「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【英語が苦手な人】実はコレを身につけた方がいい」を投稿しました!

【英語が苦手な人】実はコレを身につけた方がいい

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【英語が苦手な人】実はコレを身につけた方がいい」を投稿しました!

「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 168,000人の人気YouTubeチャンネル。

 芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第246位です。

【英語が苦手な人】実はコレを身につけた方がいい

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • いつも楽しく拝見しています。元塾講師から一言だけ。台形の面積の求め方のところで三角形と四角形の和というくだりがありますが、台形をもう一個持ってきて、平行四辺形を作ってから2で割るという教え方をしてました。そのほうが公式が腹落ちし易いです。
  • 昔、ボディーランゲージ関係の論文を書いたことがあります。そのために、いろいろ調査したのですが、ボディーランゲージで使うことができるのは、主に動詞です。そして、すぐに分かり合える動詞は、15個程度しかありません。形容詞は大きい・小さいぐらいしか使えるものはなく、副詞になるとほぼ使えません。名詞も上、下、私などの特殊な例を除けば、ほぼ使えません。そして、だいたいどこの国の人でも、子どもや老人でない限り、「ボディーランゲージで通じる言葉は、英語で通じる」と言うことです。sleep やgo, eatなどのごくごく基本の単語は、発展途上国でも英語が通じます。そして、今の時代、ボディーランゲージを使うぐらいなら、翻訳ソフトを使った方が、早いです。もちろん、絵を描くのも、とても時間がかかります。ボディーランゲージや絵がつかえる場面と言うのは、お酒でも飲みながら話す場合(時間が十分にあって、相手が自分のことを理解しようとしている場合)有効です。
  • 日本人はシャイやと思うから、メンタルの話に頷きましたよ。外国人の様な身振り手振りや、それっぽい発音なんかしたら笑われるでしょ? 茶化されたりするし、嫌われることも…。そのバイアスを取り除く事が必要なんでしょうね。そもそも、喋る教育を受けてないのに喋れる訳ないよね。例え幼い時から週1・週2程度で英会話教室に通ったって、やらないよりはマシなんかも知れんけど、喋れるようにはならない。
  • 10年以上前に海外駐在していた頃、英国以外の欧州各国だと自分の拙い英語でも気にせず話せました。常にペンとメモ帳で筆談もOK、ジェスチャーもフル活用。コイツは英語が下手くそだと相手も分かってくれて、その上での対応をしてくれることを期待しながらの生活、案外何とかなるもんだなと。そんな赴任直後の3ヶ月を思い出しました。
  • そりゃ、“ 菅ちゃん英語 ” が最強でしょ!
  • 先日新聞に「絵文字が世界共通のコミュニケーションツールになっている」「IKEAの組立説明書には文字があまりない」という記事があり、なるほどなと思い、今日のこの動画を見てさらに納得しました。言葉の壁を言葉に習得以外で超える以外の方法もあっていいのだなと。又、仕事で自動翻訳ツールをよく使いますが、元の日本語がしっかり話せないと上手く訳されないなと思います。
  • 出川哲朗さんが、アメリカで「間違った英語」でジェスチャーを交えて目的地まで辿り着く番組は、凄いと思う。
  • 授業の目的がコミュ力向上より入試対策だからですかね…。入試がリーディング、ライティングばかりなので、まずそれが出来るようになることが正解となっちゃってるところも課題かもしれませんね。
  • よく学生の時に、メチャメチャ英語の歌(例えばマイケル・ジャクソンとか)が上手なクラスメイトがいて、さぞかし英語力高いんだろうなと思いきや、テストは全然できなくって、ビックリしたことがありました。私は逆にテストは何とかなったのに英語の歌の歌詞がまったく入ってこなかったので、あれってなんだろうと不思議に思っています…。
  • ナイス回! 小学校入ると受け身(教科書中心、先生から教えられる)が多くなって、子供側から伝える機会は少ない気が。見て聴いて理解する&ジェスチャー含めて相手が分かるように伝える(下手でも馬鹿にしない)、っていう授業もあるといいかもですね。
  • サッカー選手って、痛がるジェスチャーが豊富ですよね。。
  • 英語の前に日本語というかと思ったら、ジェスチャーとか絵を描くなんて、面白いです!
  • 相手に理解をする手間を負担させてしまうことを考慮するべきではないでしょうか。相手の伝えたいことを簡単に理解をし、こちらも簡単に発信することが、多くの人にとって心地よいコミュニケーションの取り方だと思います。そこでジェスチャーや絵やらを提示され、相手の意図を努力して読み取らなければいけないのは負担です。その配慮もせずに「伝わればいいんだ」はいかがなものでしょう。
  • 英語に限らず、他の言語でも大切なことですし、言葉でのコミュニケーションが難しいお年寄りや小さい子供たちにとっても有用な方法ですね。
  • 絵をジェスチャーにするのはピクトグラムと言ってね。デザインの授業で大抵習いますよ。
  • 素晴らしい菅先生の授業でした英語力や、読解力などいろいろな「力」を求められる時代ですが、まずは他人に「何かを伝える力」が最も大切ですよね!その方法はそれぞれが向いているもので良いという教え方の方が伸びるかもしれませんねこれからも菅英語楽しみに「道案内」見させていただきます!
  • 実利を求めるのであれば、翻訳アプリを最大限に活用する授業が一番かもね。それでも成績の優劣は出てくると思います。笑菅さんの言う、いわゆる「英語はジェスチャーありきのもの」という考えには大賛成!日本人は「“日本語のように”英語使うこと」を理想とし過ぎ。大切なのは「主言語が違う相手と意思疎通する能力を持つこと」。
  • 教科書の英語を英語として学んだ世代としては目から鱗というか、なるほど確かに手段ではなく目的になってしまっていたなぁ…と合点がいきました。私は英語という言語の成り立ちが面白いと思い大学で文学や文法、英語史の勉強をしたのですが、英会話は結局大して身に付かずじまい。改めて「学問の英語と英会話は全く別物だなぁ」と思ったウン十年前を思い出しましたまずジェスチャーや絵を学ぶ、は確かに面白い発想ですね。そういった様々な伝達手段の一つに英語もあるんだよ、と教えれば取り組み方が変わる気がします。そうなると受験での英語の取り扱い方も合わせて変わっていかないといけないですね。そういえば都立高入試の英語のテストが今までとだいぶ変わったようで、結果が気になります。
  • 楽屋の動画が終わった後英語ができるって広告入って草スマホの翻訳アプリがだいぶ発達してるから勉強も絵もいらんかな笑
  • 綾部さんには言わない方がいいですね。

毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。

YouTube動画情報はこちらをチェック! 

出典:ロザンの楽屋

\この記事が気に入ったらシェア!/