「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【おかしくない?】生徒だけにある校則」を投稿しました!
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【おかしくない?】生徒だけにある校則
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
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- 教員も教育基本法や各自治体事の法規で、体罰禁止やいじめの対策だけでも雁字搦めです。
- 学校の先生や保育士さんなどいなくてはならないのにブラックに見えてしまう仕事は多いですよね…やりがい搾取が広がらないといいけど。
- 「今の時代に合っていない…」よく耳にしますね?ところで、今の時代って…どこの時代?今年のこと?遡って10年前から今日までのこと?20年前からのこと?私もよく思うのが…例えば、社会やコミュニティとしての末端の地域の行事とかありますね?地域のことですから、年代は子供から若い人から高齢者まで住んでいます。その中で「もう若い者に頑張ってもらわなぁ~」とか若い人、若い人と高齢者は言います。その若い人って何歳の人のことでしょうね?90歳台から見れば80歳台は若い者、80歳台から見れば70歳台は…と20台は10台が若い者…となります。これって、誰かが、どこかが「今の時代」は令和〇年からと決めました!と言わない限り、誰も今の時代を判断できませんね、各々がその時代を判断しているので、「時代に合ってない」のはいつの時代も出てくる言葉かもしれません。
- 先生用に決めた校則にだれが責任をもつのかが問題かと思いました。先生を守る意味でも役に立つという議論もありましたが、例えば先生が校則を守ったが故に生徒に不幸な事態が起こってしまった場合にその責任をだれがとるのかを考えると、それを担える立場の役職や組織が成立しないような気がしました。そして、その立場に立てるのが結局国や自治体になってしまって、今の法律や就業規則と役割が変わらないものになってしまう気がしました。
- これは非常にデリケートな問題で、素晴らしい提案だと思います。その一方、既得権益側、、つまり、ルールを明文化しない方が、得をする側、、つまり、一方的に立場が強く、自分の意見や裁量が一方的に通る側の反発が、あまりに強いと思います。それについて、メリットを提示しているのは本当に素晴らしい考えだと思います。しかし現実に多くあるのは、立場の強い側の意識を、外部からの提案や干渉で変えるというのは、物凄い抵抗にあります。それは、今まで彼らの積み上げてきたキャリアや経験、それに伴う自信や実績を否定する側面を持つからです。これを時代に合わせ、アップデートできる人間は、現在、とても少ない。のは、これまでの社会が、インターネット以前には、これほど、アップデートを求められることのない社会だったからです。基本的には、敗戦のような事さえなければ、生まれついて教え込まれた価値観と、その延長線上での小さなアップデートで人生を終えることが出来ていたからです。しかし超高齢化社会かつインターネットというものの存在が、人類史上、日本史上、未だないほどの価値観の変化を求めてきます。それに未だ人類は追いついていないのが、現在の状況と思います。もう少し時間が必要で、価値観の変化を人生上で普通に行う時代に、人類の価値観が追いつかないと、この動画で提案される柔軟な思考を、皆が持ちうることは難しい、、耐え忍ぶ時代かと思います。
- 契約面談しながら学校の校則について考える菅さん吉本と芸人の喩えが合ってるのかよくわかりませんが、先生をブラックから守るための規則なら大歓迎です。
- 学校の先生もあくまで働いてる人間っていう事を忘れないでほしいですね、先生を特別な存在って思うのは生徒だけで良い
- 高校生のとき思ってたけど、高校内で携帯いじるの禁止って校則やってじゃあ先生もこの高校に所属してるから携帯いじったらあかんよね、
- そういうのはありますよ、なにいってんの的なコメントもありますね。で?っていう。機能してます齟齬ありません皆知ってます問題は即処理隠蔽ないです、というなら動画になってないわけで。 性悪説に立って、過去に発生したモメゴト例にお互いの対策対応を決め、明確化・可視化・周知徹底するのはイイのではないでしょうかね。生徒保護者側および社会全体の自己防衛力アップにもつながるかも。自分の身は自分にしか守れません。 きれいごとだけ言うな結局先生側にくる、となるでしょうから、学校内に警察・役所の人を常駐巡回(毎日交代)、毎日毎時誰かしら参観するようにする、校内全部カメラで記録&録音、とかで様子見ですかね。なのでたっぷり予算ください。
