「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ファスト動画】海賊版よりタチが悪い理由」を投稿しました!
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【ファスト動画】海賊版よりタチが悪い理由
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 本を要約してるチャンネルは良くて映画を要約してるチャンネルがアウトなのかそこら辺が素人には分かりません。。ファスト映画って観たことないのでさらに分からないので勉強します。
- 専門家とか弁護士とかが時間かけて議論したものを11分49秒でロザンが説明したように、ファストは自分たち若者世代にとって分かりやすくて面白いものだと思ってしまった。短くて分かりやすくてどこでも見れてしまうことは今の時代でとても高い需要があることも分かった。
- 編集者のセンスが糞だと目も当てられ無いですからね。要約って腕が必要です。単にカットして時間を短くすればいいと言うものではない。逆に編集するセンスに技術料としてお金払うべきだと思います。今現在、素晴らしい編集動画と糞な時短動画が一緒くたにされている感じがします。動画を短くすれば安くなると思っている人はそもそも編集と言う事自体を理解していない。垂れ流しの動画の方が楽なのにね。瞬きするような自然なカット割りとかインサートとか手間ひまかかった丁寧さに鈍感なんだろうな・・・。
- 3次損失、4次損失か。なるほどです。5、6年前かな?映画の感想、解説動画が一気に増えて、それに本編のワンシーンの画像が添えられるようになり、そこから映画をショート版にしたら需要があるという流れになってしまったように思いますが。本編の画像が添えられた段階でストップがかかり、感想、解説動画はほとんどの方が自分で削除されたような認識でいたので、映画のショート版なんか完全に真っ黒だと思います。実際の損失がいかほどかは算出しがたいとは思いますが、感想、解説よりも故意的で悪意がある分、いくら請求されても反論の余地はないと個人的には思います。
- 映画業界の話で言うと、制作費1000万円の映画と制作費10億円の映画が、同じ値段で上映・販売されてることも不思議ですよね。
- 世が世なら浜村淳も巨額の賠償を請求されてた可能性が
- ファスト動画を観たことがないので的外れかもしれませんが、【冒頭10分公開】は公式動画になるんじゃないですか?たいがい「観たい!」となるので、冒頭だけじゃなく公式でどんどん作ったらどうですかね?子どもが好きな舞台の公式は、短く編集したものや、アドリブ集の一部だけ公開しているので「やっぱり全部観たい」とまんまとBlu-rayを買っていました(親が買ったんですが)。「素人が編集」は、元パティシエールだから分かるのですが、有名パティシエ監修のケーキはそれなりに美味しいけど、そこまでじゃないんですよね。職人さんが作るにしても、パティシエが厨房で一緒に作っているところはやはり美味しいし、味にセンスが感じられます。たぶん味が変わってきたらパティシエがすぐに指摘できるからだと思います。たぶん、ファスト動画も面白いんだけど、編集する人のポイントやセンスやは監督や演出家が練り上げたものには及ばないし、個性が出せないだろうなと思います。
- ファスト動画で、取り上げた映画を絶妙な感じで解説して視聴者を惹き付け、本編、例えば視聴者を映画館に足を運ばせようとする効果(結果)が出てたり、レンタル・ダウンロードに導き購入させるという、製作側にも利益が落ちるような仕上がりだったとしたら?勿論、監督や演者の思い入れが伝わらないファスト作品になってたら当人としては不満があるかもしれませんが、結果として利益に還元してくれているとなってたら、そこまで責められるものなのかなぁ、なんて思ってしまいました。そんな能力に長けてる人なら雇って囲って、取り扱う作品の宣伝用ファスト動画を作らせてしまうってのもアリというか賢いかも、なんて。スンマセン、不謹慎ですよね。現状だとシンプルに著作権とか複製権の侵害、営業妨害とかに当たるんでしょうけど…
- 編集で劣るという点はあると思います。ファスト映画を見てた人と会話したことがあるんですが編集者の思い込みなのか内容が歪曲されて伝わっていたりして会話が成り立たなかったので正直公式の予告編の2分を見たほうが内容も伝わるしタイパ良さそうだなって思いました。
- それで手軽に感動できるだから良いんじゃないですかね?人生短いんだから貴重な時間を何に使うかを今の人は深く考えてるんですよそれがタイパ タイムパフォーマンスなんですよ
- その編集が面白いか、つまらないかとかの話じゃないんだよね。駄目な物は駄目なんだよね。
- 違ってたらごめんなさい楽屋での例え話が芸人なのに野球や料理で例える割合が多い気がするのは気のせい?
- 自分は何個かファスト映画の動画を見たことありますが、一定のルールを作って公式に認めた方が良いと思います。見向きもされなくなってしまう映画にファスト映画でスポットがあたるきっかけになることはあると考えられます。制作側にとって労力かけたものが批評すらされなくなることの方がずっと虚しいのではとも思います。なので例えば、ファスト映画で得られる収入を元の映画製作者側とファスト映画作成者で取り分を定める。その他、上映終了後円盤販売に合わせて解禁・ラストや結論の見せたくない部分は外すこととかのルールがあれば、製作者側は広告費の削減・ファスト作成者の上手な人は映像関係の仕事で能力活かして起用する事などで映像関係をもっと盛り上げることも出来るのではとも愚行します。
- 実写映画化に憤ってる漫画好きの視点ですね
- ときどきこのお二人が賢いのかバカなのか判らなくなることがあるけど、今回の動画がまさにそれ。な~んか話の論点がずれてしまっている気がして仕方がない。ファスト動画、これって著作権とかも絡んでくる話やし、非常にセンシティブな問題なのだからもうちょっと考えて議論しましょうよ。要は「他人のふんどしで相撲とるな」って言葉でお二人は理解できませんか?たとえファスト動画内での広告収入が数百万ぐらいだったとしても、他人が作ったもので利益を得るのは果たして正しい行為なのかどうか、でしょ?菅さんがファスト動画を作った人たちのことを擁護しているような言動が一部あったけど、私はそれにはすっごく違和感がありました。
- ファスト映画に需要があるなら、公式が作って映画を観たくなるようなモノに仕上げれば、動画側でも収益上がるし、隠したい部分も隠せますし、公式がやってるなら素人は手が出せない気がします。まぁ、公式にとっては「予告編」が、それなのでしょうけれど。ただ、コンビニなどにあるお店監修のカップ麺のように、「オーナーが監修して、認めた味なら、この店には行かなくていいかな?」と評価を下される可能性も、十分にあると思います。
- むかし映画ダイジェストというテレビ番組があって(たしか日曜日の午前中だったと思うのですが)毎週観ていました。長めの予告編といった感じでしょうか。映画の宣伝なのでいいところで終わるのですが、興味を持たせるように編集してあるので 子どもながらにけっこう楽しめました。もちろんこのダイジェスト版を見て映画館に行ったこともあります。正規のルートを通してなら 上映終了後に手軽に楽しめるダイジェスト版の配信があってもいいかなと思います。
- これも動画をあげる人の表現行為の一つであるから、表現の自由で保障されるというもの。需要があることでもあり、特段の問題はないのでは。
- 要約は例外として認められてるけどファスト映画は認められてないだけの違いでは?
- 流れを止められないなら、正式な切り抜き師と契約して収益の中から回収するしかないのかなぁ。
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出典:ロザンの楽屋