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【政治家】選挙を“勝ち負け”にするから分断がおこる

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【政治家】選挙を“勝ち負け”にするから分断がおこる

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動画へのコメント

  • 東国原さんの出馬で投票率が20%も上がったのは単純に凄いなと思いました。有権者もどちらかにものすごく肩入れするのではなく、51対49の気持ちで投票している事も多いのでは。そういう意味でも100対0ではないですね。
  • 今回の宮崎県知事選挙ですが、河野氏が約26万票、東国原氏が約23万票でした。個人的な意見になります。現状の選挙制度において、仮に河野氏と東国原氏の政策がお互い180度違うとして、河野氏が当選したものの東国原氏が23万票と僅差に迫ったということで23万票を踏まえ東国原氏の政策も取り入れるようなことがあるなら、私は二度と選挙には行かないと思います。この場合、23万票の票の意味がなくなるのかもしれませんが、それでも当選した以上は当選者は就任期間は自身のマニフェストの遂行すべきと思います。選挙における問題は、勝った負けたというよりも有権者が選挙前後において立候補者の政策が分かっていないことだと思います。都道府県、政令都市規模の首長選挙であれば少なくとも2~3か月ほど前から(現首長が任期満了までいることを前提とし)立候補者同士、メディアも交えながら徹底して公開討論をして、選挙日2週間前くらいには有権者が立候補者の政策をある程度理解したうえで(ここはメディアの重要な役割と考えます)投票できる環境が必要だと考えます。現状は、投票間近になるとメディアも詳しく報道せず(新聞なんて皆購読しているわけでもなく...)、有権者は立候補者の名前と選挙にかける思い程度のことしか分からないため、結果的に当選・落選といった勝ち負けの世界になってしまうのかと思います。2015年、2020年のいわゆる「大阪都構想」でさえ、その具体的な中身を知らなかった大阪市民が多かったことを考えると、上記のような理想はあまりにも現実とかけ離れていると思いますが、今のような選挙制度やメディアのあり方、国民の選挙に対する考え方のままだと、民主主義的な勝った負けたの戦で終わってしまうのかと思います。こんな時代だからこそ、自分の住んでいる所の首長が選挙で何をしたくて、どこまでを成し遂げて、次にどういったことを当選後に行うのか、有権者はこれまで以上に知る必要があると思います。ただ、それは有権者自身が調べる必要はなく、メディアが国民の知る権利を徹底的に行使して広く周知すべきと思います。2023年4月の地方統一選挙が楽しみです。投票直前になって、立候補者のマニフェストはよく分からないけどとりあえず投票なんてのは無いことを祈るのみです。
  • 組閣って、重鎮への忖度と仲良しごっこじゃないの? だからいつも甘い身体検査の果てに、更迭&辞任のスペシャルドミノになると思っちゃう。なしなしの雁字搦めは起こりそう。やっぱ制限や決まり事がある方がやりやすいんじゃないの? 考える能力がない人や決断力のない人こそ苦労するでしょ。勝ったら何でもあり、上から目線は必然、だって政治家になったら “ 先生 ” と呼ばれるんやもん、天下だよ。
  • 目立ちたいがためだけに生徒会副会長選挙に立候補をしていた小学校の時の自分に、この動画を見せて思いとどまらせたいです。
  • 落選してもお金に困らない人しか立候補できないと、お金持ちしか手を挙げられず、より分断が広がる気もします。あと一票の格差は地域間だけでなく、世代間も考慮に入れていただいた方がフェアだと思います。
  • 例えば投票率が3割を切ってて、そのうちの8割程度の得票すら無く当選した候補者が、全力で万歳して涙するのは確かに違和感があるかもです。自分が国や地域を良くしようと立ち上がって、活動したり政策を訴えてきて、投票を促した結果が、この程度か、このザマかよってなって、恥ずかしいとか悔しいとか思う方が普通なのかなって思えてきました。菅さんに感化され過ぎたかなぁ。
  • 選挙で当確が出て万歳、あれオモシロイ。候補者よりもその奥方が傍らで、お辞儀しながら手を叩いたり万歳も参加したりして、お忙しそうやし大変やねって思います。
  • マンガ「沈黙の艦隊」で描かれてた総選挙とその後の組閣劇は菅さんが話してるのと近かった気がします。
  • 選挙で当選→万歳三唱、は後援会の人が音頭取っちゃうみたいなので止めるの難しいのかなぁ…それはそれとして、当選がゴールじゃない、落選した方が悪(間違い)ではない、というのは仰るとおりですね。メンバーシップ動画に期待
  • 0:50 宇治原さんの冷静なツッコミがツボに入って笑ってる菅ちゃん可愛い
  • 久しぶりに菅ちゃんの見方楽しく見ました。小学校の時多数決とは、少数意見を尊重することだと習いましたが、今の日本には勝ったものに全権委任しているような政治状況で、日本は本当に民主主義国家なのかと思っています。国政ではいろんな意見があり、政党がいくつもある状況では中選挙制で、多くの人の意見で妥協を探るのがよいと思っています。古い人間だと言われそうですが。
  • そういう考えで文句を言う人が「分断」を起こしているとも言う。別に「多数が正義」とは言わないけど逆に「少数を切り捨てるな」の名の下に少数派の主張を通さないと気が済まない人たちのゴリ押しが「分断」の正体ではないの?とも思う。
  • 8”頃菅さんの45たい55意味不明?おうよそ!言いたいことは知ってるけどしょうもない!御意見だとすいさすするけど。自分にはukenai話芸です。
  • 当選で万歳はおかしいは自民党参議院議員の青山繁晴氏が主張していて、実際に自分の当選では嬉しい顔は見せませんでした。
  • 既存の選挙システム変えるには与党にならないといけないわけで、そうすると既存の選挙システムで過半数取る必要があるわけで
  • 政治家の目的が「マニフェストの達成」ではなく「当選すること」になってしまっているのが表れていますよね。
  • まぁそもそも勝負だとしても選挙活動は前日までで終わってるので、普通に夜は寝て次の日冷静になって前向きな会見をする方が遥かにスマートですよね。あと、普通に供託金はゼロにしてほしいですよね…
  • 多数決では、少数派の意見も尊重することが大切だと習った記憶があります。また、ねじれ国会は悪いことのように言われがちですが、意思決定に時間がかかるものは時間をかけるべきだと個人的には思います。
  • 立候補者と政党名は匿名にして、政策の内容だけを公表して政策のみに対して投票するとかどうですかね?でもやっぱり政治家の人柄とか人間性も大事なんでしょうけどね…。そもそも政策さえしっかりしてくれれば、正直政治家なんて誰でもいいような気もしてしまいます。
  • 維新はバンザイしませんね。一気に他に広がるかと思ったら相も変わらず。メンタリティが見えてくる。(追記:相手のことを言わないと自分達が何をやろうとしているのか伝え様がないという場合があると思います。だからといって根拠のない悪口は是としませんが)

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出典:ロザンの楽屋

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