「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「ネットで本音が言えない時代だからこそ、親しい間の「雑談」大切」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「ネットで本音が言えない時代だからこそ、親しい間の「雑談」大切」を投稿しました！
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 78,500人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第365位です。
ネットで本音が言えない時代だからこそ、親しい間の「雑談」大切
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 親しい間柄がいない人はどうすれば良いですか
- 確かに茂木先生のおっしゃられる通り本当のことをしゃべると消されるみたいですね。世界を意のままに操ろうとしている何者かが存在するということなのでしょう。もちろん本音が正しい真理だとは言いませんが正しいことも間違ったことも自由にしゃべれる寛大な世の中になってほしいものです。
- 信頼てしたいしされたいし。スタートラインなんでしょうね。本心とか本音が言い合えるて難しいのでしょうけれど。。
- これは随分前から感じ思っていました。繋がり易いSNSですが、本音の部分は全く違うところに存在していて、リアルで会い話すことの重要性は至るところで耳にします。
- 人間軽視だな、人には怒りがひつようなんだから誹謗もたいせつだよな、人をきずつけない社会のほうが人はしぬからな。理屈で生きてる人はいないから、甘いコーヒーが好きな人にからだにいいからと無糖ばかりのませたらもっと具合わるくなる。
- 今日、朝日デジタルで東浩紀さんがTwitter限界論について論じていらっしゃいました。実際に東さんはTwitterをもうほとんど利用されていらっしゃらないですね。そして、無料サービスでは言論が生かされないと。確かに炎上を怖れて本音が言い難い面もあるかと思います。しかし、そのように追い詰めて考える必要はあるのでしょうか。茂木先生がおっしゃっていましたが、友人同士の心の交流・ある尊敬する方のご意見の共有それだけでも十分に世の中に貢献しているように感じます。言論を戦わす場としては、相応しくないという問題のみにあるように感じました。
- アイ〜ン長所も短所も丸っと受け止めてくれる娘や友人との会話は楽しいですしリフレッシュ出来ます。コンピュータはお酒も食事も一緒に出来ないけどロボットならペットと同じ感覚で存在だけで満足できるかな。若い世代の人たちが性別で見て欲しくないから脳みそだけになりたいとよく言っています。そうなると自分で考えることのできないロボットよりもコンピュータの方が頼りになるのかな。。生身の人間の方がいい時とそうでない場合があるので。
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