「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【どうしたらいいの?】物価高でも給料が上がらないワケ」を投稿しました!
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【どうしたらいいの?】物価高でも給料が上がらないワケ
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 一番の原因は、正社員の給料を上げたら下げられない縛りが強すぎることだと思いますよ会社の景気が悪くなったら、どんどんクビにしていいし給料も下げて良いこれなら、内部留保なんて要らなくなります(アメリカはそうですね)社員を守ろうとするがあまり給料が上がらないという負のスパイラルが日本手っ取り早くそこから抜け出す方法は、独立やフリーランスになること守られすぎた正社員に未来はない
- 人件費上げるのはすぐできても下げるのが難しいからなかなか上げられないわけで雇用の流動性向上と生活保護の受けやすさを両立できれば、、、
- ダブルワーク、副業、海外への出稼ぎ。あの手この手で死に物狂いで稼ぐとか案外、安易な解決手段なのかもしれない。
- 給料が上がらない理由は複数あると思います。それが複雑に絡み合ってみんなの給料があがらないという事が起こっているのだと思います。本来、モノの価格は需要と供給によって決まる。社会にどうしても必要なモノもしくは皆が欲しいと思うようなモノを作っている会社や商売は今でも利益が出ていると思います。だけど、そういうところであっても、企業であれば同業他社が同じように儲かっていない場合や同じような職業、例えば飲食でも儲かっている飲食と儲かっていない飲食(例えば回転すしは儲かっているが、個人のすし屋は儲かっていないなど)が出来ています。そしてどちらで働いていようが、基本的に同じような業務内容の職種は例えば皿洗いは時給1000円位って決まっているとすると、儲かっている企業でもその位の時給で働いてくれれば、まぁ、それ以上出す必要もないかという事で増やさない。また、働いている側もザックリ横並びでこんなもんか?と思ってしまっていて(日本人特有の横並び意識で)それ以上下さいとかあまり言わないのが上がらない理由だと思います。だから儲かっている企業は必要以上に内部留保が増える。優秀な経営者がいればその資金を使って次の投資を行っていくが、無能なサラリーマン経営者は、見かけ上の利益を(コスト削減という名の給与削減や福利厚生の劣悪化を行うことで)上げてストックオプションを狙う。だからデフレスパイラルが止まらない。また、経営者は儲かっていないのに痛みを伴う賃上げはしないし出来ない。なので、少なくとも、今、儲かっている企業を特定して、政府が圧力かけて(必要以上の内部留保を行っている企業には法人税増やすなど)従業員に適正な利益配分を行わせるように仕向ける必要があると思う。まず、そこからはじめて、横並びの安い賃金が当たり前だという誤った感覚を淘汰することから始めないとダメかなと思います。そうして国際的に安い給料で働いているいことに気づきをもつことは必要。しかし、これを進めると時代に合わない企業や商売(ニーズが無い商売)は淘汰されるという痛みは伴うと思います。難しいですね。
- 内部留保は関係ないよ。誰かが儲かってる、それは今原油売ってるところとかGAFAみたいなグローバルIT企業が儲かってる。マクロ経済についてあーだこうだ言っても給料は上がらないから目の前の仕事で給料上げるように頑張るか転職すればいい。日本国内で儲からないなら海外で稼いでくればいい。光熱費は来年もっと上がりますよ。
- 野菜農家ってこの好循環っていうものを味わえてない業種の一つです。単価なんて、30年以上、変わらずです。それなのに、肥料は高騰。これは、企業の給料よりも、深刻な問題です。担い手不足により、サラリーマンの給料が上がったとしても、農家が増えないので、今度は食糧危機と感じています。
- 劇場の値段の話、数ヵ月前から会社のミーティングで出てます…塾で働いています。「社員の生活水準を守るために給料をあげないといけない。でも、月謝をあげるのは保護者からの印象的に難しい。仕入値が上がったことにしてテキスト代を少しあげるのと、設備費を値上げするしかない」という話があり、難しい問題だと思いました。
- 「安かろう悪かろう」の世の中になると物価って上がるんだと思う。今は、安くて良いものがあるけれど、それが作れなくなると値段は上がるのではないか。また、値段が高いほうが売れる世の中の風潮(気分)になると上がるのだと思う。GoToトラベルのような、ボーナスが入ると気分が高揚するから、高い旅館に人気が集まる的なことに近いのではないかなぁ。
- 過去に不景気だった時代にどうやって抜け出したのかをどうして考えないんだろう、国も企業も、と思ってしまう
- コロナで利益が下がると従業員の賃金をカットするのは早いのに、営業利益が上がって黒字マシマシになっても、設備投資に金を回すが賃金は上げてくれない。待てば上がる? 上がる気がしないのですけど…。内部留保金を給料には出来ない・充てれないって言うから、これは仕方ないのかもしれないけど、上記の事があるので企業が焼け太りしてるように見えてしまってます。従業員は生け贄みたい。コロナ前の忙しさは戻り、安月給のまんまに加えての物価高は辛いですよ。まだまだ光熱費が上がるって言うし、何か明るい兆しが見えて欲しいなあ。
