「闘莉王TV」が新しいYouTube動画「「森保采配が裏目に出た！最初から差をつけられる選手をなぜ選ばない！」怖さゼロのコスタリカ相手に悪夢の敗北で、闘莉王激怒！「ドイツ戦勝利と期待感が台無し！」」を投稿しました！
田中マルクス闘莉王の運営するYouTubeチャンネル「闘莉王TV」が新しい動画「「森保采配が裏目に出た！最初から差をつけられる選手をなぜ選ばない！」怖さゼロのコスタリカ相手に悪夢の敗北で、闘莉王激怒！「ドイツ戦勝利と期待感が台無し！」」を投稿しました！
「闘莉王TV」はチャンネル登録者数 82,500人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第355位です。
「森保采配が裏目に出た！最初から差をつけられる選手をなぜ選ばない！」怖さゼロのコスタリカ相手に悪夢の敗北で、闘莉王激怒！「ドイツ戦勝利と期待感が台無し！」
闘莉王TV 田中マルクス闘莉王
動画へのコメント
- ドイツ戦3バックで手応えつかんでドイツ戦後半のメンバーでスタートして欲しかったコスタリカ戦メンバー見てこれ落としたら温存もクソもないのに意味がわからん
- 下らない小細工を止めて、シンプルに絶好調の選手を最初から投入すれば良いんだよ。
- ターンオーバーって聞こえはいいけど、弱小校の部活みたいな思想っぽい実力主義ではない選手選考もそうだし、ターンオーバーで後悔していない発言もそうポイチさんの中での最優先は勝利ではなく、全員でタタカウヨー！の感動とか一体感とかなんだろうな
- ベスト16でいいならともかく、8を狙うならどこかでターンオーバーしなければならないが、どの試合でやるのか？
- 闘莉王さんのよう闘将がいない限り何度ワールドカップに出ても同じ。勝ち進めない。
- この厳しい日程の中、勝ち上がって行く上でターンオーバーは必要だろ、もちろん闘莉王だって分かってるはず。全員が活躍せな、ベスト8なんて夢の夢のまた夢。森保さんの戦術云々の前に、選手のクオリティが低かった。特にパスが非常に雑。ドイツにたまたま勝てただけでこれが日本の現実。
- 闘莉王TVもレオザやgoatのようにサッカーボードで解説した方がいい。じゃなきゃ感情で語ってるだけに見えて、見る気が失せる。
- ベストメンバーを出さない時点で舐めプ(舐めたプレイ)。怠慢温存？采配ミス？舐めプして負けたなら最悪ですね。
- 上田ワントップ酷過ぎ 鎌田も南野なにやってたかわからない結局三苫しかチャンス作れないし 最初から左三苫右伊藤でよかったんじゃ
- マジでそれ！コスタリカ舐めてたとしか思えないメンバーだった！スペインに勝てるわけないのにあの監督何考えてるかわからない
- 最初からベストメンバーでガンガンだろ格下相手ならなおさら！
- 勝たなきゃいけない試合であんなにスタメンをいじってもいいものなんですか？ドイツの勝利の価値が無駄になった
- ビビってスローペースで相手ペース。日本が格下に負ける時良く見るパターン。2戦目で決めるべきだったのに。
- １番駄目な方向に転んだ。唯一救われたのは複数得点での敗戦にならなかった。自分も上田さんを使ったのが疑問だった。もっと三笘さん、伊東さん投入が早くても良かった。ハーフタイム直後でも良かった。個人的には南野も入れてよかった。後、久保がドイツ戦で子供扱いされて悔しい思いをしているだけに大胆なプレイをするようになってコスタリカのようなチームには久保が活きたかもしれないと思った。本当にドイツ戦の歓喜を台無したどころか雰囲気を悪くしたまま次の試合に臨まなければならないと言う最悪な状況になってしまった。更に、勝たなといけないというプレッシャーまで自ら加えた。相手がスペインなのに...もし、敗退したらこれほど後味の悪い大会はない。
- 三苫がこれまで結果を出しすぎたのもアレなんだよな森保にいい加減にしろとどっかで役立たずを演じた方が良かったかも森保は三苫が結果を出すたび自分の采配によってた
- さすがポイチドイツ戦で上げた高感度を自ら下げる無能っぷり！いつからコスタリカ相手に2軍で挑める位強くなったんだよ日本は？
- 闘莉王さん相当落ち込んでますね。引いた相手に攻撃は強豪国でも難しいですね。7点とったスペインは凄いです
- 日本に日本人監督ってのが早すぎたんよ。選手は海外でプレーする人が増えたが監督はその基準に達してない。また4年森保とかまじでやめてくれ。外国人監督でお願い。そこに海外で活躍して引退した人をコーチで入れて次の監督に。
- もし日本がスペインに負けたらその瞬間にゲームオーバーに成る。
- 監督がやはりダメと証明できたって事なんですよ。
毎日更新しています！
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典：闘莉王TV