「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【賛否両論】ワールドカップのAI審判導入」を投稿しました!
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【賛否両論】ワールドカップのAI審判導入
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- AIはいいけど穴がないシステムはないから、人間の手は必要になってくると思います。
- 最後の話で言うと、ジャッジの公平性はさすがにAIにあると思います。審判されていた方が片方のチームを救うジャッジが続いた際に判定しにくいと仰っていたので
- 自動運転にもいえますが、システムのセキュリティ面が担保できるのであれば、そして運用期間中にルールが変わっても移行期間も含めて的確に判断ができるのであればAIになるのも仕方ないかな、とは感じてます。とはいえこれまでの判官贔屓的なジャッジが皆無になるのも寂しいですね……
- バレーボールでは基本的に主審、副審、ラインズマンという所謂人間がジャッジしています。そのジャッジが間違っていると思った場合に各チームビデオ判定(テクノロジー)が使えます。その使用回数も決まっておりその回数を超えると使用できません。ですので人間により円滑に試合は進められ、テクノロジーによって進行が滞ることがないようになっています。人間とテクノロジーがうまく融合した形だと思っています。
- 【M1の予選→決勝にもAI勝ち上がり枠を導入すべき!!】
- 今はまだAI判定が審判のイアホンに届き審判が笛を吹くので、変なタイミングでAIに試合の流れを止められる訳では無さそうなので、良いと思います。試合後に判定についてアレコレと批判されるより、試合中にクリアになるのは選手、審判ともに良いことではないでしょうか。
- 人による判定に皆が納得がいってるならそもそもAI導入云々…という流れにはならなかったのではないのかな、と。最適なAI審判の活用をこれから詰めていく段階だと思うので、今後の動向を注視するってことでいいかなと思いました。
- 審判のジャッジ 一つで試合の流れや空気がガラッと変わってしまうので、人で判断出来ない部分はAIで判断する、くらいの使い方が良いなって思います。
- 「ペナルティーエリア内で倒された」と主張してVTR判定をする際にファウルと判定されなかった場合に、何もないのが気になります。テニスのチャレンジ制度のように主張した側はある程度のリスクを負う必要があると思いませんか?(この場合はシミュレーションとしてイエローを出すなど)
- AIでやるところ、やらないところをキチンと住み分けできれば良いんじゃないかと思っています。例えば野球のストライクゾーンなんかだと、定義上はストライクだけどどう考えても打てない球が発生するらしいので、ここに関しては実はAI使わない方が良いんじゃないかって話もあります。
- AIを導入することは賛成ですが、かなーーーーーりお金が掛かるそうです。もしJリーグでやるにしても、会場にたくさんのカメラや機材諸々を設置するのも大変だし、J1だけでも、18チームあるので・・・公平になったり、速くジャッジができる点ではいいのですが、そのお金があるなら、選手やスタッフの方々、また日本のサッカーが良くなるようなことに使ってほしいかなと思っています。今JリーグにVARが導入され、まだまだ問題点はありますが、だいぶ公平になってきたなとは思っています。
- バレーボールは今一部機械化されていますね。ボールがラインにかかっているかなどのチャレンジ検証はCGグラフィックなどを使用してジャッジします。
- テクノロジー入れるならそれを前提としたルールへの調整が必要そう
- テニスはポイントの区切りが明確なので、チャレンジシステムに駆け引きが生まれて面白いんですよね。そういう意味で、止めても良いか悪いかというスポーツの性質のは大きいですね
- 心拍数で試合結果分かる、は笑ったJリーグもVAR導入してから、止まる時間が長くなってしらける時あるけど…まぁ仕方ないよね。究極の第三者視点であるAI導入は異論ないな。
- 基準を数値的に示せるものについては機械化に大賛成ですね。ファールは基準にあいまいさが残るから人の方がいいと思うし、オフサイドはある瞬間の位置で1秒単位1mm単位で定義化可能なわけですから賛成。バレーやテニスのフィールド内外、野球のストライクゾーンみたいなものもそうして欲しい。本来厳密な部分を人のあいまいな目視で判定する必要はない。
- 剣道のお話とても興味深かったです!というか初めて剣道に興味が出たと言ってもいいくらいでした!テレビの解説だけじゃ分からない事も多いから、やっぱり詳しい人と一緒に見た方が面白い!
- ルールの解釈と運用の方法というのはいろいろ変更になります。 余談ですが、Jリーグでも今シーズンと来シーズンでオフサイドの運用が変わります。 2Dから3Dに変更されます。 接地点でオフサイドを判定していましたが、空中でもオフサイドを判定するようになります。 足が出ていないけど、肩が出ているというのを、 今回のW杯でも映像がでていましたが、オフサイドと判定されていますが。 今シーズンのJリーグでは2Dで判定する運用のためオンサイドと扱われていました。 毎年いろいろ変わります。 ルールも変わりますが。ルールが変わらなくても運用が変わる場合もあります。 選手、チームスタッフだけでなく、ファンも知っておかないと、頓珍漢なクレームが生じると思います。 私は映像判定はアリ派です。
- 人間の目では判断できない基準をオフサイドとしているルール自体に問題があると感じました。全審判の全ジャッジを学習し最適化されたAIがルールを決めるのではなく、ルールがあって逸脱しないように自動ジャッジするという順番は守るべきかと。
- オフサイドかが怪しいゴールの場合、「反射的に喜ぶ・悲しむ→待て待て冷静→ゴールを望む・望まない旨を祈る→ジャッジされる→喜ぶ・残念がる」ここまでの流れを友達とかとあれこれ言いながら観るのがまた面白い
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出典:ロザンの楽屋