「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「男性の“生きづらさ”について」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「男性の“生きづらさ”について」を投稿しました!
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男性の“生きづらさ”について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 「これまで女性は差別されてきたから是正しよう」まではわかるけど、「だから男性への差別はある程度許容しよう」に世の中がなってる気がして超違和感。
- 差別を解消するのが目的のはずなのにジェンダーを基準にしてしまうのはよくある光景ですね。宇治原さんが大前提として繰り返されていた内容も男性からの発信だからこそ必要な配慮であって、その時点で差別を解消する一方で新たな生き辛さを作ってるとも言えるんじゃないかと思います。お互いが好きな事を言いながら相手や社会にに自分の正義を押し付けない世の中になるといいですね。
- 男性が稼がないといけないとかの考え方の根本のところは女性しか子ども産めないっていう生物学的なところに行きつくのかなって思います。
- 「多目的トイレ」 13:34 #これも見ないで
- (リポビタンDの「こども用」「女性用」をつくったら女性客増えた) みたいなハナシやね#ぜったい見ないでほしい
- 別に「男も苦労してる!」みたいな主張は自由だけど女の生きづらさが男のそれの比じゃないことぐらい分かっといてほしいな
- 知り合いの女性達から「女だけ妊娠・出産して、その上、キャリア中断して子育てしないといけないなんて不幸だ」と何度か聞いたことがありますが、私からすると、妊娠・出産できてうらやましいし、仕事中断して子育てできるっていいな、と思うことがあります。仕事より子どもと過ごす時間のほうが大切だもの!公園行ったり買い物したり寝かしつけたりしたいの!おっさんとの料亭よりもわが子と食べるハンバーグ!単身赴任いやだ!出張すらいやだ!残業すらいやだ!がおー!
- サザエさんやらクレヨンしんちゃん夫妻からも【男】【女】のイメージは私たちの中に刷り込まれてると感じています。どうしてもその刷り込まれたものに気づかず、色々感じたり判断したりしているなーとは思いつつ、、、こんなことを言ったら元も子もないのかもしれませんが、男女関係なくお互いに思いやりを持てたら最高だよなーと♡( ;∀;)家事も、稼ぐのも、お互いに(私もやるよ)の気持ちがあれば。そんな人が多くなることで制度の不自然さが際立ち、制度すらも変わっていくのかなと。社会を変えたければ、まず自分ができることをしようと、この回を見て思いました^^
- 「女性の社会進出」と同時に「主夫の増加」も進めないと平等にはならないと思います
- これ系の話になってよく思うのは…「差別」と「区別」を一緒にしてるんじゃないですかね(>_<)「差別」はダメですが、「区別」はしないといけないと思います。
- 彼女ができたり結婚すると生きづらいけど独りで野郎友達とつるむのはめちゃくちゃ楽しいのが男だったりする
- おっさんが迷子に声かけると通報されたりと、おっさんは下手に親切心を出したら気持ち悪がられて通報される時代ですからね(ただしイケメンは除く)
- 私は思うのですが男と女は別の生き物なのかな今の男女平等は逆に不公平を産んでいないのかそもそも別物だと思う。
- 日本は男女平等を唱えているが、そのためには女性だけを優遇すればいいと考えてますよね
- 菅さんの男なら死ねいという態度キツいですね。二人とも圧倒的な強者男性なので見ててしんどかったです。見るんじゃなかった。
- 男の人が一人で年収1000万稼ぐよりも夫婦で500万ずつ稼いだほうが税金が安いので年収高いほうがいいという考え方も今はどうかと思いますけどね
- 男性差別には男性が差別に対して反対してくれれば嬉しいですね。女性が女性差別に反対している所に男も!と来られるとちょっと…男性差別の大元は大体が女性差別ですその差別を無くすことが男性差別を無くす第1歩だと考えています婚活の話も男女の賃金の差がある現実&妊娠出産で稼げない時に生きていけるパートナーを求めるのは差別ですか?子ども欲しい、家事育児して欲しい、女性も働いて欲しいなどと求めすぎなければ普通にパートナー見つかると思いますよ…
- こんな議論をすること自体、日本の男が軟弱でぬるま湯につかっている証拠。韓国のように徴兵制が必要よね。
- 小さい頃も今も、「おばちゃんのが声掛けやすい」とかありますね。それでもイライラしてるおばちゃんには声を掛けないので、おじさんに声掛けてもそこまで変わらないことは理解してても、やっぱりおばちゃんに声掛けてしまいますね。女性の「あたし家事出来ないから」っていう自虐的なトークをよく聞いてたりして、今改めて思ったことは・・「もうこの世に自虐はいらなくね?」です。自分自身が自虐をしてみて、他の人の自虐を見てきて、「損はあっても得はないな」と思いました。もちろん、出来ないこと不得意なことを報告するのは大事ですから、それを自虐と捉えられると困るでしょうけれども。自分はそう思いました。
- 男側が辛いのは時代の変遷に伴う軋轢みたいなもので割り切るしかないのかなと思います。それよりかは女性はどうしたいのか前時代的な方がいいのかキャリアを続けたいのかあるいは腰掛けでずっといたいのかが重要なのかと。少なくとも現時点での男性にはほぼ専業主夫という身分が内的外的にハードルがあるので。
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出典:ロザンの楽屋