「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「お金持ちがSNSを買収する問題点」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「お金持ちがSNSを買収する問題点」を投稿しました!
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お金持ちがSNSを買収する問題点
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- イーロン・マスクのTwitter買収は全然問題ないですね。というか自分のスタンスをちゃんと表明してるだけ他のメディアやSNSより透明性があるって感じる。日本の新聞社やメディアのほうが中立ですよみたいな顔して偏向報道してるし。
- SNSが無ければ議論することができないという前提がそもそもおかしいのかなと思います。市が行っている審議会や協議会など、色々なテーマでその町のくくりで議論していたりするので、そこに参加するなり傍聴するなり意見書を提出するなりすれば良いだけなのかなと思います。あとSNSはインフラ扱いにしなくても、世界中の人の需要があるので、使い易いところに流れていくだけだと思います。なので個人的には有料でも無料でもどっちでもいいです。「アカウント作成、2つ目から有料にする」「アカウントが作られる度に、横文字の名前の下に新しいアカウント名が下に積みあがっていく」など考えましたが結局、メールアドレスや電話番号、銀行口座が一人で複数取得できるため、「人ひとりにアカウントひとつ」は無理っぽいですね。
- 金持ちに買収されることが民主主義の危機というよりも、すでにTwitterは衆愚政治に陥っていたとも解釈できます。買収に肯定的なのはリバタリアニズム、宇治原さんは罵詈雑言が増えるのは民主主義を歪めるから、発言を制限した方がいいという考えだと思います。この国で行われているのは議会制民主主義、Twitterのような制限なしの野放図な民主主義とは違う。専門家に政治を代行してもらう代議制の民主主義が、衆愚政治や、全体主義を避けて民主主義を延命させる方法の一つだと思います。
- 立ち位置で見え方が異なるので居心地が良くなければ離れればよいと思います。善悪や中立、正義はそれぞれだから。
- お金持ち・・・ってか お隣の国の富豪が買ったらやばいよねって思った。
- 悔しかったら○○新聞社が敵対的買収をすればいいだけの話。そんな金あるかは知らんが。
- 他のインフラとちがうのは受け取った側が判断できる知能があることを期待することができるということでは……
- Twitter社の買収後の社内調査で買収前の時点で情報を捜査していた疑いがもたれていますが、買収する前の状態で既に腐っている可能性は考えないのでしょうか?今のテレビや新聞・雑誌だって公平性を欠いてるしスポンサーに忖度するし情報も偏ってるのに何言ってんだろ?って感想です理想を言えば有料であれ無料であれ、誰がオーナーであれ株主であれ、完全に公平で中立なんてありえないという事を前提に、誰がどのような目的でどのようなデータなどの根拠に基づいて発言しているかで利用者側が情報を精査して判断するしかないと思いますまぁ大衆がそれをできないのも判り切った事なので、その前提で付き合うしかないのでしょうけど。
- Twitterなんて掃き溜めなのに、公共の言論の場なんてお笑いだわ
- 結果良い事しか無かったじゃんw
- 富豪ですら買えず、謎のパワーを持っている人だけが牛耳れるテレビはどうなんでしょうか?淘汰されず、且つ政治的影響力が残っているのがまさにテレビではないでしょうか。恐らく、そういう議論が起こる前に今の力を持った人が押さえてしまったから問題視されてないだけかと思います。
- 誰が買うか、が問題ではなく、どの様に運営するか、が問題。 公平な経営をしていれば広告収入が増えると思う。 ただ偏った人達、マスク氏を世界で最も裕福な〜、とゆう共通のキーワードで批判しているオールドメディアの人達、まだまだ大声の発言力が有るので、これからも闘いは続きそう。
- Twitterがゴミになったら使わないだけだから何の問題もありません。政治的な影響力とか知りません。
- おそらく今回のTwitter買収に限らず、『お金持ちがSNSを買収する問題点』を論じたかったんだろうから今回の買収によって明らかになった『Twitterの闇の部分』には触れてないんだろうが、今回に限った話に限定させてもらえば『買収は正解だった』と言わざるを得ない。そもそもTwitterもそうだしYouTube(Google)とかもそうだけど『多くの人達が使ってるから中立であるべき』という気持ちは解るけど、それはあくまでも理想論であり、一(営利)企業である限り右や左に傾いても不思議ではない。
- 確かに寡占市場ですが、唯一のツールではないと思うので、消費者も倫理観に基づき選択し、その結果淘汰されることも可能ではないでしょうか。というより、そう信じたいです。
- 自分の悪口書かれて無いか⁉️自分が気に食わない意見書いてる奴居てないか⁉️って気に成って辞められないって人とか居てるかも?
- 日刊新聞法に守られて買収されない日本の新聞社のほうがよいですか?
- 実際に、今イーロンマスクさんがしようとしてることって、言葉のチェック体制はかなり少なくして(まずはAIがチェックするから)経済的にずっと赤字である起業体質を収益が取れるようにしているってだけですよね。しかも大富豪は確かに何を起こすかわかりませんが、大富豪でもないTwitter社の中の人が、自分の意思で表示をしやすくしたりしにくくしたりしていて、それが政治的な姿勢も含めて行っていたことがわかっている、と報道されていました。そういうことをせず、流れているものはそのまま透明性を保って出しておくべきと考えているとも言われています。ただ今後、自分の考えに賛同する人たちのグループは有料のサークルになってしまうのだろうと思います。無料のつぶやきは本当に意味のないことなどになっていくのでは。日本の場合、災害時にTwitterだけは繋がっていた、というのがあるので、そういう特別な時は無料のつぶやきでたくさん使いそうです。
- ちょっと主旨とは違うかもですが、Twitterと言論の公共性のところが興味深かったです。 Twitterが日本で普及した当初は、Twitterに価値を見出して、実際に登録して使い始める、というところに行くまでにある程度の言論に対するリテラシーのようなモノが必要だったのかなと思いました。そのために、一定のクオリティと言うか、言論の場として耐えうるだけの公共性があった、と。 それがスマホが一般的になって、Twitterが誰でも簡単にアクセスできるモノになったために、言論の場としてはルール無用の場所となってしまったのかな、なんて思いました。(その混沌でしか生まれないものもあるので、良い悪いではないですが)長文失礼しました。
- 売られている物が買われるっていうのは自然ですしTwitterとかいう外国の企業の話だからそこに法的な規制を求めるというのは日本人が決める事ではないですね。(ログインしない、Twitterしなければいいだけですので)あと、海外のSNSの話よりもまず、日本国内のTV事業はどうなんでしょうか?「地上波の電波」っていう数の限られた日本国民の公共財が毎年、偶然にも同じ企業に買われ続けていて寡占状態です。そして「テレビナントカの会長」の意向が番組の内容・編成へ反映されうるけれどそこはええのかな? って…そのあたりの話にまで広がりますね。(こちらはTwitter社ではなく日本国内の企業とインフラの話です)
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出典:ロザンの楽屋