「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「#クオリア の個別性と空間的関係性」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「#クオリア の個別性と空間的関係性」を投稿しました！
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第364位です。
#クオリア の個別性と空間的関係性
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 申し訳ありません。どうしても書きたくて勝手にもう一つコメントを書かせていただきます。外的には皮膚に包まれてる、頭蓋骨の中二ある脳は閉鎖された空間にあり、すべての自分自身の意識は自分の中の何かが原因となっていて現れているということです。人々はこのことを認めるのはできません。そこには壁があって「私の世界」の存在は絶対に認められないのが現状のようです。 これを認めた人はあんな炎上するようなコメントなんてかけないです。人を批判するようなコメントも人を自分の考えに落としこめるようなコメントも絶対にかけなくなってしまいます。さらに被害者意識にもなれなくなってしまいます。これは自分で日常の自分の意識を内側でメタ認知して何度も確認して来ました。 自分に原因があり自分に責任があると認めることは普通に人には無理だと思います。今の民主主義社会では認めたら鬱病になってしまいそうです。認めたらきっと気が狂ってしまうほどです。しかし、これはありのままに生きること、素直に現実を受け入れること、素直に自分自身を受け入れることにつながっているうです。 少しでも参考になればと思い、書かせていただきました。どこかの変人が書いていると思ってください。
- これは誰も考えたことがない考えかも知れませんがあくまでも私一個人の考えとして書かせてください。以前も一度コメントで書かせていただいたと思います。これを実証せよといわれても無理なのですがご理解ください。 私は日常で二つの世界を感じてます。一つは「世界に中の私」という空間的、関係性の中で存在する私自身の世界です。家庭に仲の私、社会の中の私、組織の中の私というように、これは私の肉体による環境との関係性で成り立っています。この動画でも関係性を説明されてます。脳と体の機能から見れは非常に動物と似ているところがあるのではないかと思っています。 人間の意識に関していろいろな意見がありますが、私は人間の非常に意識が特別なものであると感じてます。実は私にはもう一つの世界が日常の生活で感じ取れます。それが「私の世界」なのです。これはどんな世界かといいますと、誰も干渉できない、比較することもできない、人類77億人の人々がそれぞれ「私の世界」を持っていて、一人一人が唯一無二の存在であり、平等という観点から見た場合に比較して平等という意味ではなくて、一人一人が唯一無二の存在であるということなのです。でも、これを今の人々は失っているので、分からなくなっているのではないかと思います。 私はこれを感じ始めたのは交差点でほかの人を見ていて、ほかの人は一体何を考えているんだろうと考えてもさっぱり分からなくて、結局いくら努力して観察してみても分からないものなんだなと思いました。そこから発展して、交差点で待って何時人々は別々の世界で生きているんだなと段々と思うようになって来ました。だから人間は一人ひり別々の世界で行きながら、まるで人生ゲームを楽しむようにして生きているんだなと思うのです。現実の世界の中の私として私という唯一の自分が人生ゲームをしているような感覚ですね。 これはあくまでも日常の生活で私が考えてきたものですのでご了承ください。少しでも参考になればと思い、コメントさせていただきました。まったく間違った考えだと思われても別にかまわないと表っています。いつもありがとうございます。
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