大丈夫で、冬の露出(際どい場所までのダメージジーンズや肩出しニット)は注意を受けました。授業中は過度に煌びやかでなければピアスも容認されてましたが、体育の時間は紛失や怪我防止のため、必ず外すよう指示があり、貴重品と同じ扱いで預けていました。納得できるルールを定めるべきだし、納得できるルールなら従うべきだし、双方がそうすれば窮屈は無くなると思うんですけどね。
- 産毛を剃ったことが分かる先生がいるなんて衝撃です。そこまで生徒は監視されなければいけないのかと思いました。私の学校の校則は少ない方ですが、スマホの規制以外はほとんどなくていいと思っています。
- 学校によるという言葉のとおりかと思います。全日制の高校におじいちゃんもおばあちゃんも通っていいんだから、ながーい白い眉毛のおじいちゃんも眉毛の手入れしちゃだめと言える覚悟のある校則ならいいのではないでしょうか。進学校と土日はバイトが当たり前の高校では、校則は振り幅があって当然かと思います。
- 身だしなみを整えろ、でも整えるなですか?わかりません!
- あくまで乱れという建前で、制服着て学校外に出た時に学校の印象が悪くなる可能性があるというのが本音だと思います。こう考えると、学校側の意識の問題ではなく、それを判断する外部の「学生とはこうあるべき」という意識の問題になるので、根深いかもしれないですね。
- 万引きやいじめのような法律に反する行為・被害者が存在する行為が発生した場合には外部から「学校の管理責任はどうした」と問われるのに対して、服装や容姿に関する「違反」は学校が純粋に咎める立場に立てるからそちらにばかり熱心になるんだろうな。
- お年頃にフツーに眉の手入れしただけで人権侵害みたいな目にあわされる❔…で、大人になったら眉込みでメイクは身嗜みと強要なんだよね
- 公立中学教員です。眉毛や下着など、いわゆるブラック校則は、ロザンのお2人の少し下の世代、学校が荒れていた時代の名残が大きいと思います。その時代は、眉毛を全部剃っていたり、スカートを伸ばしていたりという時代で、教員は校則と体罰で生徒を押さえて、学校を守っていました。今の教員のベテラン勢は、その時代を経験した世代です。学校は良くも悪くも、保守的で、年功序列です。この体制を変え、ベテランが意識を変えない限り、校則などの学校制度は変わりません。
- 『先に言うなよぉ~』
- 校則を変える、決めるってなると規模が大きすぎたり、それによって実感が湧きにくいと思うので、クラス目標決める感じで、毎年クラスごとに各クラスごとのルールを決める取り組みとかやってみるといいんじゃないかな。どんな意図でルールが出来ているのかとか、色んな価値観がある中でどう線引きをして折り合いをつけるのかとかを考える機会をつくると面白いかなって思いました。
- 判断能力が(大人と比べて)低い子供たちが集まる学校では多少過剰なルールが敷かれるっていうのはわからんでもないただそのルールの意味を考えずにむやみやたらに大人が生徒を罰するのは間違ってると思う
- 生徒が可哀想というか、そこまで言わないといけない先生が大変そうですね。ある程度の統一感は必要だとは思いますけど、風紀を乱さないぐらいのことはいいのでは?先生の仕事がますます増えていきますよね。
- 女性の眉間のところの眉剃りは、必ず、しないといけないですよね。男性はいわゆる散髪屋さんに行った時は顔剃りがあると思うので、眉間のところは剃ってくれますもんね。女性の場合は、美容院に行くと顔剃りはないので、眉間の眉あたりは、家庭で剃らないと仕方ないですもんね。いろんな禁止より小綺麗にする事が大切ではと思います。今から35年以上前が私の中学生の頃でしたが、その時、私が通っていた学校は、男性、全員、坊主頭でした。^_^今は、その校則も無くなっていると思います。これは、私個人の見解ですが・・・特に、スポーツのクラブの人達は、本来は、坊主頭かパーマが良いかと思います。沢山、汗をかくと思いますし、その後、水道で頭や髪の毛を洗っても、坊主頭やパーマならタオルで拭き取るだけでドライヤーとかなくても、なんとか、小綺麗になるのではと思いますね。
- 馬鹿らしいブラック話題は、良いけども。時代学習ができてない。親も、学校も、世の中も、その時の時代に生きてるのだ。世の中のその時代のちょっとした変人が、ごめんちゃい!終戦直後、我々日本に住んでる人種は人類の変化の過程の1部。平安時代のじょうりゅのおなごさんは、そりまくてった。今の高校生ごろ・・・坊主頭も、衛生上いいかもね!?それで、髪の毛伸ばせの校則。・民主自由の時代。
- 校則ってルールだから守れで子供を思考停止させている悪い例の典型ですよね。今の時代に合っていないものが多すぎると思います。子供が声を上げられる時代になったのは良いことなのかなと。昔は本当に黙って守るしかなかったですからねぇ。
- よくある髪を括るというルールひとつとっても、ポニーテールやツインテール、横括り、カラーゴムは駄目とか、「そのルールがなぜあるのか」というそもそもの部分が不透明だなと感じていました。学習や運動の支障になる事を懸念してのルールなら、纏めていればいいのでは?と思っていました。眉の件に関しても、「お洒落にかまけて学習が疎かになる」と「身嗜みを整えさせてもらえない事で身なりに自信が持てない」は、思春期の子供にとって同等かそれ以上の危うさがあると思います。集団生活の中である程度のルールや周りへの影響を考えての配慮は必要ですが、必要なのは杓子定規のルールではなくロザンのお二人が仰るよう、子供の特性を理解したり何かをすることで学習に身が入らない等の責任を担ってるのは親ですし、学校生活で必要なルールと個人の身嗜みはまったくの別物な気もします。
- 教師の直接的な権限が弱くなったことで校則で縛る、頼る学校が増えたとかありそうですね。まあこの学校の対応についてはアウトだと思いますが、
- 生徒に眉毛を剃ってはいけないと言うのであれば、先生も眉毛を剃るべきではないかと...自分はやりながら注意するのは理不尽すぎる。
- 服装の乱れは心の乱れなんてものは建前だと感じています。 困難校で過ごす者の本音としては、化粧を許可すると盗難が発生するし、髪型を自由にするといかつすぎる生徒が一定数出るし、保護者にも経済格差があったり一般的ではない宗教の方がいたりするので、いじめの原因になることがあるからそこを全部隠したいし、というところです。困難校の保護者会に来ていただければ、家庭教育に任せることの難しさを感じていただけると思います。 しかし、教員の側にも楽をするために校則を変えたがらない人や乱用する人がいるのも事実です。そこは本当に申し訳ない限りです。
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出典:ロザンの楽屋