「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「「シミュレーション仮説」の前提と心脳問題」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「「シミュレーション仮説」の前提と心脳問題」を投稿しました！
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「シミュレーション仮説」の前提と心脳問題
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 僕は大竹伸朗展に伺いました。脳の表像の作られ方そのものとしてここに在ったものは、よりクオリアに近いと感じました。何故ならそれぞれのモノが意味としての挙動の役割を果たしていないにも関わらず、何となく親しみを感じるような側面があり、人間のクオリアとして意味の挙動を位置付けようとする瞬間の極限を垣間見た感じがしました。意味が見えないという点ではAIさんの考え方と変わりないですが、親しみを感じるという意味で人間らしいシミュレーションでは、大竹伸朗さんのクオリア＞コンピュータ(AI)さんのクオリアと、僕は感じました。
- すごいです。シンクロしているような気がします。今日のひらめきです。 神という概念は必要ないのではないかという理由を私なりに得ました。「神の概念」を考えてみたときにこの概念は人間がつくりました。人間が使っている言葉自体、人間が作ったものです。「神の概念」を人間が作ったからといって神がいないとは限りません。創造主たる存在があると言う事は否定できないのです。「神の概念」を作らなくても人間の人の実体にすでに性稟が与えられていると思います。一つ一つの個性体はそれ自体の主管性と自律性によって存在ていると考えると、何かしらそこに神秘を感じざるをえないです。人間の善悪基準の良心論ではなくて創造性の良心は一人一人の中に内在し、私と関係を持ちながら存在するので、ここに「私の世界」が存在し自身の良心と私との関係を持って存在するんです。私は日常の生活で自分自身を見つめながら自分の感性で生きる中で私はこれを見つけました。正しいかどうかは分かりませんが、勝手にコメントに残させていただきました。ある人にとっては間違ってる方が都合の良い事かもしれません。なぜならばこれを認める事はどういうことかと言うと、様々な困難を自らが責任もって受け止めなければならないです。決め付けている人々には大きな試練を受けることになるからです。
- こういう論理的な反駁がほぼ不可能なタイプの思考実験って、設定自体に問題があるんですよね。この世がもしシミュレーション世界だったとしても、マインクラフトの中で仮想的なCPUを作って動作させるみたいなものとは根本的に異なるものだと思います。
- 創造主がつくったものとして。。❤
- おはようございます☁️☀️茂木さん✨✨私は個人個人の中に宇宙があると考えています。。
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