「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【衝撃】加工のせいで友達の顔がわからない」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【衝撃】加工のせいで友達の顔がわからない」を投稿しました!
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第243位です。
【衝撃】加工のせいで友達の顔がわからない
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
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- 大阪の大学生です。今日の動画は三島の「金閣寺」みたいな話でしたね!昔からあることなのかも?
- 単独ライブ配信で見ましたー面白かったですー!日本に居るときに日時が合えば是非行きたいです。加工の話になると、毎回『昔の俳優さんたちは本当の男前と美人やってんなー歌手も本当に歌上手い人ばっかりやってんなー』と思います。松平健さんや吉永小百合さんや勝新太郎さんなどは加工なしでめちゃくちゃ素敵やし、美空ひばりさんや岩崎宏美さんなどは加工なしでめちゃくちゃ歌が上手い。加工にも一長一短ありますね。
- 加工後の自分を本当の自分だと思ってる子がいるっていうニュースも昔ありました。2:30 ガッカリ名所ですね。
- 話は変わりますが、宇治原さんは新聞ならとことん色々な種類を読まれてるのでしょうか。最近読んだ一風変わった新聞についての話が聞いてみたい。
- 写真がリアルだとは思わないです現地で自分の目で見た物がリアルなので写真を撮った本人にとってはあんなに綺麗だったのに写真に撮ったらいまいちって言うのはよくある事だと思うリアルってなんなんだろうと思ってしまう話ですね宣材写真ならともかくSNSの写真に過剰加工もなにも無いとも思う発信する人の自由受け取る側の問題ですね
- コロナでマスク加工(詐欺)の損失感残念感の方が大きいと私は感じる
- 加工後から元の顔を推測して再現するアプリがでるかもねー
- 確かに今見返したら完全に無加工の写真は行事とかで先生に撮ってもらったり、持参できたデジカメで撮ったものぐらいです。最近のプリクラは400円だったのが500円、酷かったら600円になって加工もより別人級で滅多に撮らなくなりました。でもそもそも女子は高校を卒業すると髪を染めたり化粧がもっと上手くなったりして垢抜けたり、男子もおしゃれにもっと気を使うようになったりして、加工とか関係なくいい意味で誰?ってなります☺️
- 写真の隅に加工係数が表示されるといいなと思います
- 観光もアニメも本も映画も何か新しいものに触れる時にレビューがあるのが普通の時代だと思います。コンテンツに溢れるこの世の中で失敗することを嫌がってレビューを読んで前情報を得てからコンテンツに触れるというのが当たり前。だから、前情報と比べた相対的な評価になってしまうのではないでしょうか。物事を絶対的に評価することが難しい時代ですね。
- 10代ではないですが…20代前半女です。この話、いいことがたくさんあります、書ききれないほどに…笑まず、勝手に自分の顔が加工されることは特に抵抗ないです。美肌加工とか小顔とか、かわいくなって嬉しいくらいの気持ちです。特にマスクのせいでリップを塗らなくなったので加工でつけられるのはありがたいです!ただ、それぞれコンプレックスが違うので、同じような写真でもそれぞれのスマホで撮っていることが多い気がします。または、あとで各々編集するか…また、他撮り(外カメラで他人にとってもらう写真)はノーマル派の人が割りと多いです。だから大事な友達はちゃんと顔がわかります。笑今の時代、中学生でもクラスのグループLINEがあり、顔をしっている程度でもInstagram・Twitterを交換するので、「友達」の定義が皆さんの思っているより広いかもしれないです。また、高校生記者さんについて、完全な推測でしかないですが、「本当の顔がない」のは中学時代の写真ですよね?何故かわかりませんが、Z世代以下の中学生の加工は、何年たってもSNOWの加工で止まっている印象です。(仕事柄ずっと中学生と接しているので、割りと正確な感覚なんじゃないかと思います、地域差があるかもしれませんが…)というのは、猫とか犬とかクマのような、キャラクターがついている所謂「全然違う」加工です!その高校生記者さんの「加工」が何を指しているのかはわかりませんが、化粧レベルの加工で「本当の顔がわからない」といっているのか…と疑問です。観光地に関しては実際みたらどうかを確かめる・写真映えする場所で自分たちが入った写真を撮るために行くのである程度許容できます。でもホテルに関しては例外で、過ごしやすそう!と思っていったのに思ったより…でがっかりしたことが何度もあります笑写真をみて「写真映え」を求めて行くならあり、写真でそれ以外のことを判断する場合は迷惑に感じる、といった感じです。
- 友達の写真で加工しかない事を気にするかに関しては昔でも残さなくて良い人もいただろうからその辺は個々人の性格の差なんだと思う。加工が手軽にできるようになったからその性格の差がよりわかりやすく写真に見えるようになってるだけなんだと思う。
- 配信観てから来ました。見るたびにお二人がほんとに楽しそうで、最後はいつもちょっとうるっとしてしまう(笑) ほんとにありがとうございます。ガイドブックの写真でも行ってみたらちゃうかった…とかグルメ本でも実際はめっちゃしょぼかった…っていうのはよくあること。写真の撮り方上手いなぁ、騙されたぁ…って。基本、写真は詐欺だと思っています。
- 不動産屋のマンション紹介の写真が加工なのか部屋がやけに広く見えて笑う
- 加工された風景に加工された人物の画像となるとそれはもはや仮想世界なんじゃないかと思ってみたりしました
- 加工云々関係なく、それで幻滅するようなら、対して興味なかったってだけの話じゃないのかなと思います。菅さんが言うように、外見のように簡単に変えられる部分は重要視されなくなっていくんでしょうね。
- SNS大好き宇治原さん
- 写真や絵画に対する感覚は、日本はやはり独特らしく。日本で有名な写真の賞は加工込みの画像がokの所が多く、海外では、加工していないかのチェックでRAWデータを送るなど、応募にも差があるようです。2012年のナショナルジオグラフィックの賞で、加工された作品の入賞が取り消されたりなどもありました。良くも悪くも、記念よりもアートとしての写真が多い文化性なんでしょうね。その結果失っているものは、生々しさかもしれませんね。
- お話聞いて思ったのは最近は本名も電話番号も住所もわからないって事もあるんだろうなって。インスタのDMやLINEでのやり取りがメインみたいですし。そんな子と一緒に居て事故などなにかあった時、どうなるのかなって考えさせられました
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出典:ロザンの楽屋