「フルタの方程式【古田敦也 公式チャンネル】」が新しいYouTube動画「田尾&岩村がアッパースイングを勧める理由と 最新打撃理論の落とし穴とは?【バッターズバイブル】」を投稿しました!
古田敦也の運営するYouTubeチャンネル「フルタの方程式【古田敦也 公式チャンネル】」が新しい動画「田尾&岩村がアッパースイングを勧める理由と 最新打撃理論の落とし穴とは?【バッターズバイブル】」を投稿しました!
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田尾&岩村がアッパースイングを勧める理由と 最新打撃理論の落とし穴とは?【バッターズバイブル】
フルタの方程式【古田敦也 公式チャンネル】 古田敦也 アスリート
動画へのコメント
- いうても俊足のリードオフタイプは別として"長打打たないとドラフト指名してくれんやん"って独立リーガーが思うのはしゃーないんちゃうかなあ
- 毎回見る度にこれが無料で見れる時代は本当感慨深い
- 2:28 古田さん、王さんのものまねお上手
- ゴルフで野球(バッティング)がわかるとか体重は前じゃなくて後ろに残して体の回転で打つとか昨年のバッターズバイブルで山崎さんも同じようなことを言ってましたね。(確か田尾さんにダメ出しされて治したと言っていた気がします。)
- 新しい理論で高めが打てないとか、速い球どうするんだとか、ライナー打てないとか、力が必要は知識不足に感じる。軌道を変えてるんだからポイントも変えなきゃいけない。今までと同じ感覚で同じポイントで打つからポップフライにしかならない。外も内もインパクトのタイミングが揃ってくるから昔古田さんが言ってたインパクトラインが平行に近い嫌なバッターになる。と、思ってる。
- 田尾さんがお若い頃はネットもなく野球技術に関する書籍も少なかったはず。そんな中で試行錯誤しながら自分なりのバッティングのセオリーを見出したのは凄いことだと思います。今の若い人の方が技術論では上回っている、とよく言いますが、それって悪く言うと情報をかき集めただけ。ソフトウエアは優れていてもハードウエアはそうでもない。田尾さんや他のお二人のように自分で考え工夫する能力が最後にはものを言うと思いますね。
- 毎回面白いなぁ。ゲストの組み合わせがいいのか、古田さんが無双なのか、スタッフさんが有能なのか。本当ありがたい。
- 俺が高校球児だったころもアッパースイングは悪者扱いだったけど、持論として「バットが下から出るのは構わない。どれだけヘッドが体に巻きつくように最短距離で出せるかが重要」だと信じてやっていた。一番だめなのはドアスイング。
- 岩村さん、アメリカでバッティングを学んでこなかったの???アメリカで主流のスイングでもライナー打てるでしょ。
- 軟式もバットの性能上がり過ぎていて、技術落ちてんじゃないのかな~仕事じゃないから問題ないんだろうけど、あの性能で「うわ~すげ~」って言ってるけど、そりゃ飛ぶでしょうって思ってしまう。
- ネクストや打席入る前に王さんやノリさんはダウンスイングイチローはアッパースイング打席内でのスイングと違うから面白い
- 6:39 憲伸「多分ストレート…」
- プロレベルの4シームは真っすぐミットに向かいますが学生のうち、特に小学生レベルの4シームって殆どが“山なり”の軌道なんですよね
- 田尾さんが面白い
- スポーツの世界でも自分がやりたいこととできることの違いがわからない人って多いよね
- 古田さんは、山本さんのこと打ちまくってるからなんか山本さんの扱い雑なのかな笑笑
- 序盤のアッパースイングのススメもですが、お二人が経験したトライ・アンド・エラーの膨大さがプレーのパフォーマンスと指導者としての引き出しの多さに繋がっていることがよく分かる回でした。ただ、それをやるにはやはり並ではない才能と柔軟な発想力に基づく効率性が必要であることがお二人のお話でよく分かった回でもありました。
- 確かに3年連続3割30本でメジャーに移籍したけど生き残るためにスタイルを変えてたね
- 田尾さんは賢いな。
- スイング軌道については広澤さんが話してた「スイングにアッパーもレベルもダウンもない。全てのスイングがダウンから始まりレベルを経てアッパーになる。どこでボールを捉えるかの違い」って話が一番納得できた。
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