「竹中平蔵の平ちゃんねる」が新しいYouTube動画「覇権国家に民主主義は勝てるのか？決めるのは遅くても発明ができるのは･･･」を投稿しました！
竹中平蔵の運営するYouTubeチャンネル「竹中平蔵の平ちゃんねる」が新しい動画「覇権国家に民主主義は勝てるのか？決めるのは遅くても発明ができるのは･･･」を投稿しました！
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覇権国家に民主主義は勝てるのか？決めるのは遅くても発明ができるのは･･･
竹中平蔵の平ちゃんねる 竹中平蔵
動画へのコメント
- 残念ながら、コメントを見る限り、もはや平蔵氏の言葉は視聴者の心に響かないようですね
- その通りですね。ただ、何が起きているのかすらわからない状態で覇権主義が必要だとされているようなので、なんか怖いです。
- 日本は民主主義国家なんですか？疑問なんですがこれだけ格差や搾取が多いのに国民が望んでいるからということになりますね。まあ１０年後には存在さえ危ういですが
- 屁蔵には都合がいい覇権と中抜きの派遣！大学のレベルには達しないくだらない話を次から次へとこんなやつが大学の教授とは！そりゃ日本が衰退貧乏になるわけだよ。
- 覇権主義は、悪いニュースを隠しがちなので、うまく機能しているかのように見える。
- 「少し我慢してもらって政府に大きな力をもってもらって」完全に民主主義を否定するような発言ですね。一旦独裁国家になったらもう2度と戻りませんよ。ロシアや中国、北朝鮮が民主化するとでも？そんなことあるわけないやん。緊急事態条項に賛成しろって言いたいのかなｗ
- この竹中平蔵は初めからわかっていたな！^_^小泉政権時に派遣法改悪と解雇規制の緩和の仮にどちらをやっていても、どのみち非正規雇用（派遣社員）がますます増えることに今頃なってることも。そして派遣法改悪がなくても、こいつはパソナの役員になってるし、今頃パソナが大儲けしてることも。つまり竹中平蔵は政府の公共事業の予算を拡大させ、そこにパソナが政府から仕事を引き受けて、国民の税金を中抜きしまくることが、はじめからやつの真の目的だったんだな！^_^
- まずは派遣ピンハネをやめる。アメリカが停戦に向け働きかける。
- ある意味、竹中先生批判論は習さんのように権力とお金で支配しているからというイメージが先生にあるのが現実です。先生がそう見られてるって事実の中で、先生が答えを出してほしい。中国ではなく覇権というならば、国家観を語る事が重要です。先生が国家観でなく各論で話されてるから誤解を招いていると思います。先生の表現は、先生自体が習主席のように庶民に映っている事が先生の情熱が伝わっていないならば残念です。僕にさえ不明です。僕は、先生のお立場で出来るだけをおやりになっていると信じたいです。同じ日本人ですから。日本人の幸福は先生自身も幸福にするって価値観を先生がお持ちだとしか思いたくないです。先生がそうでないならコスモポリタンならばまず日本人で行動した先にコスモポリタンであってほしい。その説明不足だと僕は思います。失礼いたしました。
- 若者を派遣社員という貧困層に突き落とし彼らの人生から自由を奪ったのは誰？あなたのいう自由ってのは、国際金融資本の財布を潤す出鱈目なんだよ。
- 竹中平蔵先生は、「雇用者報酬が実質で増えていることは重要。日本でも（格差が）拡大しつつあるが、世界の中で見れば客観的に低い」と強調。 そのうえで、「正規が非正規を搾取する構造になっている。正規と非正規の壁をなくさなければいけない」と述べた。「正規が非正規を搾取する構造になっている。正規と非正規の壁をなくさなければいけない」と述べた。正規雇用という甘い汁を吸う社員は、許せない。非正規から生き血を吸い、正規雇用の正社員からも、生き血を吸いたい竹中平蔵先生ですね。血吸う禍の 竹中暮らす 甘き世に 高橋獄に 塀蔵へいき
- 竹中平蔵は正規雇用を否定する非正規主義、派遣主義、中抜き主義、売国主義、貧困化主義、詭弁主義、いくつ言ってもきりがない！！
- 話しは 違いますが、そこまで言って委員会で ベーシックインカムを すすめてますが 支給されるとゆう 7万から9万円で 生活できるんでしょうか？
- 本質的な議論をするならアメリカについて話せよ
- 岸田総理は新しい社会主義で後を追うようです。
- 人材派遣業は地獄への窓口。労働者への真摯な説明を放棄し、卑劣な方法で彼らを搾取しているから。例えば、平成30年の労働者派遣事業の派遣料金は2,881円であるにも関わらず、派遣賃金は1,861円にとどまっている（厚労省 労働者派遣事業報告書）。このように、公的データを見る限り、派遣会社は、毎時間1,000円もの賃金をマージン（合法的に泥棒）しているのだ。要するに、個々のマージン率の公表を義務付ける法律がないことに付け込み、人材派遣会社が私腹を肥やしてきたことが、我が国における貧困層の拡大及び経済的停滞の主因である。法外な中抜きを正当化するために、マージンは派遣社員の社保の原資という詭弁が使われるだろう。しかし、これは誤謬である。なぜなら、構造的に、派遣社員が社保を全額自己負担しているのと同義であるからである。つまり、派遣会社が社保の労使折半を回避し、自分たちや株主（国内外の金融資本）の利益を確保するための陳腐なレトリックに過ぎない。そうやって儲けた汚い金がどこに流れているのか、そもそもマージンの数的根拠・倫理的妥当性はどこにあるのか。それらの点についての説明責任を果たすことが、人材派遣会社の会長の責務である。
- パソナのホームページによると、 パソナ出雲のマージン（中抜き）は35.6% 。 これは平均値だから、40%超えもざらである。 もはや人間の所業ではない。
- 「正社員が非正規社員を搾取している」というのは誤りです。なぜなら、非正規を痛めつけているのは、理不尽に40%以上のマージンを抜き続ける人材派遣会社だからです。搾取の本質を労働者間の争いにすり替えないでください。 何度でも問います。非正規から中抜きして、労働の対価（命の結晶）を盗んでいるのは誰ですか？
- 先ほど5日前のヨーロッパの経済状況の動画を見ました。今回の話と通じ合っていますね。ロシア中国のような独裁国家はリスクが大きい、歴史の進歩から見たら古い制度と言えると思います。そう言う混沌とした社会で生き延びるための知恵を我々は身につけていかないといけないですね
- 「改革って言っておけばねぇ〜私がもうかるように、世の中を滅茶苦茶にできるんですよ。アギャピィッーー！！イヒヒイｨｨー！！」
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出典：竹中平蔵の平ちゃんねる