- 経済は複雑で大学にも行っていない様な素人の私には一切わかりませんが…もう社会全体でインフレとかデフレとかは生じないんだと思う。多様性によってインフレの人・デフレの人が存在している気がする。需要と供給のバランスって言ってもファストファッションの様なもので良い人は十分に供給があるのでデフレ界で生きているんだろうし良くわからないけどPS5とかが欲しい人はインフレの中にいるんだろうし。人・物・環境・趣味趣向様々な要素の中でインフレ・デフレが混ざり合っていても、もうどうしようも無い社会だなって感じている。その中でエッシェンシャルワーカーと呼ばれる人々は必要がゆえに必要最小限の給料で働かされているんだろう。需要に対して供給を満たしていないといけないがゆえにデフレ界で生きなければならない宿命を背負っている。万人には必要ではなく無くてもよい物は不必要がゆえに数が限られその希少さから価値が跳ね上がっているんだろう。趣味とかスポーツ・芸能、芸術品とか、人ならそういうものを扱う職種の方はインフレ界で生きているんだろうね。でもデフレ界は苦しいけど競争は生じない。インフレ界は豊かさは得られるけど競争が生じるという側面もある気がする。なんか社会主義的と資本主義的にも近い考えにも見えるけど。インフレ界の有名な野球選手の一打席がデフレ界の多くの人々の命を救っているの病院運営の数日の純利益より価値があるという事に私は違和感を覚えてる。でもその違和感がそもそもの世界が違う事に起因しているのであれば一定の納得は出来る。と最近は思う。本当に住む世界が違うんだよね。
- 夫が中小物流企業の駐在員(アメリカ)です。アメリカは全ての値段が上がっていますが、それに伴って給料も上がっています。夫は駐在員なので日本の企業に雇われており、給料は日本から出ていますが、アメリカ側の上司が『これまでの給料では本当に生活が出来ない』と訴え続け、日本側の社長がアメリカ出張に来られて物価高を肌で感じられた結果、家賃補助は+500ドル、給料は+1000ドル、自家用車のガソリン代は会社が全額負担になりました。そりゃぁ、外食したら1人で最低20ドル、卵1パック5ドル、普通サイズのポテトチップス1袋4ドルですから、日本から来た人はビックリしますよね。あと、スーパーやファストフードの店員さんの時給も上がっていて今20ドル以上とかなので、一般企業の給料はそれ以上にしておかないと人材が集められないです。そういう理由でも給料が連動して上がるんですよね。
- 菅さんの思考のスタートが間違っている気がします。物価高がスタートではなく、戦争やコロナによる原材料費(輸入品)の高騰がスタートです。原材料費が上がっているため生産費が上がり物価が上がっています。だから給料は上がりませんよね。
- 消費税を期間限定で減税若しくは廃止しか無い。検討士のくせに減税の検討は即辞めるっていう。
- 東証スタンダード上場企業に勤務していますが給料少なすぎて副業可能になりました。食えるほど給料出せないから足らん分は自分で稼げと言うことです。氷河期世代は就職すらできず、まだその頃は世の中年功序列やったのに急にハシゴ外されて生まれた時代が悪かったと諦めています。結婚しなくて(できなくて)よかったとポジティブに思うようにしてます
- 一度上がった物の価格は上がった価格が基準となり定着し下がる事はなく、口実ができる度にそれを繰り返し上がり続けていく一方通行・・たとえ情勢が回復し豊となり元の価格に戻せる状態になったとしても環境が競合他社で溢れかえらない限り「値上げ」の時と同様に「値下げ」を宣言し下げる事はありえない その競合他社も過剰ともいえる様々な規制で締め付け排除してきた今日、撤廃しない限り生まれる事はない 物の価格が下がるのは口実としてセールやキャンペンーンなどと称し、都合よく一時的な「集客の道具」とされる時だけ・・
- 「内部留保をため込んでるから」説はちょっと疑問符が付くと思うなぁ。ツイッターなんかにはかなりの数がいるけど、「とにかく内部留保が悪い!!」っていう人達は一遍「そもそも内部留保って何ぞや」って勉強した方がいいと思う。(証券会社のHPなんかで詳しく説明してたりする)給料が上がる物価高は要は企業の利益が上がらなきゃいけない訳で、そうなるには「安さこそ正義」っていうデフレマインドを投げ捨てる必要がある。「コストは増えてないけど商品の値上げをして収益が増える」とならなければ給与を上げる原資ができない訳で。
- 給料が上がらない一番の理由はその金額で働いてくれるからです働いてくれる人がいなければビジネス不成立で倒産するか給料を上げるかの二択しかありません日本人は緩く下降する社会を認識しながらも何だかんだ働く国民性なのでこの問題解決は難しいでしょう
- ・労使交渉の少なさ ・社会保障などでの雇用コストの増加、手取りの減少 ・政府支出の高齢者への偏重(日本円流動性の硬直化 高齢者はお金を使わないで貯める)かなぁ
- 平均賃金が上がらない理由はいくつかあります。1、解雇が難しかったり、解雇した時のコストが曖昧になっているため。なので解雇規制を緩和。解雇の金銭解決の法制化が必要です。維新が公約にしてましたね。2、生産性を上げる必要があります。雇用の流動性を上げることによって稼げる仕事に流れていきます。そのためには長くい続けることの税制的、法律的なインセンティブをなくす必要があります。つまり退職金優遇税制の廃止。有給休暇が勤続年数によって増えないようにする。3、儲かる仕事は今はない、新しい仕事です。今はさまざまな規制により新しい仕事が出来なかったりいつ茶々が入るか分かりません。麦味噌のように。ウーバーのように、ドローンのように。規制改革が必要です。1増2減ルールもしくは2対1ルール。維新の会の柳ヶ瀬さんが動いてくれていますね。4、社会保険料が高いです。会社負担分が負担です。社会保険料は税でないので国会承認を経ず勝手に上がります。そうすると会社負担分も勝手に上げられて人件費が上がってしまいます。そんなん人件費を予測できません。少なくしておくのが合理的になってしまいます。5、医療、介護、保育の料金が統制価格になっています。良いサービスは料金を高くしてお客さんに多く払ってもらわないと給料を上げることができません。料金の自由化が必要です。もしくは混合医療などを行い保険外サービスは料金自由にするなども良いです。
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出典:ロザンの楽屋