「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【しゃべる内容を強要してくる人】｢当然これしゃべりますよね｣と言ってくる人がいます。」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【しゃべる内容を強要してくる人】｢当然これしゃべりますよね｣と言ってくる人がいます。」を投稿しました！
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 167,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第242位です。
【しゃべる内容を強要してくる人】｢当然これしゃべりますよね｣と言ってくる人がいます。
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- ロザンの楽屋なんで2人の話したいことを好きなように話していってほしいです。観てる方もそれが楽しいので。
- 「そもそも何故この話題を取り上げたのか？」「叩くことが動画の目的なのか？」なんてのはお二人のお話を聴いてればある程度分かるとは思うんですけどね(たまに難しいなと思う時はありますが！笑)動画をちゃんと最後まで見てないのか、見てはいるけど、批判をしたい一心から変な解釈や思い込みをしてしまっているのか何ともまぁ歯痒いですね……
- 政治的なことに関しては政治家だけじゃなくメディアやコメンテイターにも中立性を求める人は一定数いるし、 批判的に言ったことに対して同じような事が起きた人に「ブーメランが返ってきた」とか「おまいう」みたいな事を言って喜ぶ人もいるので、 そういう人が出てくるのはある意味では宇治原さんが政治的なことに関して言った時だけ切り取られるこのチャンネルっぽいですけどね。 ただどうしてもメディアが報じるのが政権・与党が多いので、 野党の色んな騒動についてロザンがどう切るのかはこのチャンネルのファンとして見てみたいと思うことはあります。
- 珍しいですね❗️菅ちゃんがコンナニ怒っているの。だけどちっとも嫌みでは無いです。語り口が激昂していないからかな？ 何時も宇治原さんをなだめていたと思うのですが、でも最後にはお笑い口調なのはサスガ、無駄な敵を造らずに自分の主張をする、頭イイナア～
- 何か起こると、ロザンはどう見てるんだろ？って思考になってしまった…キレッキレ回もイチャイチャ回も全部好きです御二人の頭の中を少し覗けた様で嬉しい気持ち
- 安心した...結局 やっぱり話をずらしているのかなと思ってた有料の菅ちゃん くず(自分)の集まる宇治原さんこれからもスパスパ料理してください
- ここは『ロザンの楽屋』ですしね ( ˊᵕˋ*)お二人ならではの切り口が興味深いし、コメント欄からも色々学びがあります。これからもお二人がやりたいように続けていってほしいです(◜ᴗ◝)
- 菅広文さんも、宇治原史規さんも、インスタグラムをやっているんですか？
- ロザンさん達なりの論点が定められる話題についてのお話だからこそ毎日楽しく拝見できるし、18時が待ち遠しいのだと思っています。
- 『ロザンの楽屋』はお二人ならではの切り口でお話しされるから面白いです。だから毎日視聴させていただいています。
- 「叩く」と「切る」の違い。いつも、ロザン流の切り口の鮮やかさにはっとさせられます。何かニュース（素材）があると、料理人ロザンはどんな調理法でおいしく食べさせてくれるのかと楽しみです。
- 菅ちゃん笑顔でめっちゃ怒ってる怒らせたらあかん人やのにw強要はしませんが宇治原さんそろそろ毛染めのタイミングですよね
- お二人の配信のネタがほとんど時事ネタなので、ワイドショーで取り上げられてる話はロザンさんも取り上げると思われるんでしょうね。最近面白いと思う若手芸人さんの話とかされると、逆に驚いちゃいます（笑）
- 料理が趣味だったご夫婦がひらいた美味しい日替わり定食屋に、生きた鶏を持ち込んで「シメてくださいよー！鶏料理出してるんでしょー！」って言うてくる輩がいる、ということでしょうか。
- 貴方とは違うんです。懐かしい(笑)テレビはファーストフードの提供になることもあるのですねレストランの料理がじっくり味わえるYouTubeを始めて下さってよかったです☺️
- さすがなお二人☺
- 菅広文さんの洋服は、オレンジのトレーナーに、ベージュのジャケットに、ネイビーのパンツで、カッコいいです。宇治原史規さんの洋服は、茶色いトレーナー（袖が途中からネイビー）に、ベージュのパンツで、カッコいいです。
- 自分の好きなこと・ヒトが切られたなら、真摯に反省するか、冷静に反論すれば良いと思います。論点ずらしでしかないと思います。とはいえ自分も直視できず論点ずらすことはあるだろうから、人の振り見て我が振り直せ、ですねー
- YOUTUBE動画などで、世間一般にあることについての意見を公開している以上、そのお二人が示す「切り口」に対して、違った「切り口」や視点からの意見や要望のコメントがあるのは必定である。それに対して「やかましいわぁ」と感じるのなら、端から「動画なんて公開するな」ってなる。他者の意見に寛容になる必要があるのでは。お二人の言っていることに、コメントするすべてのものが同調すると思うこと自体傲慢である。
- 鈍器と包丁の例えが面白かったです。そういった所がこのチャンネルの魅力ですね。
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出典：ロザンの楽屋