- 総合学習みたいな科目で先生の校則をみんなで考える、みたいな議論があったら面白いと思います。先生も子供がどんな目で自分を見ているか気付くきっかけになりますね。一方でルールがないと行動を決められない人が増えるのは避けたいです。「常識の範囲で」が通用しない世の中はちょっと幼稚だと思います。
- 学校関係者として、今日の動画のタイトルを見た時に「また先生が批判されてる!?」と思ったのですが、そうではなかった…かな?高評価を何回も押したいです!菅さんのおっしゃる通り、教師の仕事が可視化されていないから、善意でやっていること、手を出しすぎてしまっているところが現場ではめちゃくちゃあると思います。教師の身を守るため、負担を減らすためにも枠組みを設定することは大事なのかなと改めて思いました。子供のために頑張りたいと思う毎日ですが、システム的に難しいこと、業務量の多さで諦めてしまうことが多くて…日本がもっともっと教育にお金をかける国になってほしいです。(話がずれてすみません)
- 個人的な意見だけど生徒は「校則」、教師は「就業規則」だからなんか別に教師にも校則を設ける必要はない気がする。
- いじめがあった場合にすぐに認めて解決してくれればそれで問題ないだけなのに、被害者側が亡くならないと解決しないのかわからない。教師ってどうでもいい仕事が多いから明確化してもらった方が楽なのかもしれない。
- 中学校教員経験者です。教員にももちろんルールはありますが、「緊急時は校長の責任の下対処を行う」のが前提です。そうしないと守れない生徒がいるからです。虐待の疑いがある祖父から学校に電話がかかれば、生徒の情報は伝えられません。親から言葉の虐待を受けていて家に帰りたくない生徒がいれば、放課後まで学校に匿います。本人の怠惰と保護者の無関心で不登校をしている生徒の家に夜8時に家庭訪問に行きます。夜中に非行傾向の生徒が公園で他校生徒と決闘をしている場合は夜の9時過ぎでも教員が出動します。通常の社会人のルールでは対応できない家庭がある以上、「教員がどこまでできる、どこからできない」と明記するといろいろな不都合が生じます。保護者は子供の味方にもなれば、敵にもなります。一般通説的な教員のルールは明文化されて教育委員会のホームページなどで確認できますよ。
- 生徒と先生は立場が違うので、生徒と先生を平等にする必要はないと思います。そこの視点を忘れている人が多すぎるんだと思います。
- 先生側のルールの可視化は先生にとってよりしんどくなるのでは?なイメージです。教員ではないですが小中高の現場で仕事をした経験があります。学校現場はルールで線引きできないことがありすぎるとも思いますし、昔と違って支援が必要な児童生徒だけでなく支援が必要なご家庭もたくさんあり、ここからご家庭で…というふうにできない部分が現実にあるので、そういうグレーゾーンに対応できなくなると子どもたちが被害者になってしまいそうな気もします。また可視化することによって保護者に都合よく解釈され、クレームが増えたり…それだけでなく子どもにもそれを入れ知恵して…みたいなことになりそうな…。その対応でより負担が増えそうな気がします
- 教員も「教職員」である以上、就業規則はあると思いますが?ただし当然部外者には公開しないし、業務の「内容」に関する契約ではないですけどね。
- 僕はちょっと違う目線なんですけど、個人的に先生方のルール調べるような生徒でして、これだけのルールだと正直やってられんよな……と思ってました。残業代なんかないし、部活の顧問とか本当に先生の善意で成り立ってますから……先生方にルール作ったら、それ利用して先生方をおちょくる人間もより出てくると思うのですよね。既にそうなってますし。
- 学校に留まらない話ですね現に本社と現場という関係性にも言えると思いますよ現場を知らない本社の人間が一方的にルールを作っては現場に則してなくて、ルールをまもりきれなかて守りきれなくて事故が起きる。事故が起きた場合は、本社はルールを守ってないから事故が起きたと言い現場はルールを無理に守ろうとして起きたと言う構造は同じですね
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出典:ロザンの楽屋